南海トラフ「巨大地震注意」の気象庁発表 | ひふみ神示

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大峠を小難にして過ごせる方法を、日月神示を元に記述しています。

8月8日の日向灘M7.1の地震は、いろいろと気になっています。

 

1、8月8日は「開く」の意味がある「8」が2回の日(2度ある仕組み?)

2、西暦の8月10日は旧暦の7月7日(分水嶺や潮目)

3、1月1日(正月)の能登半島地震(8月の11日は「1」が2つ)

4、発生時刻が40分台(東日本大震災も40分台)

5、M7クラスの地震は過去に前震の実績や事実

6、「(は)8日、日向沖M7.1(く)9日、神奈川M5.3(と)10日、オホーツクM6.8」と各地の震源が洗浄になる場合、沖縄沿岸から千島海港まで「津波の注意」?

7、台風の接近(東宝区の台風準備は広範囲の地震発生でも備えに使える可能性?)

 

初めは「いつもの直下型かな?」と軽く見ていたのですが、東日本大震災の3日前にもM7.3の「宮城県沖の直下型」だったのだそうで、被災の準備などに追われています。

この全市(前震)かもしれない地震には、地球科学的に忘れてはいけないこともあって、日本列島にはかなり歪みも溜まっていて、いつかは「必ず起こる事象」や「避けられない出来事」でもあるということです。

準備にも様々あって、津波想定地域については、「逃げたり離れること」が事前準備になっていることもあるようです。

(神示には、いよいよ(限界)も迫ってはいるけれど、(たい肥や避難を)待てるだけ待っているの記述も?)

東日本大震災のことを振り返ると、気持ちが重くなる未来ではあるけれど、必ず起こると分かってもいるのであれば、事前の行動によって、被災機械や犠牲者を小さくすることは出来ることでもあるようです。

(1週間から10日くらい何もなければ、ほんの少しの間?被災しなくても済むようです)

 

 

 

追記

警戒していた11日は何もなかったので、12日からお盆の準備をしています。

東北に接近した台風5号は「大船渡」に上陸なのだそうで、津波の記憶も想起させられました。

台風については、「6号」「7号」(現在は熱帯低気圧)も東北付近を通過するのだそうで、テレビには「厳重注意」の文字。

(3つの台風は神の使いで567(コロナ)?→秋からは核(DNA)に作用する可能性のある予防接種(mRNA)の「日本上陸」→まともなワクチンは安全性の確認に10年の月日)

地震についても、関東の「神」の名のつく地名での地震の頻発。

地震については、「国内のどこかの旧火山が噴火した場合」や「環太平洋でM7以上が発生した場合」などは、さらに上の地震が日本で起こる可能性…」もあるのだそうです。

(地下に溜まっているエネルギーは、人々次第で時期をずらせたり、良くない社会を取り壊すのに利用できたり、外国からの良くないモノを退けさせられる…、神風のような利用も可能?)

大きな地震や津波は今年なのか来年なのか?、それともさらにそれらよりも先々なのか?は分かりませんが、食べたいものはたまには食べて(普段から我慢ばかりしていると災害時の節制で余力不足や限界)、被災したくない海辺の人は早めに逃げて、注射を打ちたくない人は職場を変えて、大切にしたいことなどを優先させるようにしていると、心残りのない(いつ終わっても大丈夫な)一生で終えられるのかもしれません。

(誰も助けに来ない(こられない)可能性もあるらしいので、「停電で動くなくなる恐れのあるエレベーター、巣没の可能性のある地下エリア、落石の恐れのある洞窟やトンネル出入り口、噴火の可能性のある山登り、津波や液状化で水浸しや使えない恐れのある港や空港の利用…」などは、活動期であれば避けることが良いようです)

 

 

 

漢字の誤変換は意味があるみたいなので、そのままにしてあるところもあります。