本日も親父は会社をお休みです。
体調はボチボチの様で、食事も普通にとれているとの事。
ただ、同居の妹は調子がわるく未だに歩く事すら出来ない状態です。
母もダウンしてしまい、食事はスーパーのお弁当ですませているとの事です
さて、気になる本があります。
直木賞作家の山本文緒さんという方の本です。
山本文緒 『無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記―』 | 新潮社 (shinchosha.co.jp)
21年4月に膵臓癌と診断され、その時にはステージ4b。
同年10月にお亡くなりになりました。
癌と告知を受けてからの5月から綴った彼女の日記です。
親父も同じような心境なのかと思うと本当に複雑な気持ちになりました。
上のリンクでは一部ですが試し読みも出来ます。
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