用語集・その2(随時編集) | ひふみ神示

ひふみ神示

大峠を小難にして過ごせる方法を、日月神示を元に記述しています。

注意)

掲載してある解釈は、一例に過ぎないものです。

誤りが含まれている可能性もあるので、“おかしいな”と思うようなところは参考になさらないようにお願いいたします。




鳥立ちて…
 

1、農作物を食べる野鳥の数が減ってしまって(農薬や洗剤による揚水や作物の汚染)

2、鳥かごが消えてしまって(歴史の教訓や信仰に守られていた世界がなくなって)

3、越冬地や生息地や飛行ルートが変更になって(植生の変化や気候変動)

4、鶏肉や卵の入手が困難になって(夏バテや熱中症や疫病が流行るようになって)

5、鳥瞰(ちょうかん)の世の中になって(衛星を使った商社)

6、海鳥たちが少なくなって(ペンギンや海鳥のプラスティック飲食、雛や地面を歩く鳥たちの危機(事故や障害物や外来種)、不法な持ち帰りや乱獲)

7、鳥のような形(無人機やドローン)の出現になって(戦争の機械化や全自動化)

8、大取(おおとり)になって→持続可能な地球への最後の機会(幸福への最終勧告)

9、鳴き声が偽装されるようになって(「指向性スピーカー、AI動画や合成画像、特殊メイク、円盤型無人機、聞こえない衝撃波」の発達→「なりすまし」や「作られた超常現象」や「未確認飛行物」や「不法な作りもの」や「悪意の情報」が横行するようになって)

10、バードストライク(「乗り物の高速化」や「建造物の重量化」や「透明な窓」や「核や科学技術」による惨劇の世の中になって→剣の上→いつ引責で終わるか分からない)

 

 

 

わけの判らん虫…

 

1、被災地の無私(動機や素性に問題のある奉仕者)、無視(自己放棄)

2、腹の蟲(腹痛→邪霊集団による科学加害や薬物事案)

3、言葉の虫(揚げ足取り→伝えようとしていることの虫)
4、くっつき虫(事故誘発や自滅誘導→「囲みや付きまとい、煽りや追い立て」)

5、お邪魔蟲(操られている人々→無近く音声(サブリミナルメッセージ)による行動支配)

6、泣き虫(邪霊集団による芝居や茶番劇→「振り込め詐欺、子供を使った不法行為、減刑自由の形だけ反省」)

7、金食い虫(格安商品→外れによる銭失い、過剰品質→維持費による貧乏)

8、外国の虫(「バラスト水、貨物室、輸入資材、輸入愛玩動物や輸入観賞用植物」に混ざる外来生物、祖国よりも外国の人々)

9、生態系の変動虫(体制金→制約利権、食害→シロアリやキクイムシの好む多雨、長雨や猛暑→水虫、汚染による天敵や捕食者の減少→害虫や外来種の異常増殖)

10、帰省(難儀や難解な理由や事情)、奇声(大声を用いた威圧や威嚇)

 

 

 

霊(レイの世界は栄える)…

 

0(無→私欲の減った、空→肉に縛られない、無限大→限りなく例に近い、度数ゼロのレンズ→思い込みや先入観のない)、礼(お辞儀→上に立とうとしない、責任とは別の謝罪)、例(事例や判例)、零戦(出し尽くす)、令和(霊界との協力)、ゼロコロナ(発熱者(病人)を無理に働かせない)、ゼロポイント(初心、原点、一からの積み重ね、やり直し)、ゼロパーセント(失敗した研究や実験→同じ方法ではできないことの証明→条件を変えると成功?)、標高や海抜のゼロメートル(自ら上がったところ)、海底のゼロメートル(未採掘の海底資源)、ゴミがゼロ(リサイクル社会)、資料がゼロ(放し飼いや牧草飼育)、エネルギーがゼロ(争う燃料がない)、人類がゼロ(野生動物の楽園)、〇号(試作品や稼働試験)、右と左で+-ゼロ(中立や真ん中や中道、現実に立脚した)、霊魂(見えない存在→透明人間、苦難や試練とその共感→会うや遭わない、未成仏や終えていない→約束や責任の果たし)、神の世界(悪もなければ全も助け体もない→無裁きや無分別、あるがままやありのまま→野生そのものや大自然)

 

 

 

半霊半物質…

 

地上人と霊界人の中間の立ち位置(二つの世界の橋渡し役)、半分くらいの物質良くや半分くらいの物質愛(日頃の手入れや身代わり労働への感謝)、相手の気持ちを汲み取った贈り物、半分程度の物証(状況証拠も積み重なると半分くらいの証拠能力)、例のかかったものが分かる、

 

 

 

水の蔭には火、火の蔭には水…

1、温泉や水蒸気の近くにはマグマや地熱、火山のカルデラや窪地には雨や湖

2、水素(水)を燃やすには酸素(火)、酸化物(火)の還元には水素(水)

3、食べ物(水素の有機物)をエネルギーに変えるには酸素、呼吸(酸素の交換)を行うためには水素の有機物(食べ物)
4、神道(火)を行うにも供養(仏教)、仏教(水)を行うにも祈願(神道)

5、智慧(火)を使うには憐み(水)、憐み(水)をかけるには智慧(火)

6、多雨地域(水)には伐採や焼畑(火)、森林火災(火)には植林や水撒き(水)
7、太陽光発電(日)を貯めるには揚水ダム(電池)、溜まった水(ダム)を電力に変えるには水車(エネルギー変換器)

8、汚水の浄化(消毒)にはオゾン(参加力)、空気の浄化(煙幕や埃)には降雨やフィルター(水による掃除)
9、核分裂(火)からエネルギーを取り出すには水槽(水)、重水素(水)からエネルギーを取り出すには核融合(火)
10、陸軍(火力)の作戦や補給や撤退には海軍(海上輸送や制海権)の支援、海軍(水域)の維持には陸地での生産や修理や領土の保全(ミサイルの迎撃システムや基地からの航空支援)

11、生ごみ(水分)の乾燥には太陽熱(火)、屋外(太陽)での農業には種や肥料への水撒き(水)
12、植物油脂(火)には水素(水)の添加でトランス脂肪酸、トランス脂肪酸には燃焼(火)で二酸化炭素と水蒸気(水)
13、燃料電池は水素(水)と酸素(火)で電気の発生、水酸化ナトリウムに電極と電圧で水素(水)と酸素(火)

14、熱中症(日)には飲み物(水分)や冷房、水中毒(汗や渇きによる多量の引水)には甘味(黒砂糖→足りない鉱物やエネルギーの補給)や救急車(Fire department)
15、日の禍(火傷)には清潔な水、水の禍(風水害)には鍛冶屋
(「火傷などの残る痛みの禍(わざわい)」を小さくするには、「水をかけたり叩いたり(風雨)」による災害に強いまちづくり」)

16、樹脂(水素含有)を加工するには熱(火)、容器(可燃性プラスティック)をきれいにするには洗浄(水)



内と外(表と裏)…


空気の入れ替え(屋内と屋外)、服装(部屋着と外出着)、青菜の葉(農薬の多い外側と少ない内側)、闘病(入院治療と自宅介護)、税金(内税と外税)、出身(国内と国外)、人格(表と裏)、言葉や心(内心と外信)、宇宙(地球内と地球外)、法律(国内法と国際法)、正義(内の論理と外の論理)、仲間(国内と外国内)、貨物や郵便物(国内流通と海外経由)、債券(自国通貨と外貨建て)、動物(室内外と小屋飼育)、疾病や疫病(海外渡航と国内流行)、仕入れや商い(国内さんと外国産)、成果(外聞と内助の功)、電話番号(国内利用と使わない国外通話(海外番号)の拒否)、外交(対外協調と国内の同意)、物価(内外の価格差)、宗教や信仰(家庭内(個人

)の信教と家庭外(国家や民族)の信教)

 

 

 

目覚め(気づか)ぬ…

 

1、起きない

(起こっていることの意味を考えない)

2、思い出さない

(天から遣わされているのに囚われ(虎我→獣)やミイラ(乾燥→水不足)やゾンビ(肉欲→死んでも再び人類))

3、気づかない

(核による剣の上の今→住処であるのはずの地上消滅の瀬戸際→人類(知的生命体)の期待されている役割は自然界の維持管理や保護)

4、(現状に)留まり続ける

(生まれる前に決めたこと(目標や課題)を果たそうとしない)

5、反省しない

(悪や偽善から離れられない)

6、家畜や奴隷

(飼いならされた事故→社畜や過労死、地震のことでも他人事)

7、観測しない

(世間では「量子力学の猫」による解説多数→見ようとしないことによる、「不正や犯罪、カミサマや仏様、心や魂、本当や本物」が存在しているのに存在していない)

8、争いの根本原因

(原罪の宗教は不法や不幸の大本)

 

 

 

学の世(は済みた)

 

1、学び舎としての地球(安心して預けらる揺りかご)

2、金(学)で解決の社会(免罪符や財務支配)

3、学術書づくり(「有毒、爆破、動物」などの基地(既知)の実験の削減)

※新しい時代は計算機仮想実験科学や万能細胞培養化学?

