昨日のお昼も雪がちらつき、休みも夜に駅に迎えに出るまでは家から出ず
姉から雪が降ってるけれど、そちらは道凍っていない?
車で仕事に行くのが大丈夫かなと思って〜とかけてきてくれた
お昼に降っていただけで、大丈夫だった
それからまた1時間半位喋っていた
ウチに来た翌日の病院での事、義兄が先生に姉の愚痴を言ったようだ
自分に対する態度、娘が子どもの頃の姉の接し方など…
横で聞いていた姉、ショックで暫く顔を見るのもイヤで、その後二日程は三食共に別の部屋で食べたらしい
その後、義兄からそれとなく歩み寄ってきて普通になったと言っていたけど…
昔から、姉のいない所で私に愚痴るのはあったけど、姉の前で言う事はなかった
のにな〜
まだ私にだったら良かったけど、先生に言うって、姉は涙ぐんで喋っていた
ちょっと反省したようだから…と姉は言ったけど、義兄と電話に変わって
また同じ事を私に言ってはったから、大丈夫かな?また喧嘩になるん違うかな…
と思ったら、姉はトイレに行って聞いていなかったようだ
姉は反省したからと言うけど、私は違うな〜義兄のケロっとした感じはその時その時の気持ちで言ってるように思える
以前の義兄には考えられなかった事だ
その都度、姉は一喜一憂してるけれど…
これからはその繰り返しになるのかな…
姉には、また言ってるわ〜位に思うように対応しないととしんどくなるよと言ったけど
なかなか難しい事だろう
夫婦の関係で、今までのように話したら少しは分かってくれるとやっぱり思いたいと思うからな
特に、子どもと言ってももう四十を過ぎた娘、小さい頃の姉の育て方を他人に言うのは…
今までの義兄には考えられない
確かに姉はしっかりしてる
けど、今の状態はよりしっかりしないとと思って
この半年は手続きや何もかも姉しか出来ず、頼る事も出来ず頑張ってるから
余計にショックだっただろう