父を△病院に託し
気がつくと
夕方になっていました
病院を一歩出ると
安心感からか、お腹が鳴った
考えてみれば、昼食を取る暇も無かった
母も同様に、お腹が空いたと言うので
近くにある飲食店に入ると
母が、
「乾杯」しよか
と言ってビールを頼んだ
普段殆どお酒を口にしない母
よっぽど嬉しかったのだろう
コップ半分のビールに
酔いもあるのか
饒舌になる母
そんな
母と話をしながらも
私は、時間が気になっていました
母は、転院先第二希望であった
この△病院の医師の
敏速な判断と対応で
転院の為に診察&相談に来た当日に
転院が出来た事に喜び
最初に申し込んでおいた
転院先第一希望のxxx病院の事など
すっかり忘れてしまっていました
今日の夕方には
転院先第一希望としていたxxx病院の
ソーシャルワーカーから電話を
貰う事になっていて
その時間が迫ってきていたのです
その時間までには家に帰り着けないこと
また、他所に転院が決まったことの
連絡をする為
店に母を残し
店の外からxxx病院のソーシャルワーカーに
電話をすると
xxx病院のソーシャルワーカーは
言い難そうに
医師から、父は既に急性期治療の期間を
過ぎている為に
受け入れ不可と判断されてしまったことを
申し訳なさそうに伝えてきました
そして
ソーシャルワーカーは
私が一番初めに相談した時に
書類先行だと間に合わないといけないので
緊急案件として
医師に口頭で搬送先病院の名前と
父の状況などを伝え調整をお願いしていたそうですが
紹介状等を揃えて持って相談に行ったときに
受け入れ不可を打診されてしまい
医師を説得できなかった
自分の力不足である事を
詫びてくれたのでした
私の予測どうり
XXX病院の転院受け入れは不可でしたが
このことに
落胆はしませんでした
むしろ、「やっぱり」 と言う気持ちでした
したくない邪推をすれば
xxx病院と協力体制にある搬送先病院
担当医師と 院長にはパイプがある
当然、ソーシャルワーカーから
打診があった際に
搬送先病院に確認をしているだろう.....
しかし
転院を受け入れてくれた△病院の医師達は
搬送先病院の存在を知っている医師はおらず
むしろ
この地域にそんな病院あるの?
という感じでした
△病院の医師達が
搬送先病院の存在を知らない事も
転院が出来た理由の一つになるかも
知れない...............
xxx病院のソーシャルワーカーの方は
自分の病院では無理だったけれど
父の受け入れ先が決まらなければ
知っている病院を紹介するつもりでいると
私達を気遣ってくれていました
そんなソーシャルワーカーの対応に
申し訳ない気持ちになりながら
父が△病院に転院が出来た事を伝えると
「本当ですか!、良かった、良かった」と
心から喜んでくださり
自分の病院への転院は無理だったけれど
知っている病院を紹介するつもりでいたと
最後まで
私達のことを心配し、気遣ってくださっていました
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