ずーーーと 更新していませんでした。

ヴァイオリンは続けています。

でも新しく曲を練習したりはしていません。

弾いているのは主にゆっくりな曲。

ただ単純に1つの音を作るということに意識を集中させて、いままで弾いてきた曲を弾くだけです。

単純に1音と言っても、その1音の中に

もっと正確な音程。
もっと正確なタイミングで音を出す。
弓は駒から1cmの距離を保って軌道がぶれないように弾けること。
同じ速度のビブラートを延々と続けられ、さらに自由に速度を変化させられること。
大きな音から小さな音まで自由に変化させながら弾けること。

だけの気を使わないといけないことがあるのです。


結局、ヴァイオリン独学10年を超えて、
はじめてヴァイオリンを触って練習することを
もっと繊細に正確に丁寧に追及するという事が
年数を積み重ねる程にできるようになりたい事なのだと
気が付きはじめたところです。

で、この2年でどう進歩(退化?)したんだかと言うと言葉でい言い表わせないので、また演奏動画作ります。

ひさしぶりの投稿です


最近、バイオリンもまんねりになってきてだんだん弾く時間が減っていっています。
以前に書いた、いちばん恐ろしい病「まんねり」です。

そこで初心に返って、いろいろ好きな曲を聴いたりしていました。
耳に残るような曲に出会えれば弾こうと思うだろうと思ってのことです。

それで、耳に残って弾きたくなった曲は、ピアノの曲、あるいは
ピアノ弾き語りの曲でした。

歌にバイオリンが勝てるとも思えませんが、人間の声に似た音を
出すのがバイオリンの目指すものだという話を聞いたことがあり、
がんばって歌のパートをバイオリンで弾いてみています。

音楽友達なんですが、unisというアーティストがいて、
作曲した楽譜とカラオケ音源もらって、その上にバイオリンを乗せてみました。

毎度ながら、バイオリンの音のエフェクトに苦労するのですが、
エフェクトのパッチを変えながら何度も弾いて聴いてというので、
けっこうな量を弾くことになります。

本人の歌には勝てっこないですが、それで作った音源をyoutubeにアップしてみました。

完全オリジナルですから著作権の問題まったくないというのも嬉しいわけです。

unis本人の歌↓
http://www.muzie.ne.jp/artist/r038518/

私の演奏↓






モチベーションを保つ工夫をいろいろして
バイオリンは続けて行きたいものです。
独学バイオリンの考察です。

「独学」だと宣言することの意味を考えてみました。

1.甘え
「独学だからちゃんと弾けなくてもあたりまえ」
という風に見てもらいたいといった意識。

自分としては無いつもりだけれど言われてみると潜在的に
は有るのかも。

2.褒めてもらいたい
「独学なのにそんなに弾けてすごい」
と言われたいという意識。

これは逆に言えば
「その程度しか弾けないとしても独学だからすごい」
という意味でもある。

人間誰でも褒めてもらいたい物だけれども、
楽器に関しては、「すごい」は良いほめ言葉では
ないと思う。

言われるなら「ずっと聴いていたい」と言われたい。

3.独学ではない人との対抗意識
「独学は論外」という意見の人も多いので、
そういう人に論外と言わせないように上手く
なりたいという意識。

たぶん、「独学は論外」という意見の人は、
それだけで色眼鏡を掛けているので、圧倒的に
上手くないと、やっぱり独学はダメという意識を
変えることはない。

そして、音楽は勝ち負けではないので、圧倒的な
差というのは技術の差でしか生まれず、それを
追求すると音楽性がダメになるという悪循環に
陥るので、対抗意識を持つのは良くないと思う。

4.独学へのこだわり
自分的にはこれ。
楽器演奏に限らず、学問の最終目標は独学だから。

大学院の修士号や博士号取得は自ら研究、自ら学んで、
先へ進んでいける人であるということが条件。
これは独学でやっていけるということが条件ということ。

そして楽器で仮に世界で唯一になるのであれば
独学しかないし。
(勝ち負けではないので世界で1番ではない)