ブログ書きたくない気分（うだうだ）

ちわあああ～
ヨメCでっす。

　ブログ記事
　気付いた時には
　ヤル気なし　

お粗末さまです

いやあ、案外、
見てくれてるヒトいるんだな、と
気が付きつつあるのですが、
（アクセス数を追うのは
　とっくに飽きている　←）


どーもねー。

ストーカーがついちゃってて、
（下手人は親族方面）
そやつが見るのかと思うと、
ぜんっぜん書く気がしない
ブログを。

一体全体、どういう気分なんでしょうねえ、
明確に拒否された事を、
嫌がられてると知りながら続けて、
そのために相手の意欲を奪って…。
「してやったり」と思ってたりしてね。

いやね、
普通じゃないから
ストーカーになるわけで



それでも、
旦那さんの開業までは、
「少しでも助けになれば」的な
ことでやってたけどもよ。
開業も一応成り立った今。

動機付けがねえ、、、



そもそも、開業を手伝ったことも、

微力ながら夫の業界の発展に。
またイチ患者の立場から、
自分自身のために環境向上に
寄与すべく…。


みたいな高邁なｗ
理想もあったんですけども。


業界と接触していると、
「この業界は
　業界の中だけで
　やっていきたい」という
お気持がビシバシと
伝わってきたりなんかして。


夫のところは兎も角。

そんななら、
敢えて
火中の栗を拾う事もナイかなー
と。
最近、甘栗は、
皮をむいた状態でパック詰めして、
スーパーコンビニでも
買える時代だからね、と。


もし、
この辺のクダリで、
モヤっとされる、
心ある業界人の方
いらっしゃいましたら、
そこは是非、開かれた業界になるよう、
言動していただければ、
やがて私のような門外漢も、
戻ったり戻らなかったりするかと思います。


ま、
患者目線で、
「どうして歯医者さんって、
　私が生まれた頃と
　あまり変わらないんだろー」と
思ってたんですが、
色々と腑に落ちたでございますよ。

全てのことには理由がある。


世の中はこんなに変わってきたのにね。

この20年くらいのことを考えてみたhttp://anond.hatelabo.jp/20140519124957

私が内覧会あたりからずっとモヤっとイラっとしてることについて

こちらの方が、明快に書いてくださってるのでリンクします。

http://salucoro.hatenablog.com/entry/2014/05/03/044757
2014-05-03
「私は奥さんじゃありません」


＞「いや、私あなたの息子に、養われていませんし、おそらく私のほうが収入があります」


ワカル。
ワカルわ～。

ここ最近のウチの実情とは異なるけど、数年前とかさ。シチュ違うけど、似たようなことを思って飲み込んだことが、何度あるか。


ちなみに、「奥さん」と決めつけるや名刺出してこない人は、田舎者だと即バレするのでご注意ください。

…でも、田舎者と仕事しないで済む、かなり効率の良いフィルタになっているので、あまり宣伝するのも得じゃないんだけどw


歯医者のヨメっつーのは、「オイシイ」くはないのです。


iPhoneからの投稿

もや～もやもや～ ジェンダー等々との戦い

ちっす！ヨメCです。

歯医者さんとしては、

順風満帆系な感じで
漕ぎだしましたけども。


一個人としては、
波状的に襲いかかってくる
モヤッと感。。

あなた「ヨメ」でしょう？
あなた「娘」でしょう？
あなた「母親」でしょう？

の目線からの、

「だ・か・ら」

「ヒマなんでしょう？」
「時間自由になるんでしょう？」
「たいしたことしてないんでしょう？」
「接遇に専念なんでしょう？」
「おもてなし係なんでしょう？」
「○○はやるんでしょう？」
「△△は分からないんでしょう？」

というキメツケの嵐


いちいち、
ひとりひとり、
角が立たないように、
思い込みを覆すのは、
容易ではないです。

つうか無理です。
時間的にも気力的にも。


なぜならそうではなく、

歯医者さんの開業に際して、
アレとかコレとかの分野について、
主導したのはどちらかというと
私であり、
ゆえに、

内覧会だの、開業当日前後だのは、
それなりに、用事があるからです。



逆に無いとすれば、
ずいぶんイージーな起業だった
というコトになりますが、


…なワケないことは、

世の中に、
サラリーマンを辞めて、
あえて起業に臨む人が
あまり多くないこと辺りから、
想像に難くないハズなんですが。



いちおうね、

想定した事態なので、
それなりに
根回しもしといたんだけど。

あまり奏功せず。


がんばろーぜ。
働く母達よ。

新天地があるのは
知っている。
見てきた。

だが、
都合により、
地方にもそれを築かねば、
ならんのだ。。。


そういや、
歯科業界的に見ても、

女医さんっつーのは、
大変なんだろうな、
というのを、

最近あった方達の、
メヂカラ的な所で、
読み取りましたですよ。



反撃するとめんどくさいのも、
よく分かりますが。

やられっぱなしと言うのも。
彼我の溝を深くするばかりかと。

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2014年春　佐賀県某所で歯科開業
開業準備のドタバタ日記ブログ
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