こんにちはルンルン

「おハムハムスター」です。



今日、親しい親戚の方から頂き物をしました。

それと一緒に滅多に会わない親戚の方から預かった物も渡されました。

「壁の向こう」


当然、お礼の電話をするのが礼儀なのですが、私はこれが大嫌いですショボーン


お姑さんは耳が遠いので、この手の事は全部私に振ってきます。
(仕方ないんですけど、押し付けられているようで気に入らないムキー


勿論、頂いたものはありがたい、とは思いますが、それより電話を掛けるイヤさが勝るんです。


お礼の電話をするからには近況を伺ったり、是非お立ち寄り下さいね〜的な、何かプラスアルファが必要になります。


でも社交辞令が苦手で、親しく無い人と何を話したら良いのかわからず、会話もブツッと切れたり、とんでも発言したり、気まずい雰囲気あせるあせるは数知れずです。


話が下手過ぎて、「何を言いたいのか分からない。」とも良く言われるので(グッサリショボーン汗、余計苦手意識があります。


電話となると「上手に話さなきゃ」、みたいな意識が俄然働くので、相手の事を思って・・・なんて出来ません。


私の前に分厚〜い壁がデーンとそびえ立ちます。


電話一本でこの壁かぁ・・。


呆然・・・。


ワンネスは果てしなく遠く感じてしまいます・・・チューDASH!


どこに壁を壊すハンマー🔨が落ちているのやら。



電話はモヤモヤが落ち着いてからにしょうとほっといたら、せっかちなお姑さんが自分でかけてました。ラッキーキラキラキラキラ
やれば出来るじゃん爆笑