私は、人に気を使う人間だと思っています。

 

言いたいことがあっても、なかなか言えなかったりして。

 

それで、不満を募らせて、募らせて、募らせて・・・ある日いきなりドッカーーーーン!と噴火させるタイプの人間です(笑)

 

そのときに不満を抱いていたのに、タイムリーに言えずに、あとから、

 

「あのときは、嫌でした」

 

みたいな告白をするタイプです。

 

熟年離婚をする妻側のタイプです。

 

 

 

でも、前の上司に、そういう噴火を繰り返したせいで、どんどん嫌われるようになってゆきましたw

 

というわけで、私は不満をタイムリーに発出するように、心がけるようにしたのです。

 

「こうしてほしい」「ああしてほしい」

 

というのを、こまめに伝えるようにしました。

 

 

 

すると、もっと元上司から嫌われた気がします。

 

 

 

私は、悟ったのです。

 

 

 

・・・・違うんだ。

 

私は、不満を伝える「タイミング」が悪いんじゃない。

 

「伝え方」が悪いんだ!

 

 

 

前の職場で長いこと勤めていたお局さん。

彼女の言うことは、上司はまぁまぁよく聞いていたような気がします。(全部じゃありませんが)

 

 

いまの職場でも、お局さん(悪い意味じゃない)がいて、その人の言うことを、上司は聞いています。

 

こちらは、完全に言いなりです。

 

言いなりっていうと表現が悪いですが、信頼されているんでしょう。

 

 

そうそう、

こないだの台風のとき。

 

なぜだか、ママさん連中はそうそうに休むということになったのですが、私と独身女子のMさんは、どうする?出社する?みたいな話になりました。(少しでもそんなふうに思った上司に、少し怒りを覚えました。なにかあったらどうすんだ!)

 

上司は出社させたそうだったのですが、

 

 

「どうしたらいいかな?」

 

と、そのお局さんに聞いて、

 

「休ませたらええやん」

 

と、ビシっと言われておりました。

 

そのくらい、自分で決めたらいいのに、と思うのですが、決められないんでしょうね。

 

 

* * *

 

 

私は、どうも、こういうふうに、意見を聞いてもらいにくいタイプのようなのです。

 

お局さん達がどういうふうに物を言っているのかをみていても、あんまりよくわかりません。同じように言っても、言うことは聞いてもらえません。

 

たぶん、キャリアとか歳の問題もあるのだと思いますが。

 

 

 

でも!

 

私、くじけない!

 

 

 

もう、年をとって、気が短くなってきたからか、不満があったら言わずにはいられない性格になってきました。

 

まだ試用期間中だというのに、自分の机のスペースの狭さが気になったので、つい伝えてしまいました。

 

いや、だってね、他の人に比べたら明らかに狭いんですよ。

私の席のとなりにプリンターがのっけてあるから、実質2分の1くらいのスペースしかないんです。

 

そのせいで、上司と距離が近過ぎて、なんだか窮屈なんです。

 

ただでさえ、日ごろずっと上司と一緒にいないといけないのに、部屋に帰ってまでその距離感だと疲れるししんどい。

 

おまけに、上司が立ちあがったりするたびに足が椅子にあたるし。プリンターで印刷したら、いちいち私が取らないといけないし。(今度から、言われるまで取ってやらない!)

 

 

ということを、やんわりとプレゼンしたのですが、

 

「だめ。あれは移動できない。残念」

 

と、言われてしまいました。

 

 

しかし、この結果はわかっていました。

 

なぜなら、私はまだ試用期間中で、戦力外だからです。

私のためにスペースを用意するほど、信頼関係はつまれていません。これは想定通りです。

 

むしろ、ちゃんと仕事をまかされてから、こういうのは普通言うべきなんだと思います。

 

 

しかし、いったんここで、可愛くて笑いながら伝えておくことによって、上司の頭にインプットしておく必要があるのです。

 

 

これが重要な気がします。お局でも、信頼関係もないペーペーの私が、意見を聞いてもらうためには、こまめに可愛く笑いながら、が重要です。

 

おもおもしく、

 

「相談があるのですが・・・」

 

なんて言ってしまうと、うっとおしくてなりません。

 

 

 

とりあえず、不満1回目です。

 

ちょくちょく、忘れた頃に伝えていこうと思います。

 

 

 

ちなみに、もうひとつ不満があって、それは、

 

「エアコンの風が直接あたって気持ち悪い」

 

でした。

なんだか、頭が痛くなるくらいでした。

 

でも、これは自分で勝手に解決しました。

 

自作でダンボールで風避けをつくって、隣の棚にぶっさしたのです。ぶっさいくw

 

 

で、帰ってきた上司に

 

「これ、邪魔ですか?」

 

と聞いたのですが、別にいいっぽかったのでそのままにしています。

 

「なんか、帰ってきたらこんなことになっていたw」

 

と、笑っていたので、まぁいいんだ、と解釈しています。

 

 

 

なんか、やりたい放題だなー。

 

 

もうね、年を重ねるごとに、我慢ということが、どんどんできなくなっているようなのですよ。

 

試用期間がおわってから、急にワガママになって本性を表すより、試用期間中にワガママを言って、「こういう人なんだな」と、わかってもらえている方が、相手にとっても、自分にとっても、よくないですか?

 

それでクビになったらなったで、素の自分に合わなかったんだ、と思えますし。

 

いけたらいけたで、

 

「ワガママなのは試用期間中にわかってたことでしょ?」

 

って、なります。

わかってて雇った相手の責任ですw

 

 

なんにせよ、あんまり我慢したり、相手に合わせ過ぎるのは、私、もうやめると決めたのです。

 

要求は通らなかったけれど、いちおう言えた自分にスッキリしました。

 

 

何もしてくれなかったら、今度、こっそりお局さんに相談しよーっとw