「こんなはずじゃなかった…」
「間違うことが怖い…」
なかなか勇気のはじめのいっぽを
踏み出せずにいたわたしが
より豊かで幸せな人生を送れるようになる(*^_^*)
はじめのいっぽ助産院
助産師 石井ともみです。
母になった。
おめでとうございます！
お子さんはおなかにやってきてくれてました。
無事にお子さんも生まれてきました＾＾
とても待ち望んでいたはずなのに…
とても喜ばしいことのはずなのに…
…なんだかモヤモヤしたり
イライラしたりすることが多い…？
…思っていたような
想像していたような日々を送っていない気がする…？
そんな方はいませんか？
…
大きくなって、
できることも増えてきた。
やりたいことも
できるようにがんばって
小さい頃から
なりたかった夢をかなえることもできた。
行動範囲も広がって、
仲間や友達もできて
大好きな人もできて
ステキな家族をつくることができた＾＾
それと同時に
いろいろな「役割」を担うようになってきた。
子ども、だったり
おねぇちゃん、だったり
女の子、であったり
看護師、であったり
妻、であったり
そして
母、であったり。
できるようになったこと、叶えられてきたことが
増えて嬉しい一方、
役割が増えて、
その「役割をもつわたし」は、
こうあるべき
とか
その「役割のイメージをまもるようにふるまうわたし」
というのも増えてきた。
それがいつしか、
○○のようでなければならない
○○のようであるべき
という風にもなってきて、
ちょっと窮屈だな…
…面白くないな…
なんて思いをしていた人はいませんか？
わたしは、こんな感じ、でした…
わたしも、そうやって、
いろいろな「役割」を担うようになって
そのたびに、
すごーーくガンバってきたのだけれど、
なんか思うような感じにならないな、
ということがたくさんありました。
気分を害されることもあったりしました。
ホントはわたしもこうしたいなぁ
こう言いたいなぁ
ということがあっても、
その場の雰囲気とか相手の顔色を窺って
ごっくん
と飲み込む。
その方が、
期待に沿えていたり、
気分を良くされることも多かった、というのもあったし
自分が非難されることも少なかった、というのもあった。
相手に合わせて我慢してればうまくいく、
ということが
たくさんあったからです。
中学生の時は、
相手に合わせていれば安心で安全
という我流の哲学を編み出したほどです。
・
だけれど、その対応策で
どうにもならなくなったのが
ママになった時でした。
いくら努力しても工夫してみても、
どうにもならないように感じる
妊娠中から産後の体調不良だったり。
好きで一緒になったはずの夫にも
嫉妬したりイライラする…。
望んで授かった赤ちゃんにすら
イライラして大声を出してしまうこともある…。
今まで支えてくれていたと思っていたはずの親にも
モヤモヤしたりイライラする…。
こんなはずじゃなかったのに…
もっと幸せになれるはずだと思っていたのに…
ガマンしようと思ってもガマンしきれない。
すごく自分を責めたり、
律したり、努力も重ねてきたけれど
どうにもならなく感じる…。
そして「努力してもガンバっても
どうにもならなく感じるママ向け」の
カウンセリングスクール mamaマスタークラスに
最後の望みの綱と思って
門戸をたたいてみたのでした。
【カウンセリングスクールmamaマスタークラス主宰の福田とも花さん】
そこでは、
「そのガンバリの方向は真逆」ということを知ったり
「ほんとはあなた、どう思ってるの？」と問われ続けたり
「わたしがいうことばに続けて、
同じように言ってみて」
とリードされることばを言ってみる。
そんなスクールでした。
そのリードされることば、というのを
文字で書くのはたやすいが、
口に出すを試みると
すごく抵抗感があったり
涙が出てきたり
怒りがわき出して来たり
感情を揺り動かされるもので、
そこからホンネが出てくることもたくさんあり
そのホンネと向き合うのに
苦しく感じることもあったけれど
安心したり、
ホッとできたり
脱力したり
フシギな感覚を味わえて
見つけられたホンネから見つかったことを
こわごわながら試してみると
意外とうまくいったり
大丈夫だったりしたのでした。
…
