人生に行き詰った人にお勧めの小説とされているこの作品。自身に強いコンプレックスを持っている2,30代くらいの比較的若年者にオススメである。
特に人生が変化するほどの大きなダメージを負うような体験をしたときにオススメ。私が出会ったのは、新卒入社した会社を一年足らずでリストラされた時。当時、退職勧奨の結果、自宅待機となり、給与は6割へダウン。会社への復帰の見込みもなく、金も未来も何もなくなった時だった。
昔から読書が好きで、活字を読むことで心が落ち着くかもしれないと思った。すぐに『人生に行き詰った オススメ 本』というようなテーマでネットを検索した。その際、複数のサイトで名前が挙がっていた為、古本屋で購入して読んだ。自身に対するコンプレックスが強い私には、強く共感出来、夢中で読んだ。結果、少し気が楽になった。
金、恋愛、仕事等何でも良い。自分のように差し迫った現実の息苦しさを感じている人にぜひ読んでほしい。
