腐り切って腐り切っているの例… | ひふみ神示

ひふみ神示

大峠を小難にして過ごせる方法を、日月神示を元に記述しています。

 

1、国際

・国連決議や検証を守らない加盟国

・他の加盟国投票の勝ちを奪う拒否権

・同じような立場を棚に上げて行われる非難決議

・後から来た人々に同化政策を行われる先住民

(外国でも無法や利己主義の押し付けの他文化強制)

・外国の旗を燃やしたり足蹴にする全体を敵視の抗議活動

・友好関係を結んでいる国々への諜報活動

・実効支配と称した領海侵犯や無人の島々の不法占拠
・租借目的の紐付き援助やインフラ融資

(高い金利や不誠実な返済計画)

・根拠が不明確な債権の格付け

・支持率回復や政権維持目的の外国との摩擦や軋轢

・中間線を越えて行われる軍事演習や違法操業

・“製造や販売が禁止された商品”の海外での在庫処分

(危険性のある薬や食品の海外での安全性試験)

・本人の意思に反した臓器摘出
・医師以外でも行える割礼

・生体情報(脳磁場や脳血流)の無断窃取で話(折衝や交渉)にならない腐敗外交

・主権国家なのに主権者(国民)の放棄

(大量移住や不法滞在者の送還拒否による人工侵略、神国への不条理な経済的負担の押し付け)

・法律を守らない国々による市場開放の要求

(不平等条約や不公正取引)

・他国の紙幣や硬貨の偽造

・オリジナルが偽物扱いの違法な「地名や名称氏名や意匠」の権利登録

(放置される知的財産権の侵害)

・相手方を「邪教崇拝や差別主義や戦争犯罪」呼ばわりするのに禁止にしない「貿易や企業進出や通貨取引や出入国」

・横流しのされる(困窮者に無償で届かない)救援物資

・人工衛星と称したミサイルの発射

・中立でない仲介

・児童や未成年の人身売買や望まぬ結婚

・自己都合で変わる大国と途上国の使い分け

・自力よりも侵入窃盗(諜報活動)の研究開発

・教科書に大差はないのに奨励される海外留学

(教育機会が奪われる慈悲以外の高騰教育)

・不法就労が目的の観光ビザの取得

・希少生物や保護対象の密輸入

(拝金主義で滅ぼされる自然や野生動物)

・海外での主権侵害(拉致や連れ去り)や当局(政府や現地警察)を無視した警察権の行使

・移住者による古代人の文化遺跡の破壊

・居住民の生活や生計が壊される公共事業や開発が原因の災害

・負けそうな(日がある)ときには利用のされない国際司法裁判所

・工作員を送り込んでの政治家(連座制)や上役つぶし

・国家のために殉職したり障碍者になっても手当てが薄い恩給

・旅行客免税を悪用した脱税(消費税逃れ)貿易

・輸出品の押し詰めによる現地経済の破壊

 

2、軍事や戦争

・利益(権益や売り上げ)のために紛争に付け火する武器の輸出国

・外国の民間人や一般市民(非戦闘員)への科学や化学を用いた犯罪や加害

・民間人や一般市民(非戦闘員)への見せしめや残虐行為

(恨みや反発や復習(教科書学習)の主な原因)

・終結しても被害をもたらす対人地雷や生物化学兵器の使用

・武器を持たぬ民間人や一般市民(非戦闘員)が標的の爆撃や銃撃

・先制不使用と言いながら持たない国を核で脅す保有国

・群による病院などの中立施設の拠点利用
(同胞や病人弱者の盾利用)

・旗を示さなかったり所属を偽る(ハーグ条約に抵触する)偽旗作船や便衣兵

・民事暴力を働いても刑事責任を問われない民間の軍事会社

・銃などで脅されて行わされる自爆攻撃

・国際法に違反した捕虜の取り扱い

・劣勢挽回や状況打開の海外の紛争工作

(第三国でのテロ活動や第三国を利用した武力行使)

・子供をさらっての兵士化

(同士討ちによる民族浄化や偽の歴史を教えての使い捨て利用)

・地球や文化財の破壊

・戦死者の行方不明者扱い

(国民や遺族に返却されない遺体)

・外国人を騙しての徴兵や無休の兵士雇用

(死んでも一円にもならない貧困者)

 