4、学歴詐称や試験不正(経歴信仰→実務能力の無審査や採用試験の免除)

5、無学(地球を無視した合理主義や功利主義→樹木や虫や野生動物にも地球上での生存権)

6、学生の世(玉石混合の混沌社会→子供扱いやふるい分け猶予期間の終了)

7、単純学習(未調査や未検証)

※新しい時代は多面的な思考様式?

8、宗教経典(良くない存在に書き換えられた教えと不況)

 

 

 

日本(本来の日本→「音読みと訓読み、平仮名とカタカナ」の二通り?)
 

ミロクの世(不正の排除された)、二本(ハイブリッド→原動機や巻き線コイルと液体燃料や燃料電池、分散→本宅と避難別邸、複数柵→想定内と想定外、危機管理→災害準備と保険加入、二足の草鞋→本業と趣味や特技、防衛→迎撃能力と抑止力、言語→母国語と方言や民族語、二重認証→固有ICと生体情報、安定電源→自然エネルギーと揚水蓄電、家族計画→避妊具と緊急避妊薬、偽証帽子→証言者と脳解析裁判、害獣駆除→麻酔使用や安楽駆除やケガしない仕掛け、全席指定→咳番号と購入者情報、上下線→伏線化や予備選、災害時の扉や装置→自動と主導、情報収集→マスメディアとインターネット、車両→水陸や空陸の療養)、神の子の集まり(信仰とその実践)、陰と陽の調和(不幸や失敗を無駄なものにしない、西洋と東洋の融合)、伝統と舶来(好いとこどり)、日ノ本(日の光と月明り→政策や代表の直接選択と間接選択)、理論と実証(シミュレーションと試作(施策)、下働きと幹部→先頭(前線)などの出来ない作戦の減少)、「御神体の一部の日本」と「広域連合(新しい地球基準に合致した国家群)の一部としての日本」、地獄の沙汰(適性だと借銭減免、不適正だと来世従価税)、

 

※害獣の駆除

残酷でない摂政などないのかもしれませんが、出来るだけ苦しみや痛みは与えないことが慈悲にもなるようで、「足罠(ワイヤー)、粘着物質、改修されない漁具(分解に時間のかかる石油樹脂)」は関係のない生き物が罠にかかることもあり、助けられないこともあるのだそうです。

粘着物質のベタベタにかかった関係のない動物の救出については、サラダ油で溶けたり外れやすい性質もあるのだそうで、再付着の防止には小麦粉やちり紙類が有効であることもあるのだそうです。

(攻撃性の高い(向かってくる)スズメバチの捕獲や駆除作業は専門部署が一番ではあるようですが、「振り回すと捕まえられる粘着物質、巣がすっぽりと入れられる虫取り網、入ったら出られないペットボトル罠、スズメバチ用の防護服、掃除機、高枝切りや高所作業車」などは、「周辺をよりスズメバチから安全にする道具」でもあるのだそうです)

 



にほん(現在の日本→ニセの見本?)

 

表面を真似しただけの者(偽装表記や不正合格)、事故虫(車両犯罪や保険金詐欺)、山林や海洋の汚染や不法投棄(御神体への無敬意や無感謝)、過食や肉食(食への無関心)、清い水に住めない(心にお天道様(日の丸)や内在審のいない)、天狗の華(秘境の蔓延)、ニセ本(史実に基づかない歴史教育)、日本断ち(一本足の橋脚、備えが不十分な平和主義)、二位の日本(外国政府や外国籍優先)、偽者の日本(なりすましや不正天国、二枚舌や重婚)

 

 

 

三分の一


1、企業の数(輸出向けの衰退、通信販売による卸売りや小売り店の減少)

2、国家の数(集団安全保障や広域連合を求めての合従連衡)

3、人口分布の変化(大戦後のベビーブーム世代の高齢化による現世引退、高学歴晩婚化や不景気経済難による若年世代の出生数低下)

4、言語の数(民族や伝統文化の衰退)

5、動植物の種類や数(気候変動や人々による住処の破壊)

6、職業の種類や労働者の数(AIやロボットの普及)

7、スポーツの数(不人気種目の消滅や五輪競技大会の拡大終焉)

8、魂の分類(世界の国々や人々は三通りに分岐→無宗教、現在の宗教、改善された宗教(ミロクの世の日本))

保守、革新、中道

内地、外地、地球

一員、支配、自立

排斥、搾取、持続

現状、過去、未来

青畑、赤旗、青黄

宗教、無心、例会

放置、陣地、科学

きみ、キミ、君

どれに分かれても残りの3分の2とは対立構造になるのだそうです。

(神国は「赤錆(革命無罪)で機能していない放置」の「錆び落とし」(無罪放免の取り締まりや現実に即した憲法改正)も必要)

 

 

 

山から野(ぬ)から川から海から何が起っても神は知らんぞ、みな臣民の心からぞ

 

1、ゴミの埋め立て処分や不法投棄からの有害物質の水源や地下水への溶け出し

2、森林を切り開いての太陽光発電やゴルフ場の設営による魚の減少(河川や海の低栄養)や斜面の軟弱化

3、紛争地帯や係争地での放置された罠や地雷

4、捨てられたり無断で持ち込まれた外来種(危険な動植物)の野生化

5、野生動物の生息域の開発(行き過ぎた取り上げ)による宅地への進出や出没

6、排出熱(化石燃料)の増加による神着動物の生息域の変化、寒流の変化による漁場の変化?

7、無私や天敵動物の薬剤駆除による、他の有毒事象(毒虫や中毒症状)の増加

8、逃亡犯や密入国者や不法滞在者の船腹

9、高圧掘削による天然ガスや石油の地下水汚染や地上噴出

10、アウトドア行楽での火の不始末や餌付けによる野生動物の行動変化

11、崩落(土石流)や浸水(津波)や噴石(火砕流)の恐れのある地域での居住や宅地化

12、水の汚染による青潮や赤潮の発生や重金属による魚介類の有毒物質化(食物連鎖による高濃度化)

 

 

 

時節

(「いよいよ」とも類似、原因と結果なら収穫の季節、科学や発展であればその結末)

 

約束された未来の時(先進科学や情報化社会)、「怒りや毒」の蓄積(病気の発病、絶縁)、地球の限界(気候変動や環境汚染、資源の枯渇、野生生物の減少や絶滅)、太陽エネルギーの減少期(小氷期→連続不作や減収減益)、行き詰まり(話し合いによる解決、隠蔽統治や先送り外交、経済の分業制、根本策を伴わない難民政策)、構築物の老朽化(災害や事故)、世代交代(寿命→最愛の人々や支配者の消滅)、地殻変動(歪(ひずみ)やストレスの開放)、宇宙からの影響(太陽フレアやガンマ線バースト→オーロラの活発化や輝く星々、隕石→衝撃波や大津波、宇宙ゴミ→人工衛星の故障)、天と地の人々の移動(着地者と期間者)、救済や施し(全に代わる転換点)、ゴミの再資源化(回収活動や汚さない生活習慣)

 

肉食獣も年を取ると、「体が不自由になったり、他の肉食獣から狙われる立場…」にもなるようで、世界は食う食われる(奪う奪われる)の繰り返しではあるけれど、自然界や生物の多様性はこの星や国々の魅力や尊さともなっていて、「自然界(生物の多様性)との共生」がこれからを生きてゆく人々の「鍵の一つ」でもあるのだそうです。

(「持続可能な地球」のためには、「保護区を作ったり、治療(絶滅回避)や間引き(避妊手術)」の環境政策?)

