以前から気になっていたお店「秦唐記」

八丁堀駅から徒歩7分くらい。寄り道するのはちょっと面倒なので、

なかなか行けてなかったのですがやっと訪問。

居酒屋風の店内。

僕は壁際のカウンター席に案内されました。

まずはプレモルをいただきましょう。

こちらの名物は「ビャンビャン麺」という西安の名物麺です。

感じが難しいすぎる!

これは書けないだろー!

関中の8つの不思議の中の2番目にあるベルトのような太い麺を好んで食べるというのが

ビャンビャン麺らしいです。

週替わりの、香辣牛肉麺の麺少な目を注文。

麺は注文を受けてからの手打ちです。10分くらいして運ばれてきました!

添えられているお椀は、スープではなく、ただのゆで汁。

味はありませんが、確かに消化を助けてくれそうな優しさです。

牛肉も美味しそう!

さて、いよいよベルト麺とご対面。

太い!けど薄い! ペラペラしてる!

よく伸びますねー!美味しそう!

刀削麺ほどもちっとしていないし、きしめんほどあっさりもしていない、。

これは好きかも。

つまみで好物のナスの山椒揚げを注文したら、1人にしては量が多かった・・・

脂をいっぱい吸い込んだナスを大量に食べました。

ビャンビャン麺、今回は汁なしだったのですが、次回は汁ありで食べてみたいな。

ごちそうさまでした。

秦唐記中華麺(その他) / 八丁堀駅茅場町駅水天宮前駅
夜総合点★★★☆☆ 3.2