3、スポーツや国際大会

・五輪憲章(公平性)を忘れた不正採点や薬物協議

・自然や環境への配慮よりも利益優先の競技拡大

・選手の健康や安全が脅かされる開催日程や候補地の選定

(危険な暑さ、汚れた水や空気、雪でない氷の斜面、贈り物で決まる開催都市)

・美しさ(フェアプレー、人間そのもの)を失わせる勝利至上主義
(負けると選手の身に危険を及ぼす中毒応援者、先人の記録が単純比較しづらい道具の深化、けがを負わせることをいとわない販促、若年のスポーツ疾患や運動障害→全ての国家や人々がスポーツに価値や力点を置いている訳でもなければ、選手や競技者は地域や国家の一般性や国民性の平均値→不正で敵入れたり、仲間の失敗を責め立てても、良い印象や楽しい思い出にはならない?)
・選手や周辺を危険にさらすスポーツ振興賭博
(購入者からの脅迫、協力者からの販促)
・裏で真相(侵略や平和破壊)が始まっても中止にならない平和の祭典
・遺伝子的性別を無視した従来や既存の性別での競技許可
(本来性別の人々への記録侵害)
 

4、メディア

・作為(誘導)のある質問や図表や出演者による作られた世論や街頭インタビュー

・押し紙(部数査証や強制買取)による資源の無駄遣い

・仲間(乗っ取りを試みる工作員や外国人)による公金横領や逮捕裁判は取り上げない報道(放送)しない自由

・事実を知らせようとする記者やリポーターの実の不幸

・中立でない選挙報道

・大口の広告主(スポンサー)や芸能事務所の不祥事(不法行為)には閉口(尊宅)する記者やテレビ局

・取材と称した技術窃盗
・優良番組なのに暗号化されない公共放送

・権力(起用圧力や虚偽捏造や性的搾取)をふるう発注元(放送局や映像政策関係者)

・所属契約を盾に嫌がる営業を押し付けられる芸能人

(事務所に所属していないと契約に至れない出演者)

・隣国に利用される地上波や衛星放送の公共電波

(ショッピングか海外ドラマばかりの番組表)

・隣国による被害のことを言うと出演が打ち切られるテレビ

・身内の侵害行為には甘い個人情報の保護

・公開されていない科学技術(脳内情報窃盗)を基にした八百長番組

・持ち上げてから落とすの炎上商法

・外国人永住(滞在)者や帰化人棋院事件の日本名報道

(事件性が日本に偽装される外国籍犯罪や元外国籍犯罪者)

 

5、政治や行政

・国益よりも省益の縦割り行政

・天下りに無駄遣いをされる国民の税金

(水増しで請求される公共事業費→定年までの雇用の方が汚職にならない上級職公務員?)

・給料や政党交付金では足りない国会議員の政治活動

・支持率の低い(新任のされていない)内閣によるお見上げ外交

(外国に足元を見られる(業績作りで台頭を失わせる)無用な譲歩と引き換えの交渉や妥結)

・違法な海外流出への処罰が甘い知的財産権

(偽物や権利侵害があるのに許可が続けられる輸出入)

・海洋法では守りにならない了解侵犯

・重要でも価値の共有でもないのに使われる外光表現

・政経分離で不法占拠や実効支配拡大でも対抗策(制裁や罰則)のない相手国に都合のいい領土問題

・外国人による土地の所有

(民間人を使った領土編入や領土拡張)

・賄賂で見逃される違法な建築物

・国民に不利益な法案や法改正(健康や財産に影響)の他の法案との一括り(包括的)な採決

・不明瞭なのに城認定

・敵性国家に盗まれる自衛隊や警察や外務省の内部機密情報

・如何(いかん)だけの精細な死の外務省の抗議

・お金(消費税などの当たり前の納税)で要求される国籍取得(帰化)や外国人参政権

・贔屓(ひいき)や口利きに利用される献金制度

・第一党以外による役職歴任

(省庁や行政の弱小政党(国民の支持が少ない)による利権化や私物化)

・理念が合わなくても行われる連立

・憲法(平和的)を守らない護憲の政治家
(法律を守らない立法の負の候補者→名誉棄損や肖像権の侵害などの不法な抗議、審議や採決の物理行動を伴った信仰妨害)