 

 


いよいよ
(大まかには問題全般の「先鋭化・加速化・極端化」→今までのような「余剰・余裕・猶予・余地」のない)


1、真水の不足
(人口増加による需要増加、気候変動による渇水や干上がり→食糧生産量不足や水利権争い)
2、水辺の生き物の減少
(「工場、農場、下水」などの未処理水による生存率の低下、河川や小沼の縮小や消滅、有害廃棄物の誤飲食やマイクロプラスティックの吸着毒、海水温の上昇による赤潮→毒性プランクトンの異常増殖、大気中のCO2溶融による海水の酸性(炭酸)化→酸に弱い貝や甲殻類の成長阻害、傾斜のきついコンクリート→小さな生き物の産卵や子育ての困難)
3、従業者の高齢化
(年金受給率の低下、野菜やお米の不測、輸送トラックや公共交通機関→値上げや人手不足、看護師や介護士の不足→病院や老人ホームの利用困難→家庭介護や家庭看護、災害→墓地や火葬場の不足)
4、家畜の夏バテや投資
(飼育肥料や肉類の価格高騰)
5、貴金属や宝石の価格高騰や採掘活発化
(価値変動の大きい通貨離れ、金などを利用する電子機器の価格上昇)
6、土地や島の無人化

(砂漠化による土地放棄や過疎化による人口流出)
7、機器改善の軍拡競争
(装備の充足や無人化→攻守のAI化、戦争の宇宙空間進出?)
8、人口減少

(ベビーブーム世代の自然減、企業や学校の統廃合、年金の担い手不足→税方式化)
9、決裂しない新機構
(3つ(の勢力)から二つ(封建社会と民主主義)に分かれての集団安全保障や人々やモノの交流)
10、国家や通貨の減少
(小さな国々の一部には、「水や食料、警備や防衛力、安定した通貨、エネルギー、行政サービスの維持」を求めての、不正のない民主な決定による自治や独立の放棄→「1、不完全でも独立の維持」か「2、合併や保護を申し込んでの責任ある一員」か「3、外国からの征服や支配による服従や被支配民」への分岐、新しい時代への移行による「宗教が原因の同一民族の分裂国家」の終わり→多神教(信教の自由)の統一国家の誕生)

11、引き上げ

(法律を守らない国々による人質や差し押さえ→「会場や国境や大使館の閉鎖、提携や合弁や姉妹都市の解消」、海外生産の終了や上場の廃止→通貨安からの企業防衛、オリンピックへの不参加や立候補の断念→国家対立の影響や開催の工学科)
12、前線や低気圧の大型化
(冬の爆弾低気圧や夏のゲリラ豪雨、高い海水温による大型で気圧の低い台風、降り続く雨→ダムの決壊や緊急放流、寒暖の大気不安定による下降気流や巨大竜巻や激しい落雷→停電や山火事や作物の被害)
13、インフラの修繕
(相次ぐ災害による破壊や損傷、老朽化によるガス漏れ爆発や漏水陥没→新素材との交換)
14、物不足
(「通貨安や関係見直し」を原因とした海外生産から国内勢増への急激な以降、天変地異や紛争による被災生活、冷戦再開や有事準備の備蓄→ブロック経済や輸出入規制)
15、王統の消滅

(インターネット投票(直接民主主義)や本人か確認の普及(セキュリティーチェック)による政策や代表の決定→共同体参加や独立維持などの国家の基本方針に関する多数決や国民投票)
16、海水面の上昇

(沿岸部や島の水没→高原や高台への移転、氷河や極地の縮小)

17、紛争や天変地異の活動期

(がれきの増加→ごみの埋立地の不足、洞窟探検や活火山登山→行動制限や立ち入り規制、各種爆発や衝撃波や東海や火砕流→ガラスによるケガ)

18、極端な気候の地球

(大洪水や大水害→大型ゴミや遺骸の漂着、猛暑→作物の高温障害、高温多湿→シロアリやキクイムシによる倒木、海洋→魚やサンゴ礁の北上、大都市→コンクリート蓄熱や空調排熱による熱帯夜、毒虫や外来種の生息域拡大)
19、化学物質の災い(工場跡地や埋め立てゴミからの有害物質の溶けだし→地下水汚染、過敏症やアレルギー、放射性廃棄物の処分問題、治療薬の耐性菌蔓延、蓄積毒物による疾病→腫瘍や不妊症や遺伝子異常、精神に作用する薬による記憶障害や認知症、ホルモン剤や内分泌かく乱物質によるメス化)

20、宇宙からの影響

(衛星の故障→静止軌道上の残留物との衝突、黒点の変化→太陽由来の気候変動や小氷期の到来?、太陽フレア→オーロラの観測やGPS・通信・気象衛星の故障や障害)

21、出版物のデジタル化

(廃棄書籍や森林伐採の削減、引っ越し時の荷物の減量、国立国会図書館→場所を取らないデジタルデータでの保管や納品)

22、記録社会

(国民番号制度→「指紋や手の温度、遺伝子、顔写真、銀行口座、収入や納税、免許の有無、持病の薬、カードの使用履歴、移動情報」などの紐づけ→偽造カードやなりすまし防止の多重認証)
23、信販的な出来事

(「粉飾決算、不正融資、不正受給、使い込み、脱税や申告漏れ」の発覚、世界的な不況→債務の不履行や基金運用の成績悪化、大規模な災害の増加→保険金の受取額の減少や保険会社の倒産、新型コロナなどの融資→返済開始や返済期限、建設業の資金繰り→物価高による予算超過や建設途中での倒産、通貨の切り下げ→富裕層の国外脱出や輸入エネルギーの高騰)

24、行政改革

(外国人による乗っ取り→外観誘致による取り締まりや永住許可の取り消し、スパイ防止法の制定→盗みの罪を働かせない、市町村の合併→限界集落の救済、新札の発行→価格差調整や偽造防止、省庁の廃止や統廃合→無駄の解消や利権の解体)

25、無料(に近い)サービスの有料化

(電気代の高騰→サーバーの維持費上昇、不景気→広告収入の減少、定額配信への不参加→人気の制作人の収益改善)

26、悪のあばれ

(自暴自棄→人質や立てこもりや通り魔や道連れ、依存症→飲酒運転や使い込みや薬欲しさの騒動、組織犯罪→のぞきや付きまといや芝居型の事件、被災地や避難所→邪な部外者や被災した悪の流入、万引きによる倒産や閉店→価格転嫁や更なる物価の上昇、余裕のない人々→口論や悪口の増加、生活困窮→屋外の農作物や公共金属の泥棒、連れ去りなどの低年齢化→インターネットや動画が原因の事件や犯罪)

27、科学技術

(遺伝子技術→複製生命や遺伝子治療、脳科学→「嘘」の発覚、無線社会→電磁波による健康障害、労働の機械化→転職や再勉強)

28、災害(災い)が「(最後の)一押し」の無理(我慢)で成り立っている関係の終わり

(仮面夫婦や奴隷労働→契約の解消、合わない共同生活→離れ離れや別居、集まり→重みや熱量の違いからの解散や脱退や分裂)

29、延命治療の中止

(尊厳死や安楽死→本人の意思の尊重)

30、敵国や嫌がらせを行う団体の不人気

(気が付いた人々から、集まりや運動がなくても、旅行の敬遠や商品の不支持や氏名の拒否→撤退や規模縮小や廃業や帰国)

31、農作物の窃盗や備蓄品への集り

(対策や備蓄の余力や余裕があったのにやらなかった人たち(他人事の人々)ほど「厚かましいことができやすい」傾向もあるのだそうです)

32、隕石の落下?

(ノストラダムスの予言?→山や海の大津波からの避難→民族の大移動)

33、撲滅した感染症の再流行

(ワクチン未接種の若い世代の出現、生物兵器のステルス使用、変異株による免疫系のすり抜け?)

