お陰様で本日も親父は元気に過ごしております。
身体（特に足）は弱り切っていて歩く姿も心もとないのですが、、、、反面「口」だけは達者。
延々と喋る、タバコを加えたままでも喋る
それも、無駄に偉そうに上から目線で。
それとは別なのですが、先週末に妹の体調がおかしくなり歩けなくなってしまったのです。
足の骨が奇形をおこして、動かすと尋常でない痛みが出るのです
トイレに行くことすらままならず、急遽介護用のパンツ等を買いに走りました。
それを実家に届ける際に思ったのですが、私の実家モノに溢れすぎ。
10年以上誰も弾いたことないピアノが２台。
リビングには6人が余裕で食事をとる事が出来る食卓に、なぜか四人用の食卓。
妹や母の部屋のクローゼットには鞄や靴が箱に入れられて私の身長よりも高く積み上げられている。（最上段は埃をかぶった状態）
廊下にも様々なモノがおかれていて、本棚までおかれている。勿論なかの書籍は埃をかぶった状態。
マンションで150㎡以上ある家なのに、モノであふれかえって私には息苦しくさえ感じます。
（住んでいる当人達は慣れているのしょう。なんとも感じない様子です。）
本来ならば、廊下でも部屋でも余裕を持った空間づくりになっており、歩けない妹が「車いす」を使っても問題ないのです。
ところが実際にはそんな具合で車いすを持ち込んでも運用は出来ないでしょう
私が家族には再三忠告してますが馬耳東風。
気が滅入るばかりです。
プログ村に参加してます。
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すい臓がんと向かい合っている人たちのプログを多く拝見できます。
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