スイスからクロアチアへ
インターネットのアクセス環境がなかなか見つからず、
とうとう東京に戻る直前のシャルルドゴール空港で、今回の旅を振り返っているところです。
スイスのバーゼルでは、とても変わったレストランでインタビューを受けました。
(これでもInterviw中)
オープンキッチンの正面テーブルに、LivingRoomという名のFM局があって、
激ウマのイタリアンを食べながらのインタビュー。
もちろんワインもガンガン飲みながらです。
スモーカーの僕としては煙草も吸えるので、ゴキゲン!
それぞれの国の事情の違いが手っ取り早くわかるのは入国審査。
翌日のクロアチアの入国審査は気が遠くなるほど時間がかかりました。
でも、いざ首都ザブレブの町なかへ入ってみると人々の表情はみな柔和で思ったより治安もよかったです。
ホテルのレストランでは使えなくなった古いピアノを再利用してサラダバーにしていました。
ザグレブではエディとヤナの二人に久しぶりに再会。
ちょうどアルバムの制作が終了したらしく、とてもはつらつとしてました。
ライブの前にレストランでご飯を食べたのですが、
はじめ人間ギャートルズの肉が出てきたのにはびっくりしました。
見た目もすごいんですが、味もびっくりするほど美味しくて、
つい腹が肥大化するのを忘れ完食してしまいました。
また、ライブの帰りにも屋台のシシケバブを食べたのですが、
お店の主人が、ピーターアースキンだったのにはびっくりしました。
(もちろん激似なだけです。)
それにしても、毎日ニクニクしい食べ物をコレでもかと食べてますね。
とうとう東京に戻る直前のシャルルドゴール空港で、今回の旅を振り返っているところです。
スイスのバーゼルでは、とても変わったレストランでインタビューを受けました。
(これでもInterviw中)
オープンキッチンの正面テーブルに、LivingRoomという名のFM局があって、
激ウマのイタリアンを食べながらのインタビュー。
もちろんワインもガンガン飲みながらです。
スモーカーの僕としては煙草も吸えるので、ゴキゲン!
それぞれの国の事情の違いが手っ取り早くわかるのは入国審査。
翌日のクロアチアの入国審査は気が遠くなるほど時間がかかりました。
でも、いざ首都ザブレブの町なかへ入ってみると人々の表情はみな柔和で思ったより治安もよかったです。
ホテルのレストランでは使えなくなった古いピアノを再利用してサラダバーにしていました。
ザグレブではエディとヤナの二人に久しぶりに再会。
ちょうどアルバムの制作が終了したらしく、とてもはつらつとしてました。
ライブの前にレストランでご飯を食べたのですが、
はじめ人間ギャートルズの肉が出てきたのにはびっくりしました。
見た目もすごいんですが、味もびっくりするほど美味しくて、
つい腹が肥大化するのを忘れ完食してしまいました。
また、ライブの帰りにも屋台のシシケバブを食べたのですが、
お店の主人が、ピーターアースキンだったのにはびっくりしました。
(もちろん激似なだけです。)
それにしても、毎日ニクニクしい食べ物をコレでもかと食べてますね。