傷口の回復が少し遅くなっている原因が分かってきました

あまりにも回復が遅いので担当医師が傷口の汁を培養したところ ひふ表面に常駐する細菌に感染している事が分かりました

あまり大きな問題はないと言っていますが 感染は感染です 今日からさっそく抗生剤の点滴が始まりました

点滴はすでに抜けてしまっていたので新しくルートを取る必要がありましたが 今回手の甲の部分から点滴をとることに成功 それも一発での成功でした かんしんしました

これで今回の感染傷にかんしては直ぐに良くなって行くことでしょう

また感染症に関しても良くなれば当初の予定どおりリハビリに集中できるようになるので早い回復も望まれます

 

退院の時期に関してもやっと目処が立ってきたと言えるでしょうね