・二重国籍(外国籍保有)や反社会性団体の欠格事項該当者でも立候補や採用が行える選挙制度

・ガソリンなどの生活必需品の二重課税

・地元(自治体)の指示だけで行える国際大会や国際行事の立候補

・祖国や故郷を自分たちで守ろうとしない国民や政治家(艇をなさない国家)

・憲法(第9条=無抵抗)と矛盾する軍事同盟や国連中心外交(集団安全保障)

・刑に処されても続けられる在任扱い

・外国からの圧力で修正される歴史の教科書
・「事実に基づかないこと」や「妨害署名で無効化も可能」な解職請求制度
(マイナンバー利用などのデジタル署名の支援システムの必要)
・災害時以外は意見扱いの自衛隊

・何人逮捕されても該当する国々や該当者が入国禁止や強制送還にならない外国人犯罪

(国内や国民の生命や財産を守るつもりがない政府や行政)

・民主主義(国会での審議や採決)を無視して行われる移民政策

・留学生や実習生に名前を変える外国人労働者

・国民の出場枠や出場機会が失われるスポーツの帰化政策

(地元でのなじみや知らない人々の代表出場)

・給付用件(親族事項)が厳しくて用途確認(不正受給の実態調査)が甘い、必要なところに行き届かない生活保護

・生存権が保障されない路上生活者

・警告や案内なのに外国語過剰で分かりづらい標識や案内板

(英語以外の併記よりも、留学生や子供や諸学者に優しい読み仮名(ルビ)の追加)

・人々の健康や安全よりも優先される財政の健全化

・登録されると足跡(あしあと)や騒音で荒らされる世界自然遺産
・陳情しても規制も取り締まりも行われない見えない媒体(有毒薬物や工学兵器)を用いた共謀犯罪

・諜報員を規制する法整備が諜報活動によって潰される諜報員天国

・地方公共団体による姉妹都市提携や海外協定などの謁見外交

・国防(国家の存立)に口をはさむ地方自治体(委任事務機関)の主張

・警備や防御の甘い原子力発電所

(存続させるなら国家が関与をして警戒に当たることが全人類や全地球のため)

・審議の拒否や欠席でも満額支給される議員報酬

・明細や使途が不明でも支給される特定団体への交付金
・兵器転用や兵器製造可能な民生品(半導体、輸送機械、通信機器、魚群探知機、レーダーやセンサー、カメラ、工作機械、化学薬品、石油燃料)の非友好国への輸出
・値段の高い海外産武器の購入
(限られた予算の圧迫)
・爆発の可能性もあるのに調査もされない嫌い

・国公立教員の職場での国旗や国歌への不支持

(戦時中に定めたわけでもないのに軍国主義扱いの国旗や国歌、えり好みをするのに公職を希望する敵性に問題のある公務員)
・教室への政治活動の持ち込み
・交通法規(通行帯)が逆様の運転免許所でも認められる国内運転
・歩行者や野生生物が危険な道路
・他の外国籍滞在者と同じように扱われない永住許可の大罪者
・税金が元なのに外国籍や外国製品に使われる補助金
(国家や国民以外を優先して栄えさせる国民窮乏策)
・企業による農業法人が作り難い(個人頼みの)農業政策や食糧生産

・治療や原状復帰は時間がかかるのに処罰や刑罰の軽い破壊活動や暴力沙汰

・男系男子(跡継ぎ)がおられるのに女系への改正論
・人口密集地帯に作られる刑務所
・対象地域から外れると賠償や保証から外される郊外認定
(生き物や水や空気や商品は「明確な境界があるものでもない」のだそうです)
・外国籍との結婚が許される公務員

(配偶者を通じた情報流出や工作支持)

・半分程度の株式取得で会社を私物化できる株式制度

(半分程度の発言権もない社員や従業員)

・環境に有害なものもあるのに支払わされる再(自然)エネルギー賦課金

・家族がいないと暮らせない(家賃や補修程度の)国民年金

・体が壊される仕事でも支給が少ない給与や社会保障

・行政による監査の甘い非営利団体

・役人(公務員や大臣)に裁量で骨抜きにされる放置

(特権や例外(抜け穴)を作り出すための法改正や法制定)

・鉄や石油の輸入国(資源を持たない国)なのに中古車や使用済みプラスティックの輸出

・公費(無料)や公務(行政責任)で行わないごみの処分

(有料化や廃棄未確認で山や河川に不法投棄される船や自動車や産業廃棄物)