34、景気の後退

(余剰金や所持金の減少による需要減→「値上げしても客離れ、値下げしても赤字、自炊やDIYによる節約生活」→供給過剰の淘汰後の価格上昇や求人改善)

35、密入国や不法滞在者の強制送還

36、猛獣との遭遇

(保護区や自然界のえさ不足→住宅地への出没→人工林の伐採や広葉樹や原生林の再生→花粉の減少)

37、省エネルギー

(ミニマム化やダウンサイジングによる消費エネルギーの削減)

38、差別愛の始まり

(日本(神国)は多様性のためにあるのではなく、日本人(民族)や日本的な人々(大和魂の海外生まれ)のための居場所や受け皿→「外国好き」や「日本(神国)が嫌い」は、外国住まいや外国人居住区での理想や幸福の実現(ただし、外国に入りては外国への従い)→日本(神国)にも外国にも祖国を優先にしたり受け入れられないモノをお断りしたり同列に扱わない(不要な物の分別の)自由)

39、農業の法人化

(後継者不足や休日問題の解消、生産のAI活用や機械化)

40、一人暮らし(単身者)の支援

(行政などによる生存の確認や死後のお手伝い→揺りかごから墓場まで→孤独死や電気火災や借家問題の解消や改善→一人暮らしでも安心して終われる社会)

 

 

 

お尻を拭く…

 

不祥事の後始末(弁済)、家系や親の負の遺産の清算(不正な蓄財や不正に居ついた土地の返上)、終活のお手伝い(不用品の整理や後片付け)、身内の看病や介護や子育て(おむつ交換)、AIの導入や機械化による業種転換(介護職)、虐待や事故の野生動物や残されたペットの引き取り(病気の治療や手当、自然界への復帰の手伝い、高齢化した愛玩動物の介護)、洋式トイレや温水洗浄便座の導入(トイレの近代化や汚水処理の整備)、不法滞在者の帰郷(残留物の後片付け)、汚れたものの掃除(不法投棄の撤去、飼育小屋や住居の清掃や掃除、産業廃棄物の処理場建設)、人が手にしていた(先住民が暮らしていた)領土の返還、外国人犯罪を働いた国々の出入り禁止(連帯責任)、終戦後も継続する戦闘行為への追加補償(埋設地雷の除去、劣化ウラン弾による放射能汚染の除染、化学兵器の処分工場、傷病者の手当て)、沈没船の引き上げ(可能な限りの燃料(環境毒性のある石油)の回収)、危険な空き家や廃屋の行政執行(税金による撤去)、原子力発電所の使用積み核廃棄物(地下への埋設)、遊びや行楽で放置される山や川のゴミ、

 

看病や介護は、“必ず自身でしなければいけない”という訳ではなくて、施設などでもよいそうです。

(自宅で介護を行う場合には、うっ血による細菌感染などにも注意が必要)

 

 

 

天狗の鼻ポキン…

(徳とも関連)

守護神が霊格を落とさせない為に、全てを取り上げてしまうことがあるのだそうです。
事業などで成功したからといって、“不正を働いたり、人柄が豹変をする(見下したり心の無いような扱いを続けている)…”と、転落(倒産や破産や離婚)になりやすいのだそうです。

(自身が「どのような霊格なのか分からない人々」ほど、「これくらいは大丈夫…」とか思わない方が、身の為にもなるのだそうです)

 

・同じ様な悪事を行っても他人よりも結果が厳しい場合

1、霊格の高い人々は霊格が下がると元の世界に戻れないのだそうで、霊格を維持する(維持させる)為にどうしても厳しい指導になるのだそうです。

2、誰が何の為に決めたか分からない社会常識(価値観)から離れさせる為に、子供(信徒や信者)が問題行動を起こす(に起こさせる)ことなどもあるのだそうです。


その他、悪い手順や原料には悪い結果(事件や事故や健康被害の発生)、横暴な振る舞いによる助言の消滅(裸の王様→見せしめや晒しもの)、隠されていた思いの表沙汰(献花→怒り爆発による入院や別離)、言行不一致による恥(過去の発言や行いの引き合いによる嘘や矛盾(二枚舌)の露呈)、善くなかった流行の終焉(社会の価値観の変容による業績評価のひっくり返り)、

 

 

 

徳(とく)…


徳は“善い行いをしたときに見返りがない”と丸々貯まり、“善い行いをしたときに利益が発生する”と、その差し引かれた残りが“霊界にある貯金通帳に貯まる…”ものでもあるのだそうです。

(短く表現すると、“得をしようとしないことが、徳”でもあるのだとか)

貯まった徳については、“困ったときに助けが現れたり、輪廻転生が必要なときに優先して扱ってもらえる”などの「幸運に充当されるもの」でもあるのだそうで、「身の丈に合っていない立場や生活や土地の納め方(天狗)を行っていると、より災いを小さくするために病や失敗や事件」が起こることもあるのだそうで(花や華を折られる)、それらには個人や組織などの区別はないものでもあるのだそうです。

(「花畑が過ぎると汚染や幹線による病、さらに進むと詐欺や乗っ取りによる無一文や裸一貫…」になることもあるのだそうで、徳を使って上に上がれても、初心や情熱を失ったら(身の丈に合わなくなったら)、「下に降りたり他のことを始めることが、波風の少ない人生を送れやすいコツ」でもあるのだそうで、皆から賛成をされるような「大きな夢」であれば、「上にいられる時間が長くなる傾向…」(支援や支持を受けられやすい)もあるのだそうです)

 

「安全な飲み水や食料や住処(すみか)を分け与える行い」(生命を助ける)は、「徳を積み増せられやすい行い」でもあるのだそうです。

 

 

 

物持たぬ人、物持っている人より強くなる(富士の巻~第18帖)
 

1、広い部屋(簡単な遺品整理や相続手続き)

2、災害や災難時の身軽な転居(荷物が少ない、被災地や被災生活に縛られない)

3、土地や建物や車(相続税や固定資産税や自動車税などの継続払いからの解放)

土地に執着をしない人々が増えると「インフラの発達」や「住みやすい都市」

(必要なところに必要な施設や必要な交通網)

4、食品の少ない冷蔵庫(停電でも腐らせない)

5、自然由来な暮らし(蓄積毒の減少)

6、敬遠や不買(代用などで済ませる→輸出規制や経済制裁に左右されない)

7、路上生活(保護や支援の該当)

8、身元不明(無縁墓による永代供養)

9、裸眼(善く見えない→美醜が気にならない)

10、抜けた歯(虫歯にならない)

11、無欲(地球に狩りの少ない)

12、古い装備(足かせ)

13、独り身(家族で苦労しない、後ろ髪をひかれない)

神国の本来は「地上を卒業できる資質の人々が、最後に転生したり移り住まう場所」なのだそうです。

14、情報端末(電磁波での被爆や視力低下が少ない、電話やインターネットは悪による利用も可能→盗み見られても困らない内容での利用)

15、旅行写真(政治体制によっては逮捕理由)

 

 

 

泥海(どろうみ)…


土砂降りや地滑り土石流、堤防やダムの決壊、海面上昇への無防備や無策、地震による埋立地の液状化、海洋や河川のヘドロ化(廃棄油や鉱毒や合成毒物による生き物の死滅)、河川や湖沼の干上がり(森林の枯渇)、火砕流や溶岩流、永久凍土の溶けだし、

 

家や物に執着せずに逃げた者や、他人を助けた者には、神々様が命(みこと)を授けてくださるのだそうです。

(命とは、“現世での余生、神々様への昇格、ミロクの世での生まれ変わり、他惑星の姫様?…”など?)


 

海が陸(おか)になり、陸(おか)が海になる…


河川や湖沼の消失(干上がり)、氷山や氷河の溶出(極地の縮小)、小氷期(太陽活動の一時的な低下)、海岸線の侵食や海没(海面上昇)、盆地や窪地(円錐地形)の洪水(湖の出現?)、埋立や干拓(国土の拡大)、運河や水路の新設(稲作、洪水対策の遊水地、蓄電用ダム)、地盤沈下(温泉や地下水の汲み上げ過ぎ)、溶岩の堆積(島の出現、活火山の巨大化)、プレート型地震(隆起や沈降)、隕石の衝突や落下物(クレーターの出現)、陥没(古くなった水道管の漏水、天然ガス噴出後の空洞崩壊)、大噴火(山体崩壊)、戦争(爆弾窪地と水溜まり)、ビーバーのダム湖(北米での森林再生)、一攫千金(放置された金銀や宝石の採掘跡)、内陸国の民主主義的な合邦による海の獲得、陸上での魚の養殖(汚染されていない水で育つ安全な魚)、地球による作り替え?(汚染がひどい場合、地震や噴火による地表と地下のひっくり返し?)

