ちょっと更新に間が空いてしまいました
私は相変わらず、酸素と微生物と中和のことばかり考えてる毎日です(笑)
美容師という仕事柄、シザーで指を切ったり、アイロンで火傷することもありまますが
酸素クリームや酸素水のおかげであっという間に治ります
頭痛の時は「あ、低気圧のせいで酸欠気味なのかな」と考えますし
お腹が痛いときは「腸内の微生物たちのバランスが崩れて陣地争いしてる」と考えます。
なかなかの変態でしょう?(笑)
こんな思考回路ですので、薬などは一切飲みません。
なぜなら不調の原因のほとんどは
・酸欠
・体内や皮膚のPHバランスの乱れ
・微生物のバランスの乱れ
・心配や不安や怒りで体内に毒素が出ている
・良い水を飲み足りてない
つまりこれらを解消すれば、薬を飲まなくてもすぐに良くなります
風邪もここ数年まったくひいてないですね。
理由は簡単
酸素の豊富な湧き水をよく飲むようになったからです
ところで
風邪を引く理由について考えてみたことありますか?
風邪のウイルスがうつったから
こう答える方が多いかもしれませんね~
もちろんそれもあるかもしれませんが
免疫力・抵抗力があれば風邪は発症しません。
おそらく先ほどあげた5つの不調の原因で
抵抗力が弱まっていたのだと思います
では
風邪の時にで熱がでるのはなぜか?
答え)
細胞の中に毒素(老廃物)が蓄積したため、それを高熱を出し汗として排出する必要があるから
風邪の前など、食べすぎたりしてませんでしたか?
風邪が治ったあとは妙に体がすっきりするのは、
細胞の毒素をデトックスしたからです
風邪は老廃物がたまりすぎるとひくのかもしれませんね
せっかく汗がでてるのに抗生物質で無理やり熱を下げたりすると、
治癒が長引いたり、また風邪をぶり返したりします
単純に考えて
細胞の中に毒素をためないようにすればよい
つまり毎日水をしっかり飲んで、細胞の毒素をためないように排出していれば
風邪をひく理由がないのです
原因、原理さえわかれば結果の対処方法が変わります
(逆を言えば原因を考えないから間違った方法で治りにくくなる)
次回は、傷が治る原理について考えてみたいと思います
みなさんもぜひ考えてみてください
ヒントはこの動画です