鹿児島の佐藤酒造へ。
以前、お伺いした時は造りの時期ではなかったので、今回は造りを狙ってきました。
芋はコロンベル式という機械できれいに洗われます。
芋切り作業。
ヘタの部分などはザックリ、惜しみなくカット。
カットした芋はさらに厳しくチェック。
原材料を徹底的に厳選してますね。
芋をタンクに入れたらすぐ蒸気を入れ始め、一刻も早く熱を入れます。
あまーい香りが漂ってますよ
蒸したての芋。
甘さ控えめ、ずっと食べていられそう
一次発酵を終えたもろみに粉砕した芋が入ります。
10分もすると、フツフツと泡が立ち始め、発酵が始まります。
おや、柴専務が難しい顔してますにゃ(笑)
他にもいろいろ、本格焼酎『佐藤』の美味しさの秘密を教えていただきました
次回は『佐藤』を飲みながら、さらに細かいこと聞きたいなー。
たのしかったあ
ありがとうございました