 

・その他?

海(津波、不正や腐った社会、汚れた海、膿)が愛別離苦(引き離しや離れ離れの原因)になり、愛別離苦(新天地での自立や再出発)が生み(新しき出会いや未来の再開)になる

 

 

 

北よくなる…


高緯度地方の温帯化(水源や緑地の出現、雪かきや暖房光熱の機会低下、住みやすい気候や気温)、議員定数の改善(面積による割り振り、交付税の増額)、過疎化の鈍化(産業や雇用や移住者の増加)、沿岸地域の高台移転や堤防の強化(防潮堤の強化、沿岸部の掘り下げや内陸地のかさ上げ)、入り組んだ地形の干拓(平野の拡大、海岸線の直線化、潮力発電、養殖場や稲作利用)、道路の再編(災害対策)、航路の新設(流氷の減少)、文芸復興(文化財や施設の補修や修復)、コメや野菜の保管(寒さを利用した冷凍冷蔵)、アレルギー患者の保養(針葉樹の植え替え→炎症性化学物質の付着した花粉が飛来し難い)、拡大国家への号砲参加や合法加盟(弱小国家の集団安全保障体制への仲間入り)、傭兵や囚人志願兵の戦士(再販や犯罪発生率の低下)、砂地や季節風を生かした発電(北風と太陽→冬の風力発電と電熱暖房、又は、夏の太陽光発電とエアコン冷房)、建物の断熱(北向きの窓の少ない家→冬の北風カットや夏の西日カット)、

 

 

 

五と五と申してあるが五と五では力出ぬし、四と六、六と四、三と七、七と三ではカス出るしカス出さねば力出んし…

(雨の巻 第10帖)

 

力(ちから)が出る割合?

(カス?→「不正、赤字や無駄遣い、従わないもの、押し付け、例外や特例、ゴミや老廃物、渋滞や詰まり、未熟や未満」)

 

1、資格取得(入学や卒業)の最低要件(合格基準点)

正答率6割以上

2、利益(給与分や配当金)の分配割合

会社は6割?(配当は4割?)

3、稼働率(働きアリの法則?)

実働6割(保守管理(メンテナンス)や余剰余裕(交換待機や睡眠休暇や空間隙間やエリートニート)4割?)

4、循環する経済

6割の消費(4割の貯蓄)

5、親交のある人々や宗教との付き合い方

自分のこと(仕事や生活の優先)6割、相手のコト(手伝いや協力)4割

6、男女の社会進出

男性の比率6割(女性は出産育児で不在の4割?)

7、栄養分と食物繊維の割合

「脂質・糖質・蛋白質」などの栄養素6割?

8、安定した政権運営

単独議席6割(過半数越えの5割だと造反や合従連衡政局?)

9、外交

推すときは6割(交わす際には4割)

 

 

 

四つん這い(よつんばい)…

 

爆発や火災、薬物依存や毒物中毒、酔い潰れや嘔吐、逮捕や捕縛、銃撃戦、いじめ、行き倒れ、痴漢や性犯罪、台風や竜巻、瓦礫の下敷き、荒れた海、土下座(謝ったふりや謝罪の教養)、

 

 

 

空飛ぶやうな人…


薬物依存や中毒者(高揚感)、減量の成功者、空き巣や泥棒、海外逃亡や亡命、出稼ぎ労働者、高層火災、13階段(絞首刑)、投信自殺、空挺団や操縦士、墜落(パラシュート脱出)、未成仏霊(49日間の浮遊?)

 

 

 

従わない人…

 

自身を欺かない(公開を選ばない)、宗教離れ(外の神より内の神)、反抗期や反骨精神(成長途上や世代間格差)、集団や社会よりも一人(賛同できないことからの離脱、同町圧力への反発)、人間不信(防衛機制や防衛本能)、我よし(利己的や無法者や無責任)、御金が力を持たない(借銭やめぐりの敬遠)、組織に属さない(義理を果たす必要がない、恩恵を受けていない)、

 

 

 

「表と裏」関連…

(別ページ参照)

 

 

 

「足元」関連…

(別ページに詳細)

 

1、神国の形

(タツノオトシゴ→御神体(竜宮城)と自然(太陽)振興、三日月の形→月と精霊(自然)信仰、長靴の形→大地(地球)への信仰?)

2、地球

(人々が生活や生存ができるのは「足元」である「地球上の恵みや資源」のおかげ)

3、噴火や地震や津波

(震源との適切な距離、地道な研究や観測活動、家具などの固定、その他「建物であれば耐震性、津波であれば防潮堤、火砕流であれば地下壕」など?)

4、先住民

(先住民が尊重や守られることが地球上の人種や民族の多様性)

5、汚染

(汚した分だけの人々への悪影響→毒にまみれた「飲み水や空気や食べ物」→自然を守ることは自分を守ること)

6、衰退

(生き物を大切にしなかったり生命の多様性が失われているところほど乾いた砂や砂漠化)

7、仲間

(国内や国外の各地に偏在している(3分の1の)仲間)

8、停電

(電気が止まると社会がマヒする現代社会→「手押しポンプや焚き火台(かまど)や自家発電」も使える住宅)

9、靴底や船底

(家畜の疫病、輸入木材や輸入飼料の生物、バラスト水や付着海洋生物)

 

手のひらを太陽に

足元を這いずり回る虫や小動物にも血が通っており、魂や命もあるのが地球や水の惑星。

 

 

 

「イスラ」の十二(部族)の流れの源泉(みなもと)わかる時…
 

遺伝子解析による先祖の由来の判明

 

・番号登録制度(個人番号(マイナンバー)の将来的な利用方法)

遺伝子検査や生体情報の登録により、“身元の確認、病気の治療、事件の解決、犯罪の防止…”につながるようです。

大規模災害などの発生時においては、カード(身分証明書)や携帯端末(オンライン決済)を紛失することがあっても、「指紋や顔認証やDNA採取」で「入院治療や見舞金や新居や生活物資や御遺体」の受け取り。

「臓器や角膜や骨髄の移植」での活用であれば、「承諾(ドナーカードでの提供意思)が取れている方々の手間(適合性検査)を減らすだけ」(治療への取り掛かりの迅速化)の限定的な活用?

 

・「イスラ」の十二(部族)の流れの源泉(みなもと)

日本にはユダヤの12士族の一派が溶け込んでいるという話もあるのだそうで、源氏(天皇家の分家?)とも関係があるのかは分かりませんが、戦国時代には大名などの「霊的な助言集団として活躍していた」という話もあるのだそうです。

(神社などで「六芒星」が掲げてあるところがあるのは、霊的な能力がある一派の末裔が、神主さんや巫女さんとして「神々様のお手伝い」をしていた頃の「名残り」?)


 

 

泥棒が多くなれば泥棒が正しいということになる…


1、「誰でもやっている」や「鍵を開けている方が悪い…」などの「泥棒や侵入者を正当化」したような社会

(盗む側よりも盗まれる側に落ち度や責任)

2、大規模な災害

(緊急避難的な所有者不明品の拝借や生活再建利用)

3、土地や水源(無尽蔵)の有価買取

(有限価格での永年収入)

4、赤字になるような仕事でも引き受けさせること

(最低賃金に満たない自給、サービス残業、原価割れの発注)

5、海外所在の担保を基(ベース)にした銀行融資

(国境の壁による不確実な債権回収)

6、国内にある認定された悪の資産凍結

(不法行為を接収の理由とした預金口座や不動産の差し押さえ)

7、建設放棄(引き渡しの契約破綻)建築物での仮住まい

(頭金の払い戻しか支払った金額分の居住権利?)