今まで、「役割」などにしばられて
ガマンしていたことを
ゆるして試していくことを繰り返すことで、
だんだん楽しく
より幸せを感じることが
増えていっていったのでした。
わたしにとっては、それが
自分らしさを取り戻していったこと。
母になって、最も苦しさを感じたけれど
母になった。だからこそ、
この豊かさや喜びを感じられるようになった。
と思っています。
こんなあなたにおすすめです！
✓ 「子ども」は、かわいいと思っていたのに、
わが子の育児となると
なかなかそう思えない…
✓ わが子に強い怒りを感じてしんどい
✓ 「やめる」「ムリ」「できない」など
言ってはいけないと思っている
✓ 自分から「○○が欲しい」といえない
✓ 子育てから逃げたいと思う
✓ つい夫に敵対心を抱いてしまう
✓ 夫よりわたしが「正しい」と思ってしまう
✓ 一人で抱え込んでしまい「弱音」が吐けない
✓ 身近な「家族」にこそ悩みが話せない
✓ 下の子が生まれてから
上の子にイライラすることが多くてつらい
✓ 自分の気持ちより
他人の気持ちを優先にすることが常である
✓ 甘えベタ・たよりベタで、
我慢をためて爆発してしまう
✓ 何もしていない自分には価値がないと思う
✓ 自分はいつも間違っていると思っていて
自信がない
✓ 完璧主義と言われるけれど
自分は全く自覚がない
（たびたびそう言われるのが嫌だ）
話していくとこんな風になっていきます…＾＾
✓ 子どもの気持ちを受け止められるようになります
✓ 子どもをいとおしいと
思える時間が増えていきます
✓ 周りの人に自分から
お願いできるようになります
✓ 家族と仲良く過ごせる時間が増えます
✓ 夫と二人の時間を確保して
過ごせるようになります
✓ 夫に感謝の気持ちを
伝えられるようになります
✓ 上の子にも下の子にも
いとおしい気持ちが湧いてきます
✓ 人と関わることって怖いことばかりじゃない、と思えるようになります
✓ 人と関わることに
たのしさや喜びを感じられるようになります
✓ 自分の気持ちを表現したり、
伝えられるようになります
✓ 自分を好きになれます
長男産後は泣かない日というのが
少なかったわたし…
NICU勤務を経験し
「赤ちゃんと関わることは天職」
とまで思って助産師になったに関わらず
地域の保健師さんたちから
定期的にフォローを受けるくらいでした。
そんなわたしは
今は地域ではたらく助産師です。
「病院でのかかわり」も
とても大事だけれど
長く生活する場である「地域」で
ママたちの支援ができることにやりがいを感じています。
日々、妊婦相談や母親学級（両親学級）
新生児訪問、乳幼児健診で
プレママさんだったり、ママさんが
少しでも子育てが楽になれるようなサポートが
できたらいいなと思いながら活動しています。
ママになる。ということを選んだ女性が
より自分らしく、幸せな人生を歩んでいけるように
そして、
そんなママをみている子どもたちが
おとなになるって
面白そうだな、楽しそうだな
って思ってくれたら嬉しいし
子どもたちが日々過ごしていくことを
悲しいことや寂しいことがあっても
受け止めてくれる
おとなが身近にいたら安心できると思うんですよね。
ママたちが、
悩んでいる時、不安になった時
心配に感じている時に立ち寄って話せる
保健室みたいな場所をつくりたく
このセッションサービスをつくりました＾＾
今だけの特別！キャンペーン＾＾
＜終了後にアンケート記載をお願いします＞
90分セッション
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君津・木更津・富津市までとさせていただきます。
（交通費は別途頂戴します）
子育てを機に
感情が爆発して
夫・子ども・家族と冷静に
コミュニケーションがとれない気がする…
ホントはもっと仲良くしたいのに…
そんなふうに悩んでいるママさん
そんな時というのは、
わたしがわたしを大事にする…
わたしらしく生きるチャンス！
でもあったりします。
こんな日々から抜け出したい！
そう思ったら
お話ししてみませんか？
理路整然でなくても大丈夫。
まとまってなくても大丈夫。
そんなあなたの
はじめのいっぽの
サポートをさせてください＾＾
