今回の入院で最後の最後で起きた退院騒動 主治医はまだもう少し入院していて欲しかったのかもしれないが、どうしても8月29日には退院しなければいけない理由があったからである 実は前回の入院の時の流れで大腸の内視鏡検査が30日早朝から予約が入っていたからである 

まぁでもそれ位のことでとお思いでしょうが、予約をキャンセルするとまたいつになるかわからないようなところがあって、今回の主治医の先生もキャンセルしないで行ったっ方がいいんじゃないか という意見だったので んじゃ退院しようかってことになったわけです。

退院後は病院での生活に比べていかにヘビーか ほとんど動かない入院生活に比べて

家では立った座った 立った座ったの連続で それでなくてもへたっている太腿 腰 の筋肉が悲鳴を上げているのが聞こえてくるようだ だが ヘタリきっている筋肉たちには良い運動なのだと自分に言い聞かせ日々頑張っている状態である

透析に関しては転院したクリニックにて順調に言行っているので今のところは安心しているところである
 
ちびた&ちゅう  ちびたくんは4兄弟で我が家にはちびた ちゅう この2匹が残って他に2匹とお母さんが残ってるんですが 知り合いの家にて育てていただける事になり無事行き先が決まりました ちゅうちゅうくんは ちびたよりもうんとはやく腎臓と膀胱を患って膀胱が固くなってしまう病気にかかり腎臓も悪い状態ではやくに亡くなってしまいました
ちびたくんは今18才で 最近は少しボケが入ってきているようで 意味も無く大きな声で泣くようになってきました