8、増えつつける一方の特許や著作や意匠(衣装)

(類似性がないかを調べていたら気力も時間も尽き果てる膨大な各種権利)

9、作品を選べない(抱き合わせ販売の)定額制

(人気のある作り手の利益減収)

10、高い品質や付加価値

(偽物(無断借用や権利侵害)が作られるのは品質や価値が低くないことの証や裏返し)

 

 

 

泥棒と見るキが泥棒つくるのじゃ…

過剰な泥棒対策が失う状況を作り出している?

1、適用条件の厳しい保証規定
(次回客や向上機会の見逃し)
2、刺激(眩しい光や大きな音)の強すぎる防犯対策
(居心地の悪さ)
3、横柄な扱い
(不評の広まり)
4、過剰な鍵
(煩わしさによる敬遠)
 

 

 

花火が仕掛けてある…

(結果と原因?)


“不妊症(薬や毒の蓄積)、獣性(肉類過剰によるアドレナリン過剰)、不倫や浮気(ホルモン過剰の病気)、被爆占領(発がん)、善玉菌の不足(アレルギー)、食べ過ぎ(生活習慣病)、洪水や災害(不祥事の発覚)、溜め込んだ恨みや怒り(けんかや決別)、爆発物(建物や海底や地下)、時節(加齢や世代交代)、事件(洗脳やマインドコントロール)…”などの表沙汰

 

他、過去の因果の発動?




死産の子も祀(まつ)らねばならん…

(黄金の巻~第55帖)

胎児が4ヶ月未満であれば、魂が宿っていないこともあるのだそうです。

善いとか悪いとかではなく、地球には「弱い個体は生き残れない」生存競争や自然界の摂理のようなものがあり、育ててから行く末を案ずるよりも、神経などが整っていない(痛みや苦しみの小さい魚のような)うちに諦める方が、慈悲(憐れみ)のある別れ方になることもあるようです。
(弱い個体でも安心して暮らしてゆけるためには、「獣ではない社会」に作り替える必要→体の不自由自体は「生きていれば誰しも後天的になりうる」可能性)

 

流産や死産などの場合でも、供養により水子(霊や魂)は健やかな環境での再出発(輪廻転生)が行えることもあるのだそうです。



よきことも現れると帳消しとなる…

(帳消し…徳が目減りをすること)


押し付けがましい親切(迷惑行為)、感謝の無理強い(強請りや集り)、提供者や援助者を知らせること(人間関係の破壊)、集めた融資や募金の目的外使用(詐欺)、祈り(呪うような内容)、暴露本(違法性のない第三者での金儲け)

 

 

 

猫に気付けよ、犬来るぞ…

 

“従わないことに気が付くように(悪に協力や利益しない)、世が改まる(住み分けが終わる)と、従う世の中(多数派の尊重、記録社会、放置や法律順守)が来る…”

 

(水嫌いの集まりが出来上がったら(猫)、最低限の約束事は守らせたり責任を取らせる共同体や国家連合(犬)が半分のところの社会や地球→建物(民主主義、政治や社会)の崩壊は水まわり(不正や暴力への甘さ)から、水は多すぎても少なすぎても病の原因?→大峠が過ぎ去ると、国民が厳正な代理処罰を望むような国々では、新たに命を奪うような事案や未逮捕者は事情でもない限り法律に基づいた処罰や償い→犠牲者の人権が軽い(加害者が尊重をされる)国々では、私刑による復讐(報復の欧州)→因果については根性で償ったり生産をしておく方が、来世以降「不運な役になり難い」や、悪業が過ぎると「守護より上の存在により、守護すら近づけなくなる…」という解釈もあるそうです)

 

猫…

甘え鳴き(擦り寄り)、やりたい放題(無法者)、侵入被害(泥棒猫)、慢性的な眠気(眠り猫)、室内での生活、待ち伏せ(ネズミ捕り)、隠れた本性(猫かぶり)、神々様の使い、水嫌い(顔や手足を舐めて洗う→綺麗好き)

 

犬…

狂犬(恫喝や暴言)、結束(集団での狩猟)、おまわりさん(見張りや番犬)、遠吠え(サイレンや威嚇騒音)、運動や散歩、縁起や仕込み(偶然の装いや罠)、上下や主従(従順)、帰巣本能、水好き(検診や奉仕活動)

 

 

 

善いびっくり箱…

1、教会の再興や宗教対立の解消
(三大宗教が手をつないだ場合)
2、地球という箱庭の継続
(生物の多様性維持や気候変動の最小化、貧困の縮小)
3、街(インフラ)や住居の堅牢化
(塀や雨戸の強靭化、高床式やコンクリート建築物)
4、廃棄物処理事業の国営事業化
(不法投棄の削減や予防)
5、都会への集住問題の解消
(田舎への人口逆流の始まり)
6、出頭や司法取引による外道の悪の撲滅
(改心者の刑務所への入所、犯罪者の国外逃亡)
7、運転や物流などのハイテク化
(重労働の機械化、AIによる事故の減少、無人機による救助作業)
8、地球に存在する核兵器の減少
(作り変えがうまくいった場合)
9、“手押しポンプ、竈(かまど)、暖炉や薪(まき)ストーブ、薪風呂、温水器(貯水設備)、生ごみ乾燥機、情報端末(パソコンやスマートフォン)、光回線(定額制)、太陽光パネル(一戸建て用)、浄化槽やし尿処理設備、プランター…”などの新しい生活様式に必要な設備や物資の普及


大雨や台風や竜巻の多発などは人々が排出を行う熱エネルギーの運動エネルギーへの変換(水分蒸発や上昇気流)が要因であることもあるみたいなので、贅沢や無駄遣いの改めにより小難にすることも出来るようです。

(神々様には空模様を変える力などもあるようですが、科学法則を捻じ曲げてまでの変化を起こせるわけでもないのだそうです→水や大金の循環が起こらない場合、気温は更に高くなる可能性→出したもの(排出したゴミや汚水や煤煙)が我(人々)に返ってくる(ガンや中毒や呼吸の病気)のが“宇宙の法則”でもあるのだそうです)

 

 

 

悪いびっくり箱…

1、地面の陥没(大雨や洪水の影響、漏水、地下水の汲み上げ過ぎ、凍土の氷解)
2、洪水(ダムの決壊、橋の崩落、下水や用水への落ち込み)
3、家屋の流出(土石流、大津波)
4、建物の倒壊(大地震、違法建築物)
5、トンネルや地下街の災害(水没、落盤、酸欠)
6、船の転覆(船内への閉じ込め)
7、パソコンやメールボックス(手違いや悪意による情報流出、騙しへの誘導)
8、階段(自殺や命を持っての償い)
9、戦争(文明の衰退)

 


 

アクの神も元の神の仕組みを九分九厘まで知って…


1、天界(進んだ過去の文明、地球外の惑星)の技術や知識の転写により、過去に他の星々でも起こった出来事が、この地球でも繰り返されている。
(核戦争による生命の滅亡は、他の星々でも起こっているのだそうです)
2、悪は当事者なので手口も今後の展開(計画)も知っているし、善は被害者として悪の企みや行いを経験として知っている。

(神の国を千切り(バラバラ)にして膾(なます)にするのがアクの仕組み)

3、役割としての悪は、誕生前の神々様との契約により起きる(行わなければいけない)出来事を知っているし、善はそれらの出来事(苦難や試練)を信仰で乗り越えなければならないことを知っている。

(偽善に染まった善を元に戻す、気づきを与えることが役割の悪)
4、善も悪も預言書や神々様にまつわる書物などによってこれから起きる出来事を知っているし、預言書や神々様にまつわる書物の悪い部分を実現させようと実践や解釈しているのが悪で、預言書や神々様にまつわる書物の善くない部分は“避けるための警告”だと理解しているのが善。
(1度目の終末は1000年前の十字軍

→大峠はいつ戦争になるか分からない時代でもあるので、ワクチンなどにより早めに引き上げる人々も

→元の神々様の仕組みは、“地上を天界のようなところに作り変える”こと

→天界のような地上を目指すのであれば、神々様や天使からの支援が受けられる“今”が大事)
5、大峠や終末と呼ばれているものは“借銭の完済や身魂を磨ける幾度とない機会”(喜びや勘当)であり、善も悪もそのことを理解した上で今の地上に生まれてきてもいる。

6、地球を善き方に導くために生まれて来た地球外の魂は悪のやり方を潜在的に(転生前からの経験で)知っていて、地球上の生き物や後世に善いものを残してあげたいと考えているのが善で、地球を支配する(悪の根城にする)ために生まれて来た地球外の魂は全を滅ぼさなければいけないことを潜在的に(今までの傾向から)知っていて、地球上を悪のやりたい放題の家畜牧場にしたいのが悪。

(現在の地上は“善き魂と悪しき魂のせめぎあいの只中”なのだそうです)

7、善も悪も人口が増え続けて資源が大量消費されることを知っていて、薬(病気や不妊)で人口を減らしたいのが悪で(細胞の核戦争)、改心(地球に負荷の少ない暮らし)により地球の再生や輪廻転生を減らしたいのが善。

(日月神示は「今の教えの実践では救われない人々、偽善や悪が嫌になった人々」を救う、神々様による最後の指導書?)

