｢さみしさ｣の正体

ひとりの時間、空間を「さみしい」と思う人の多くは、それらを他者に埋めてもらおうと考えがちです。

しかしさみしさや空いた時間を埋めることを
他者に依存しているうちは、ずっと「さみしい」から抜け出すことができません。

自分を自分で楽しませること。
これを知っている人と知らない人では
「さみしい」の感じ方が変わってきます。

そんなことを書きました。

https://note.com/haishikaori/n/n81e0c3c91447

｢さみしさ｣の正体｜葉石かおり｜note「さみしい」という感情の出どころ ひとりの時間を「さみしい」と思ったことはほとんどない。 50歳を過ぎてから、ますますひとりが快適になった。 ありがたいことに日々仕事があるし、なければないで仕事を作り出す。 楽しみも仕事と同じで、「何かおもしろいことないかな」と自らを楽しませることを探し出す。 そもそもが誰かに楽しませてもらおう思ってない。 ま…リンクnote.com