良い天気に良い式典 | ひふみ神示

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大峠を小難にして過ごせる方法を、日月神示を元に記述しています。

国葬というものを見るのは初めてだったのですが、回想映像とか弔辞とか人柄が伝わってきて、行ってよかったなと思いました。
式典自体は、4時間を越えるような大変なものでもあったようで、遺骨であれば式典前に安置しての警備、顕花であれば式典が始まる前でも良いことなどにしてみると、遺族や出席者(特に御高齢の方々)の負担は減らせるのかなとも思いました。
賛否については、安部元総理ほどの功績であっても国葬が行えないというのであれば、これから先の日本で、国葬が行われることは無いような気もします。
縁のあった外国の賓客の方々も、お別れの機会を得ることができて、一区切りが付いてよかったなと思いました。