 

他の方々の記述なども参考にして書かせては頂いているのですが、遠くの天体や見えない世界のお話など、立証や検証を行うことが難しいものばかりなので、猛進や妄信は行わないことが善いことでもあるようです。

 

 

 

神の国を千切りにして膾(なます)にするアクの仕組…

 

千切り

1、契約に縛られた社会

(片方しか守らない、放置の世の中)

2、一家離散

(家内の乗っ取り、働き手の解雇)

3、共同体や伝統の解体

(民族や地域の文壇)

4、病んだ人身

(独の飲食)

5、地上げ

(先住民の追い払い)

6、法人や赴任者の交流

(撤退の妨げ)

7、輸入依存

(外国がないと成り立てない経済)

8、生産拠点や技術の海外移転

(生産費上昇のための回路制圧、安定電源への反対運動)

 

膾(なます)

1、神(しん)のない→両神の無い(無防備)

2、甘(あま)味→優遇や特例(治外法権)

3、病院や薬漬け→弱々しい体(人口削減)

4、柚子や酸味→異性罠や現地妻や婚外子(重宝→情報流出や工作活動)

5、混ぜこぜ→外国人との結婚(他民族国家)

6、香辛→歴史修正(偽情報の刷り込み)

7、完成品→通貨高政策(空洞化)

8、冷たいもの(偽者や偽善者)

 

 

 

臣民の肉体もお土から出来ている…

 

1、土から育った作物を食べて生きている

(昆虫や土壌菌があって、人々は実りや作物を頂いたり収穫→土壌菌が死ぬと昆虫などが消えて作物も栄養不良や受粉失敗)
2、ダーウィンの進化論

( 泥水の微生物 → 腸管のような生き物 → 魚類 → 赤ちゃん(胎児) → 人間? )


人間以外の霊長類は、「木の実や果物などを主に食べている」(木登りが上手)こともあるのだそうです。

(人類が肉類を食べるようになったのは、火を使えるようになってから?)



煎り豆(水で戻して加熱調理した)に花が咲く…
 

“味噌(みそ)、醤油(しょうゆ)、納豆(なっとう)、きな粉…”などの大豆を加工した食品。
腸内の善玉菌(麹菌や納豆菌など)の数を増やして、免疫の状態を改善してくれる効能などがある?

1、悪玉菌と善玉菌
宿主(人の体)と調和や共存を図るのが善玉菌で、自身の繁栄のみを図るのが悪玉菌と呼ばれているもののようです。

善玉菌は宿主から敵とみなされていないので、免疫系統が過剰な反応を示すことはなく、悪玉菌は宿主を食料にするから、肉類などの彼らの餌が増えるようになると、免疫系統が過剰な反応を引き起こすことにもなるようです。

悪玉菌とは、宿主が生きている間は敵のような働きを示すこともあるのですが、体を大地に戻すような際には、分解の働きをしてくれる自然界に必要な存在でもあるようです。
(五臓六「腑」に「肉」が加わると「腐る」になるのだそうです)
 

2、食物繊維

善玉菌の食べ物になる栄養素。

葉物野菜、根菜類や芋類、バナナなどの果物類に多く含まれているのだそうです。

お米は食事全体(一食あたり)の半分から3分の1程度の量に控えるようにして、残りは野菜や果物などを食べるようにしてみると、食物繊維をより多く摂ることができるのだそうです。

また、野菜は絞り汁(ジュース)や加熱調理を行ってから食べるようにしてみると、量や栄養素をより多く摂ることもできるそうです。
 

3、抗生物質
「抗生物質」とは、ブドウ球菌の培養中にアオカビの胞子を落としたところ、アオカビの周辺にブドウ球菌が繁殖しなくなったことが、発見の始まりなのだそうです。
カビはチーズや鰹節などに使われることもあるようですが、食べても構わない種類などは限られてもいるようです。
カビが食品に発生した場合、発生部位の除去や加熱調理を行えば滅菌を行えることもあるようですが、その根はセンチ単位で張っていることも多いのだそうで、毒素などが加熱により分解されることもないそうです。
(病原性の食中毒菌の出す毒素が原因で死に至ることもあるようなので、状態や味のおかしな食品などは、無理に食べたり正常な食材と混ぜたりしない)


軽度な(微量の)野菜のカビなどは、大根やニンジンなどであれば、カビの周辺を1~2cm取り除き。
キャベツやタマネギなどであれば、1~2枚多く外葉を廃棄することにより、食べられることもあるそうです。
(パンのカビなどは、袋の中で全体に広がっていることも少なくないそうなので、ガンが気になる方は食べない方が安全かもしれません)



瓜(うり)の蔓(つる)に茄子(なす)ならすでないぞ。茄子には茄子と申してあろがな。…
 

メンデルの法則により、家系には父方を強く受け継いだものと弱く受け継いだものとがあるのだそうで、強く受け継いだものには兄弟や息子があり、弱く受け継いだものには姉妹や娘があるのだそうです。

(瓜の蔓…男系男子(民族の血筋)、茄子ならすでない…姉妹や娘は婿養子(外因子)を迎えない、茄子には茄子…姉妹や娘は他家への嫁入り)

 

 

 

過去も未来も中今…

過去を過去だと認識できることも、未来が未来として訪れることも、観測者としての人類(人々)が生き残っている場合になるようです。

生きているから過去は過去として存在している(脳が記憶している)し、今をより良くしようと生きることによってのみ、“積み重ねの結果としての未来…”も開かれているのだそうです。

(預言などがあったとしても「すべてがその通りになる」というわけでもなく、環境破壊などの原因のあるものは応じた結末に、生まれる前から決めてきた役割や体験のようなものは、約束や誓いの通りにもなるようです→預言などについては“心が変われば行動が変わり、行動が変われば未来も変わる…”のだそうです)

1、時間とは物の形
人々が認識をしている過去とは、少し前の現在の記憶や記録のことで、過去という次元があるわけではなくて、未来も観測者(人々)がいなければ、変化も認識も起こらない
(「地球の現在・過去・未来」と「月の現在・過去・未来」の違い→ギリシャの哲学者「人々がいると動き(変化)が形(物質)となって、時間としての認識」?)
2、砂時計

他の解説者さんによりますと、

「底辺が過去、真ん中が現在、上の残りの部分が未来(残された時間)…」

に該当しているのだそうです。

(砂時計はひっくり返さないと、動きが生まれない)

3、時間は概念

時計やカレンダーのない社会では、過去も未来もなく、今だけを生きられることも少なくないのだそうです。

過去や未来については思い悩むよりも、「好きなことをして過ごすようにしている」と、そのときから「何でも楽しめたり今を生きることも出来る」のだそうです

(霊界は意識の世界なのだそうで、時計もなければ世話がいる肉体も時間の感覚もないのだそうです)

現代社会で慣れ親しんでいる時間とは?

農耕を行いやすくするように、「星の動きやセシウムの原子核や水晶の発振や時計の器械運動」を基に、「数字や文字盤により認識できるもの」に可視化された(置き換えられた)もの(暦や各種の時計機器)

4、「過去や未来の行き来」とは輪廻転生

時間は経過するだけの「+(プラス)も-(マイナス)も存在しないもの(常に現在)…」ではあるけれど(物理学や数学などの便宜的には+も-もある)、生まれ変われるまでの間隔が長くなると、又は、社会の発展がめまぐるしいと、玉手箱を開いたような「不思議な感覚」になることもあるようです。

(進んだ惑星や先進国から未開の惑星や途上国に転生しても、過去へ遡ったような錯覚や懐かしさ?)

