富士山日記
カスタネッツの元さんと6月から会うたびに『富士山いつ行く?』と話してた事が遂に実行。
8月に入ったときには
「25日~28日ぐらいで天気の良さそうな日に行こう」
と打ち合わせていたが、この前の日曜日に
元さん「メンバーが集まらないし、来年に…」
オレ「いやいや、行きますよー」
元さん「おー、その気なら行こう!」
と一時は来年に延期されそうになった登山。
そして8/26にカスタ元さんとカスタのカメラマンのソフィさんと合流。
5合目に付くが富士山頂には霧が掛かったり飛ばされたり。
これから挑む山頂に不安を感じながら16時頃スタート。
こんな険しい岩肌地帯が…
そして幻想的な時間へ
これわかるかな?
雲海に、夕日に当たった富士山の影がそのまま映されて。
↓あとこの光のぐあい。
そしてソフィが酸素不足になることを気にしながら
そして19:45ぐらいに山小屋「元祖室」に到着。
待ちに待ったカレーを食し、
食べ放題のらっきょをつまみに元さんのおごりのビールを飲む。
標高と疲れのせいで、350cc1缶で酔っぱらってしまう。
外に出ると空にはうっすらと天の川が。
そして流れ星も頻繁に落ちていく。
ここ数年では一番の星空!気温は5℃!
ここで一休みして日付が変わり
8/27午前2時ぐらいにいざ山頂へ。
山頂へ向かう人たちで渋滞が発生。
みんな御来光を目指すため、
ここからは自分達のペースで進めず渋滞に巻き込まれたまま山頂へ。
気温2、3℃ 霧が掛かったり晴れたり、
御来光出来るのか不安の中、待つこと約30分…
感動。感動。感動。
ただ、写真では伝わらないすこの感動。
日本一高い山、最高です。
また来年も来ようと約束し、
下山へ。
天気が良いので、山頂から山中湖や相模湾、肉眼では江ノ島を確認。
そして侮っていた下山で、膝を痛める。
痛い、長い、つらい。の3拍子である
以前から激しい運動すると痛む膝。
きっと関節痛というヤツだ。
天気が良すぎて、下が見えすぎる。
歩いても歩いてもたどり着かない道と、
膝を痛めた自分にイライラ。
2人に心配かけながらやっとの思いで、5合目へ。
登りより下りの方がつらいと感じてしまった。
しかし、今年の夏の良い思い出ができた。
また来年!
8月に入ったときには
「25日~28日ぐらいで天気の良さそうな日に行こう」
と打ち合わせていたが、この前の日曜日に
元さん「メンバーが集まらないし、来年に…」
オレ「いやいや、行きますよー」
元さん「おー、その気なら行こう!」
と一時は来年に延期されそうになった登山。
そして8/26にカスタ元さんとカスタのカメラマンのソフィさんと合流。
5合目に付くが富士山頂には霧が掛かったり飛ばされたり。
これから挑む山頂に不安を感じながら16時頃スタート。
こんな険しい岩肌地帯が…
そして幻想的な時間へ
これわかるかな?
雲海に、夕日に当たった富士山の影がそのまま映されて。
↓あとこの光のぐあい。
そしてソフィが酸素不足になることを気にしながら
そして19:45ぐらいに山小屋「元祖室」に到着。
待ちに待ったカレーを食し、
食べ放題のらっきょをつまみに元さんのおごりのビールを飲む。
標高と疲れのせいで、350cc1缶で酔っぱらってしまう。
外に出ると空にはうっすらと天の川が。
そして流れ星も頻繁に落ちていく。
ここ数年では一番の星空!気温は5℃!
ここで一休みして日付が変わり
8/27午前2時ぐらいにいざ山頂へ。
山頂へ向かう人たちで渋滞が発生。
みんな御来光を目指すため、
ここからは自分達のペースで進めず渋滞に巻き込まれたまま山頂へ。
気温2、3℃ 霧が掛かったり晴れたり、
御来光出来るのか不安の中、待つこと約30分…
感動。感動。感動。
ただ、写真では伝わらないすこの感動。
日本一高い山、最高です。
また来年も来ようと約束し、
下山へ。
天気が良いので、山頂から山中湖や相模湾、肉眼では江ノ島を確認。
そして侮っていた下山で、膝を痛める。
痛い、長い、つらい。の3拍子である
以前から激しい運動すると痛む膝。
きっと関節痛というヤツだ。
天気が良すぎて、下が見えすぎる。
歩いても歩いてもたどり着かない道と、
膝を痛めた自分にイライラ。
2人に心配かけながらやっとの思いで、5合目へ。
登りより下りの方がつらいと感じてしまった。
しかし、今年の夏の良い思い出ができた。
また来年!