悲しい現実をいくつか。

いわゆるおばさんドライバーの無法振り。

救急車がイライラした様にサイレンをけたたましく鳴らしながら交差点で立ち往生している所を平気で猛スピードで通り過ぎるおばさんドライバー。

それもあろう事か携帯電話で話しながら笑顔で・・・・・

「救急車が止まってたわ!受ける!wwww」

なんて会話していたみたい。

やれやれ・・・・・






神社ではしゃぎまくる若い親。

子供を写真に取る事に夢中で周囲の迷惑を考えずにサル以下のアホ面をしながら体をくねらせている。

子供の方が周囲に迷惑をかけていることに気づき下を向いている・・・・・

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自分の事がそれほど優れているわけではない事を自覚するからこそ謙虚な姿勢でいるわけで、そんな無法振りをする方々はドンだけ御自分が優れているのか勘違いされているんではないかね。

現在は無神経な無法者を注意した善意の持ち主が非難される時代。




見て見ぬ振りをするのも仕方が無いね。



まぁ~腹立ち紛れか、自分の無能に腹を立ててか、他人にやたら当り散らす事が現代人の流行なのかもしれないけれど、

せめて日常の生活の中では協調性をもって行動したいね。




悲しいのは子供をほったらかしにしている母親の方々。

子供が必死に母親の姿を探しているのに、

そしてついには店を飛び出して大通りに飛び出して車に轢かれそうになってもまだ姿を見せない母親。

嫌な胸騒ぎがして、大通りまで追いかけて、子供の手を引き、店の中戻ってみてもまだ母親の姿はなし・・・・

大騒ぎにしたくないし、母親の姿を見たら一喝してしまいそうだったので店員の方に事情を話してお任せして店を出た。


悲しいね。

wwww



































































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