さて、遊歩道を歩き下北沢駅まで戻ってきました。
線路跡の新宿側は青空市場が開かれていました。近いうちに広場を作ることになっているのだそうです。
双子かな？かわええのお😍
遅めのランチのあとしばらくぶらついてから人形町の宿に向かうため改札をくぐります。
このタイミングで朝から連絡してもすれ違いで連絡が取れなかった友人のN川くんとようやく電話がつながりました。お互い口を揃えて「やっと捕まった」だって😅。
今はまだ娘さんのミニバスケの試合の付き添い中だけどあとしばらくで終わるだろうとのこと。試合は浜町の体育館、それなら宿とすぐ近くです。後で合流しようぜ。
午前中、ホームから地上階に行くのにはエレベーターを使いましたが、戻るときに改札をくぐってエスカレーターで降りようとしたらあまりの長さ、高低差にに足がすくんで引き返しエレベーターを探してホームまで。
小田急の地下化された区間は複々線になっています。各停が通るトンネルの下に快速等の速達列車が通るトンネル。
上の写真は下のトンネルにつけたホームから地上階まで直通するエスカレーターを下から撮ったもの（上のトンネルに設置された各駅用ホームに行くエスカレーターもこれとは別にあります）。
こんなに長いんです。私には絶対無理。
これ、もし何かの拍子に上から転げ落ちたら死んてしまうやつ。ドミノ倒しにでもなったらとんでもないことになります。危険極まりないと思うのですが。せめて途中に踊り場つけるなり途中で逆方向に折り返すように進行方向を付け替えるなりできなかったのだろうか。
新宿駅で降りてコインロッカーから荷物を取り出します。そのまま南口からJRに乗ればいいのだけれど聞いていた西口の工事状況を見たくて足を運んでみました。
おい、小田急百貨店が…。
西口交番
JRの西口もバリケードで囲まれていて、ションベン横丁に通じる道の手前まで行きそこから回り込むようにしないと改札までたどり着けません。
渋谷も新宿もまだまだこの先どんどん変わっていきます。せっかく目をつぶってでも歩けるくらい分かるようになったのに、また昔お上りさん丸出しだった時と同じ様になりそうです😅。
東京駅で降りました。ここから人形町までは歩こう。チェックイン開始まではまだ１時間近くある。
途中こんなきれいな花をつけた街路樹発見。下北沢近くで見たやつと同じかな？
人形町着。ホテル周辺を散歩して時間を潰し15時きっかりにチェックイン。部屋に入るとN川くんから電話。ホテルに着いたとさ。今降りるからちょっと待ってて。
よう、急に悪いな。先月上京したときに会ったばかりだけど😋。
彼がクラフトビール飲みたいって。え？俺夜飲む約束かあるんだけど。まぁ少しなら大丈夫だろ😁。ということで彼の案内で人形町の交差点にある立ち飲み屋へ。ハーフサイズでオーダー、それでも３杯飲んでハイボールも。もういい時間だし、ここらでやめておかないとですね😅。
ちなみに飲んだ中で一番気に入ったのはうちゅうブルーイングの宇宙IPAという銘柄。フルーティで濃厚。度数は少し高いけど。
急な声がけにも関わらず今日お相手してくれる友達が予約してくれた日本橋の店まで酔い冷ましを兼ねて歩いて行きます。
途中こんな古い建物が。引き戸は木製です。珍しいな。パシャリ。
これも相当古いな。
日本橋日枝神社でお参り。狛犬が上向いてます。
入店して待っていると程なくしてTrさん登場。急なことなのにすみません。では早速かんぱ〜い😆。
いやぁ、いつものことではありますが、楽しい人とのお酒は美味しい😁。そしてすぐはしゃいで調子に乗るのも毎度のこと。ゆっくり味わえばいいのにグイグイ進んでしまいます。しかも朝から歩き回ってその後ビールまで飲んで。そんなもん潰れるに決まってるだろ💢👊💥！
はい、終盤の記憶が残っておりません😓。何かやらかしてないかすごく心配ですが怖くて聞けません😱。でもその日のうちにありがとうメールが来ていたので（しかもこちらこそと返信までしてる😅）多分大丈夫ではないかと思いたい…😣。
そんなこんなで終わった今回の旅程初日でした。いきなり最初から中身がモリモリに濃い日だったな😅。
【由無し事】
殴るシリーズ、物騒なのでそろそろ手仕舞い。
これも殴ってません。未遂です😁。
「YAH YAH YAH」CHAGE and ASKA
飛鳥涼✕飛鳥涼✕飛鳥涼・十川知司
♪今からそいつを これからそいつを 殴りに行こうか〜😱
今となっては難しいかもしれませんが、チャゲアス復活してくれないかなぁ🥺😢。
因みに殴りに行こうとした相手はどうも秋元康さんだったそうです😳。
以下、Wikipedia「YAH YAH YAH」より引用
歌詞に出てくる「そいつを殴りに行こうか」の「相手」についてのちにASKAが古舘伊知郎のYouTubeで語ったところによると、古舘が司会を務めていたフジテレビの音楽番組『MJ -MUSIC JOURNAL-』の構成作家である秋元康が「チャゲアスの曲は演歌だ」という特集を組んだことがきっかけだった。その特集に怒りを感じたASKAは『ある場面に出くわしたら、拳を突き上げなきゃいけないときもある』という意味あいの曲にしたという。
（引用以上）
尚、今はもう和解したそうですよ。やれやれ😁。