先日、叔母が主催する音楽教室の発表会が無事に終わりました
ピアノは、自分の中では納得できる演奏ができました
フルートは緊張で呼吸が浅くなり、途中頻繁にブレスしてしまう場面がありました
これは今後の改善課題としたいと思います
フルートは緊張で呼吸が浅くなり、途中頻繁にブレスしてしまう場面がありましたこれは今後の改善課題としたいと思います
私は暗譜に自信がなく、当初は譜面を置くつもりでいたんです。3ヶ月前に先生に「暗譜するのよね？」と言われて後に引けなくなりました
でも、暗譜を1ヶ月前から始めたことで、私にも出来ました
苦手だと思うのは勝手な思い込みで、練習量の問題だと感じます
子供時代とは圧倒的に練習量が違います
苦手だと思うのは勝手な思い込みで、練習量の問題だと感じます子供時代とは圧倒的に練習量が違いますなので、本番に向けての練習計画はとても大事だと感じました
今回は、3ヶ月前に譜読み完了→2ヶ月前は徹底して弾き込む時期→1ヶ月前に暗譜開始という流れです。
今回は、3ヶ月前に譜読み完了→2ヶ月前は徹底して弾き込む時期→1ヶ月前に暗譜開始という流れです。それから、譜面を見る/見ない、この練習方法を繰り返すことで、譜面を見る/見ない時の演奏の質の差を狭めることができたと思います
当初は譜面がないと不安で頭がいっぱいになりました
当初は譜面がないと不安で頭がいっぱいになりました今回暗譜して弾いてみて、自分の中にある音楽を感じられたというか....譜面を置くよりもストーリーを感じられるようになった...ような気がします
まだまだ精進してまいります
次は浜離宮が待っています
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ピアノ曲
・「亡き王女のためのパヴァーヌ」(byラヴェル)
フルート曲
・「アルルの女」(byビゼー)
伴奏:金子美和
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