諏訪神社の神事 | ひふみ神示

ひふみ神示

大峠を小難にして過ごせる方法を、日月神示を元に記述しています。

 

昨年の新型コロナ(三分五割)に引き続き、今年も三分五割(三行半)なのだそうです。

今年の場合は“ワクチンの騒動?”と推測もしやすいのですが、“来年以降に三行半…”が出た場合、大きめの“噴火や地震が起こる可能性?”などもあるようです。

(東日本大震災の年が三分五割の占い結果)

 

神示には“備えをしておくように”ともあるので、特に富士山周辺や太平洋沿岸部の方々などは避難先の確保や転居、食糧の備蓄などを事前にしておくと、無事に乗り切ることが出来るかもしれません。

(大きな災害においては輸送も滞るので、その他の地域の方々も保存食の備蓄などは必要に)

 

外国には“10月から12月にかけて色々なことがある”とおっしゃっている方もいるようです。

日本においては、8月(お盆の長雨)と同様に9月も雨(曇り空)の影響があるようで、野菜が高騰を続けているようです。

10月にお米を収穫する地域なども作柄が悪くなる可能性も?

何が起こっても不思議ではない時代みたいなので、1~2ヶ月分くらいの“お米や、味噌、醤油、豆乳”などは、常に備蓄をしておいた方がよいようです。

(今は地域によっては新米なども出まわっているようです)

 

 

 

松の巻~第14帖

裏切る者(協力しない者、逃げ出す者、出席や参加しない者、仕事をやめる者、利用しない者、縁を切る者、反発する者、本性を現す者)たくさん出て来るぞ、
富士(噴火や噴出)と鳴門(台風や大嵐)の仕組み、諏訪(すわ→断層の交差地点)、マアカタ(麻賀多→神社)の仕組み。
(“富士山の噴火と台風や大嵐の関係”と、“糸魚川静岡構造線と中央構造線の交差地点の神事(お告げ)と厄災の関係…”→長雨や大雨の後には歴史的に噴火が多い統計?、諏訪神社の神事にはその都市(年)の吉兆?→“交差地点に色々が起こる”と“東西南北の構造線上にも色々が起こる”可能性?)

ハルナ、カイの御用なされよ。

(避難先の私宅や保存用の食糧などを準備して置くように)

 

マアカタ(麻賀多)…

まあかた→まかった→亡くなる?

ハルナ(榛名)…

群馬→群れた馬→集団で移動→疎開?

カイ(甲斐)…

山梨→積みあがった食料→食料の備蓄?(保存食の準備)

 

悪の総大将よ、早う改心なされよ。
悪の神々よ、早く改心結構であるぞ。
いくら焦ってあがいても神国の仕組みはわかりはせんぞ。
悪とは申せ大将になる身魂(みたま)、
改心すれば、今度はいつまでも結構になるのぞ。
日本の臣民(しんみん)人民皆思いが違うと、
くどう知らせてあろうが。

(日本の人々は皆、“自身の立身出世や栄達や成功が社会の改善につながっている…”と間違った思想に染まってしまっているけれど、“社会を善くしようと協力するところに自身の立身出世や栄達や成功も開けている…”と、何度も知らせてありました)

まだ我(が)捨てぬが(未だに神々様に従わなかったり、責任も取らずに役職や地位に居座っているけれど)、水(見ず→不作為、地震→自らの言葉、水害→流出、夜の接待や不祥事→汚職や規則違反、慈悲→マスクや遺影姿)でも掃除する(発覚させる、離職や辞任させる、除名や除籍処分にする、指名手配や逮捕案件になる、集団訴訟や損害賠償、被災や気の毒なことにもなる)ぞ。