先日、断酒を破ってしまいました。
後悔もありますが、
また昨日からやり直しております。
ところで先日我が家の納骨堂に墓参りに行きました。
私の父は老化が著しく、墓参りに行ったらそのまま中に誘われるからやめとくと言って、父抜きの家族で参りました。
普段全く意識してませんが、我が家にも家紋らしき物があるそうです。
調べましたが、由緒ある…訳なく、
なんか有名な織田家とかのをテキトーにアレンジした様な感があります。
苗字などはお坊さんとか、近所の学のある方が江戸時代あたりにテキトーに付けてたって読んだ事ありますが、江戸時代にもそういうファンキーな方はおられたんですね。
普通の庶民なのに何故家紋の様な物を付ける習慣があったんでしょうか?
家紋は戦争の時に一々誰の親戚とか確認するとか出来ないので、家紋で認識したとか言われてるそうですが、我が家は庶民で頻繁に戦争してなかったでしょうし不思議です。
普通に囲まれている生活習慣にもよく分からずにやっている事もあるもんですね。
普段 tシャツを着る事が多いのですが、16年くらい前に懸賞で当選したspeedealerの tシャツのガイコツプリント部分が破れました。
という事で、アメリカの劇速rock 'n' rollバンドのspeedealerです。
それでは皆様ごきげんよう。