夢の話っていう話 | はじめの『ブログでも俺にひとこと言わせてくれ』

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最後に俺にひとこと言わせてくれ。
大丈夫!期待値はあるから。

みなさん、こんにちわ!
昨日の夜は涼しくて寝付けたはずなのに起きれなかった、はじめです!

いや~なんなんですかね?ホント何かの病気なんじゃないかと思います。

まあでもパチマガの仕事の時は起きるから俺がパチンコなめてんだろうなあ(笑)。

理由は、一応あります。なんかね、夢を沢山みるのよ。

しかも壮大な夢ね。見たこともないようなSFだったり。めちゃくちゃファンタジックな夢。

で、夢って、夢だと認識してる時とそうでない時とありませんか?

今日の夢は現実だと思ってました。

夢の一部を抜粋すると、俺が生きている世界では人類が別の生物に脅かされて滅亡の危機を迎えています。

そんで俺はレジスタンスの一員で、隠れ家が襲われた時に他のレジスタンスの命と引き換えに脱出させられます。

その脱出の際、空を飛ぶんですが突如現れた、見たこともないような物質でできた宇宙船に吸い込まれ、気がつけば人間によく似た異世界の人達に助けられます。

その人達は、2人で一体。見た目や感覚的には一体に見えるのですが2人だということを不思議とわかる感じです。

話を聞くと、彼らも人間と同じような生活を送っていたのですが長い年月と共に人間の悪い部分が発達し、とてつもない能力を発揮してしまったようなのです。

その能力は、戦闘に特化した能力らしく、発揮するとまた大きな争いが起き、滅亡へと導く力。その能力を悪用されないように過去の正しい考えを持った異世界の者達が、この2人一体化の能力を発揮したのです。

常にお互いを監視し、お互いの力を抑制しあっているとのことでした。

話は飛びますが俺は、その力を貸して欲しいと話ました。すると周りにいる異世界の者達が騒ぎはじめ、俺を宇宙船から追い出そうと言い始めました。すると、それと同時ぐらいに、何か方法があるはずだと言いだした者がいたのです。

その者は、俺に手を差し伸べました。そして俺がその者の手を握ろうとした瞬間。辺りが白い光に包まれました。

どこまでも白くなり、何も見えない。気を失ったような感じ。

気がつくと、目の前には2人の人間のような人が倒れていました。よく見ると、片腕だけが繋がっており、腕は鱗のようなものにつつまれています。

何かの衝動にかられ、俺はその腕を引き離そうとしました。

俺に手を差し伸べてくれた者に似ているほうは、凄い形相で叫び。もう片方の体は、瀕死で少し涙を浮かべながら小さな声で、必ず帰って来いと優しく俺に言いました。

俺は号泣し、叫びながら2体の腕を引き離そうとしているところで目が覚めました。

めちゃくちゃトイレに行きたかったのでトイレに行き、魔物を倒しに行かなきゃと独り言をはなち、もう一度宇宙船に向かったのですがたどり着けませんでした。

ちなみに今、コレ打ってます。

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ほぼ毎日、違うこんな感じの夢見てたら起きれないよね~。







大丈夫!期待値は、あるから!