進んだ星々からの転生者であったとしても、未来は定められているものでもない(良くも悪くも人々次第)ので、「何月何日に何々が起こる」ということは根拠を確かめる必要もあるようで、神示には「先々のことは神々様でも分からない」の記述。

(身魂を磨き始めると「霊的な存在など」からにより、未来の予測(気をつけた方がよいこと、魂の成長に適した選択や試練)を教えていただけることなどはあるのだそうです、また、この時期に「転生やら異世界やらの作品が多い」のは、「死んだら終わりの世界ではない、例や魂の世界がある」ことのお知らせ?)

虚構(科学小説)にあるような「過去や未来を行き来するような機械や天界…」は、これから先の未来で更に科学が進んだとしても、「実現することは難しい」ものでもあるようです。

(被害者になると「荒唐無稽(非現実的)な話」を信じ込まされてしまう(精神科へと誘導されてしまう)ので、裏づけ(立証)の無い情報には注意も必要→娯楽作品や物語(作り話)は「話半分」→科学的には重力の影響を受けると「動き」(セシウム原子や物体の運動速度、表示機器)も影響を受けるものでもあるようで、時(とき)自体は伸びたり縮んだりしないけれど、時計や計器類には進みや遅れが発生する可能性?)

5、時間とは癖の可視化

過去の善くない癖(欲望)が身のまわりの現在(物に溢れた生活)を作り出していて、現在の癖(集めたり特定の執着)が未来の状況を作り上げてもいるのだそうです。

(未来を変えるには、身のまわりの掃除や選択により、身軽になることが大切でもあるのだそうです)

6、過去を変えることはできないけれど、未来からの過去は変えられる

(今を良く生きるように改めてみると、数年後や先々の未来の過去が、「よき思い出の未来」に変えることもできるのだそうです→例「生活費が下がった、少し健康になった、周辺がきれいになったり広がった、感謝される機会が増えた、良い人と出会えた」など)

「善は急げ」や「急がば回れ」
(良いことを始めることは良いことでもあるようですが、いきなり大きなことを始めるよりも、確実に行える身近なことを一つ一つ行うことが、大きなことであったり「挫折につながらないコツ」でもあるのだそうです)



最後の一厘(一理?)

(「心で受け取るように」とも本文にはあり、1000人いれば、1000通りの受け取り方や解釈の世界?)


1、多宗派の勉強や理解
(断食→体からの毒抜きや内臓休め、解釈が原因の現在や借銭からの解放、多宗派を通した神々様からの知らせの受け取り)
2、与えるから与えられる
(不足を感じない暮らしには、「渇望や惨め」などの「奪うの動機」(犯罪機械)を減らさせる効果→権力志向の生まれ難い社会)
3、悪(詐欺師、加害者、間違い、言い訳など)の中に含まれている心理や真実
(嘘が多い世の中でも、全てが嘘でもない世の中→ことわざ「泥棒にも三分の理」)
4、手は手、足は足、頭は頭

(「異なる御霊さんたちの解釈例」も読まないと、担当部署(手や足や頭)だけでは「全体像」は見えてこない)
5、(出来ることでも出来なくさせる)完全否定は暗示の効果?

(諦めない限り「良いことや良いもの」は、時間がかかってでも、世代が変わってでも、「実現できるもの」でもあるのだそうです→行動に移した地域や人々から「新しい世界や新時代」への移行→「99.9%のところでグレン」とは、1000人に一人でも同じような人々(賛同者)がいるのであれば、「ひっくり返る可能性がある」ことの例え?)

日月神示とは「他の惑星での出来事や解決策」を「地球向けに教本化」されたものでもあるのだそうで、そこに住まう人々の洗濯によっては、「未来のような惑星へと変わることも出来る」のだそうです。

負の暗示については、その人に能力を出させないようにする、「呪い」でもあるのだそうで、頑張っているのに「焦らせたり、迷わせたり、拒否させない、不安にさせる」ようなことをしていると、口出しが影響(災い)をして、「帰って成果がのろく(遅く)なる」こともあるのだそうです。
6、寄付金(お布施)は誰かを助けられる金額
(五円玉では誰も救えなければ寺や神社に両替手数料を負わせる略奪(借銭を作る)行為?→願いが大きかったり多い程、それらに見合った勤労奉仕か課金額の寄付金→寄付金は施設の修繕に使われたり、困っている他の信徒さんの手助けに使われたりと「情けは人の為ならず」→既存の寺社仏閣には良いことを行いたくても、資金に余裕のあるところが少ないのだそうです)
7、言い方や伝え方

(良きことであれ本当のことであれ、「言葉の選び方」や「説教じみた伝え方」によっては、「一寸先は闇」(炎上など)の思いもよらない結果や結末にもなるのだそうで、神示には「気を配るように」との記述)

・幸せは引き算

「口は禍の元、言わぬが仏、触らぬ神に祟りなし」の「余計なお世話」よりも「身の大事」

(人助けが喜びの人が、犠牲になって何かを成し遂げることは、性格や性質を大切にしているので、「わが身(I)を大切にしていることと同じ」でもあるのだそうです→生き方は全や悪よりも自己満足や公開しない選択?)

8、災いは人助けの機械

(発明や便利な暮らしは窮地との表裏一体→「電気、石油、水、モノにあふれた生活」は災害や戦争により、欠点や何かを改める景気→大峠においてはお金を配ると「環境が変わって私を生きる人、危険から離れて余生を送る人、就活や終活が始まる人」など)
9、天と地と人の結び

(見えない世界は「電気と相性が良く?」、これらは「天と地と人を結びつける、共通の道具の一つ?」でもあるのだそうで「誤変換、入力ミス」などはメッセージであることもあるのだそうです→電子機器の不調は科学技術の悪用でも行えるけど、見えない存在にも同じような力→「足を引っ張りたい存在」(嫌がらせ)からのものなのか「助けになりたい存在」(3分の1)からのものなのか、「見極めが大事」でもあるのだそうです→神示には「気(持ち)を頂く(受け取る)ように」の記述?)

10、災いが降りかかるから、先々は良くなる未来

(薬害(免疫低下)などの我が身の災難(他人事でない)には、食べ物への無頓着(外国への依存)や自然界への毒物(有害ごみや発がん性物質)を垂れ流すなどの悪行の改め→言われただけ(事件事故や社会問題化などの知らせ)で改めることができる生き物に変われるのであれば、病気や争い(邪な試み被害)は「より小さくすることも出来る」可能性?)

11、置き換えると異なる世界

(文章や歌詞には一つ以上の意味、同じ文が同じではない、所属や立場の違いからそれぞれの受け取り)
君(きみ)→公(おおやけ)→皆や仲間

子供(こども)→神の子や教え子→信仰者や信徒

明日(あした)→Earth(地球)

姉妹(しまい)→Sister(修道女)

雷(かみなり)→カミサマ

天(あめ)→雨(箱舟→救済)→飴(甘い→怪獣策)→海女(解除)→亜麻(理念)
月(つき)→付(Lucky)

愛(あい)→I(私)

瞳(ひとみ)→火と水→左と右

闇(やみ)→止み(Period)

制服(せいふく)→征服(しはいか)

高校(こうこう)→孝行(おんがえし)

寝台(しんだい)→神代(しんだい)

歌(Sing)→神具(しんぐ)→Think(考え方や捉え方)

転校(てんからきた)→転向(てんにかえる)→天光(あまてらす)

合図(あいず)→Eyes(瞳での意思疎通→以心伝心)

父(ちち→片親)→乳(甘い罠→Honeytrap)

※ちちばなれ(仏教徒は乳離れ、新京都は父離れ)

狼(おおかみ)→大神(おおかみ)

12、本文のすべてが正しいとも限らない

(科学や心理は「悪に使われることもある」ので、「分かりやすく記述できない」こともあるのだそうです)




用語集の参考資料(出展元の神示の原文など)