今日も、筋トレの本を立ち読みしました。
イラスト(笑)
これは・・・・・
超 異 色
です(笑)
近年稀に見る、「異色の」筋トレ本・・・・いや、異色の本といってもいいのではないでしょうか。
サッカーの長友選手や、その他スポーツ選手関連、もしくはお医者さん関連の筋トレ本などはよくみますが、この本の作者さんは、
元囚人さん
です!
つまり、刑務所に入られていました。しかも、20年以上。(麻薬の密売をやっちゃったとかいう噂)
アメリカの刑務所って、日本と違って、とても残虐性があって弱肉強食で過酷だそうなのですよ。
そこで、弱ければ徹底的にいためつけられ、いじめられる。
その異質な場所において何よりも頼りになるのは、自らの「強さ」のみ。
しかし、刑務所にはバーベルやトレーニング機器などはなにひとつない。
おまけに、囚人たちがよからぬ考えを起こさないよう、毎日の重労働が課せられる。
そんななかで、自らを守り、生き抜くために、作者の方は強くなる方法を模索していったのです。
そうして、至ったひとつの結論。
「自重トレーニングで十分、人は強くなれる」
(※自重トレーニングとは、ダンベルなどを使わず自分の体重だけでするトレーニングのこと)
筋トレの様々な本を読みあさっているうちに、私は、
「ある程度たったら、ジムにいかなければならない」
「自重トレーニングでは限界がある」
という説がほぼどこでも唱えられているのを知りました。でも、お金かかるし・・・どうしようかな、と考えているところでのこの本です。
刑務所に服役中に、様々な勉強もされたようで、トレーニングの古代からの歴史など盛り込まれており、理論なども含めてこの本はほかの追随を許さないかもしれないです。
なんと、あの最強の戦士を育成した都市国家「スパルタ」でも、戦士たちは自重トレーニングをしていたというのだから驚き。
器具を使ってするトレーニングで、ボディビルダーのようにムキムキになったところで、本当に使える筋肉とは限らないということですね!
本当に美しく強い男性の体は、
こういう感じの、
筋肉増強剤的なものを使った感じではなく、
こういう
ギリシャ彫刻のようなものだと書かれていたと思います。
そして、実はこっちのほうが実用的で「強い」のだそうです。
女としても、下のほうが男らしく、惹かれますよね。



