この日はお昼に岩本町で打合せだったので、ランチはその辺で。
秋葉原と浅草橋のちょうど中間あたりにあるお蕎麦屋さん「匠」へ初訪問。
麦や蕎麦粉、出汁へのこだわりがメニューの冒頭に書いてあります。
13時くらいに行ったので、もう田舎蕎麦と合い盛りは終わっています、と言われました。
かくなるうえは、同じ合い盛りでも麦との合い盛りにしましょう。
冷麦は5月からなので、きしめんとの合い盛りの「きし夫婦」にしました。
これがきし夫婦。麦夫婦は、蕎楽亭系列のお蕎麦屋さんでよくいただきますが
きしめんは初めて。
いやー、美味しそう!
きしめんはショウガを入れたいので、まずは蕎麦をすべて食べてから
きしめんをいただきました。
蕎麦は見た目通り、細くて喉越しも香りも良く、めちゃくちゃ美味しい!
冷たいきしめんってなかなか食べる機会がなかったですが、つるっとして
美味しいですね!
蕎麦湯は土瓶で提供してくれました。
これはアガりますねー。
夜に鴨わさなどつまみながらお酒を飲んでもいいですねー。
良いお店でした。
ごちそうさまでした。