こんにちはルンルン

「おハムハムスター」です。


「癒された傷」


ただ今イライラ街道爆進中です爆笑あせる


夏至を前に浄化のエネルギーが流れているとも聞きますので、そのせいでしょうか。

「給付金は何処へ」

最初は給付金の使い道で、私の分だけが生活費になることに「イラッムキームカムカ」とした事から始まりました。


そうだわ、この「イラッムキームカムカ」は「手放すべきもの」。

あの手のこの手でやってみました。


ところが後から後からいろんな感情が出てきてイライラが止まりません。

「囚われの身」

「燃えてしまえ!」


なんだかずっとモヤモヤしたままで、上手く解放できなかったのかな・・と不安になりますチューあせる



翌日、娘が夕食を作ってくれました。

ところが私が手伝っていたらダメ出しをしてきました。

「イラッムキームカムカ


夕食後、片付けもそこそこにスケッチブックに感情をぶちまけました。

「ダメ出しされた私」



そしたら思い出した事が。

多分、小学校3年生か4年生だったと思います。

畑仕事で忙しかった母に代わり、夕食に冷やし中華を作って欲しいと頼まれました。

簡単なお手伝いはしたことがありましたが、夕食を任されるのは初めてでした。

冷やし中華といっても、インスタントラーメンのような乾麺タイプのものです。

教えて貰った通りに作ったつもりでしたが、麺がフニャフニャになってしまいました。

母は「美味しいよ」って言ってくれたのですが、父は「マズイ!、こんなのは食べられない」と言い放ちました。

確かに失敗作でしたが、初めて夕食作りを任されて頑張った私はショックで泣きましたえーん


何気ない日常の一コマでしたが、傷ついた自分を見つけました。

傷ついた小さな私をそっと抱きしめ、頑張った事を褒めてあげました

小さな私は嬉しそうな笑顔になりましたニコニコラブラブ




あんなに沢山のイライラの中のたった一つの解放、それでも一歩。


ポチポチ何とか進みますルンルン