身体の語彙力本日は!!!完全一致している「とこで」「誰が」「何をした」かをジェスチャーのみで当てますまずそれぞれお題をみんなで紙に書いて、目を閉じながらくじ引き方式で引いていきます。引き終わったら、紙に書かれた内容をジェスチャーで伝えます。中にはシチュエーションが細かに設定されていて、見る側もやる側も語彙力が求められる場面もみんなそれぞれ思い思いに表現するものの、自分と見ている人とがドンピシャに伝わる表現はなかなか難しく、これが「自分が客観的にどう見えているか」の難しさ……この後2人1組や3人1組になってやってみたりすることでさらに難易度が上がりましたが、やってみると当てる側も見せる側も表現がそれぞれ面白くて腹がよじれます本日のブログは、言葉を身体で表現するための語彙力を磨いてまたチャレンジしたいルナでした