疑問には精一杯応える。
お酒の仕事に従事する私たちにとって当たり前のことも、はじめて日本酒を学ぶ人にとっては知らないことばかり。
例えば特定名称酒ひとつにとってもそう。
また蔵元見学に行き、セミナーで習ってない専門用語が出て疑問に思う。
でもそんなこと知らなくたって当たり前なんです。
恥ずかしくなんかありません。
勉強している最中、どうしてもわからなくて、講師にメールをする。
私たちはその質問に誠意を持って、全力で答えます。
ある時は数人の蔵元に確認したり、自動もろみ圧搾機の製作会社にリサーチすることも。
そして導いた答えを1人だけではなく、受講生、そして資格保持者とも共有します。
資格は取得したらおわりではない。
取得してからがスタートです。
学んだ後、資格を取得した後もコミュニケーションをとること忘れず、情報を共有する。
「酒縁」を大切にする協会。
それが私たちジャパン・サケ・アソシエーションです。
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東京、仙台、福岡で受講生募集中です。
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