・暴行障害や自殺の教養がいじめや自殺(事件性なし)に置き換えられる学内事件

・操作が難しい海外製品の公的利用

 

6、司法

・「賭け事への再就職、公金の不正使用、事件に代わるまで動かない」警察

・職権乱用や圧力により不受理や不起訴の掲示事件

・自白頼みや結論ありきの取り調べや操作

・有罪を無罪や原型(凡例)にする共犯まがいの法曹

・言葉の揚げ足取りや証言の妨害(遮り)

・手続き(申告)がないと裁かれない性犯罪

・家族から略取や脅迫や洗脳疑いの相談があっても、事件になるまで受け付けない、責任者が逮捕や処罰もされない(加害者との差異が分からない)警察

・事件や訴訟を捻出する弁護士
・同じ罪でも減刑や不起訴になる外国人犯罪

・保護者や犯罪組織を助長させている少年法

・再犯の可能性(性悪説)もあるのに性善説(根拠のない原型論)

・弁護士を監査する仕組みのない禁治産者(認知症など)の資金管理

・加害者の人権しか考慮しない弁護士団体

・引き受けた外国人が脱走や犯罪を行っても使用者責任を問われない雇用者や身元引受人

・専門外の一般人を相手に複数弁護士で訴訟を行う(一人では訴訟の行えない)法律家

(違法性のない相手への口封じや言論統制が目的の法の乱用の弁護士や弁護集団)

・個別事案(個人の事件)へとすり替えられる外国政府の犯罪

・子供(当事者)への配慮(聞き取り)が足りない親権の裁判

・被告(加害集団)に情報が洩れていることもある、不十分な裁判関係者(裁判官、裁判員、証言者)の保護

・行政(足抜けや解散命令)に従っている本人や家族の保護プログラムがない反社会性団体の解体

・出身国名や出身民族名の差別用語扱い

・ひき逃げ逃亡の踏み込みなのに踏み間違え

・事故で片付けられる殺人や立ち退かせの付け火

・薬物などの前科や犯罪歴(報道)のある外国人が入国のできる入国審査

 

7、社会

・誹謗中傷の自由に誤用される表現の自由

・暴力に訴える平和主義団体や差別反対活動家

・スポーツの感染で暴れる応援者

・反対活動(勝手な検問や道路封鎖)で関わりのない地域住民に燃料や時間やお金の無駄を負わせる環境保護の活動家

・街宣カーや拡声器を用いた他候補への演説妨害や威嚇騒音

・救急車のタクシー替わり利用

(急性疾患救助への影響を出さないために、該当しない呼び出しには「後日利用料金の請求」がよいのだそうです)

・特別扱いや優遇(差別扱い)を求める人権団体

・他者の慰霊や供養の妨げが行える心境の自由

・言葉や心などいくらでも偽れる反省やお詫び

・事象(流言や事件や社会不安や売り浴びせ)を引き起こしての金儲け

・税金に寄生する利権起業

・テレビ出演や名前の連呼(電話や握手)で決まる当選や選挙活動

(政策や中身よりも上で選ばれる政治家)

・夜なのに音が大きい宴(うたげ)や催し物

・公道で違法に行われる危険な走行や運転操作
・身上調査が不十分な命を預かる職業
(警察・消防・教育・医療・運転・工事)
・迷惑をかけられる側が引っ越しになる共同体生活
・直接関係がない(他人な)のに行われる侮辱する表現や言葉遣い

・罪悪感が薄いインターネット空間での犯罪行為や権利侵害

(影響の割に処罰の軽い犯罪予告、無許可で掲載のされる店舗評価や私有地景観)

・本人確認が不十分でも利用ができるSNSや情報発信サイト

(「詐欺広告、なりすまし配信、中傷記事や不当評価」などの由来被害があっても管理責任が問われない運営会社)

・刑法に触れる人身などの取り立て

・支払い能力があっても支払われない借金や養育費

・感染していると知りつつ行われる接触行為

・第三者の端末や通信網への不正接続

・公共の福祉を妨げて行われる権利主張

・聖職者(医師、教師、宗教者)による性犯罪や騙し撮り

同性愛(L:レズビアン、G:ゲイ、B:バイセクシャル→性や愛の嗜好)と先天的な脳体質(T:トランスジェンダ→胎児期のホルモンバランスが原因の性別傾向)の一括り

(思春期は「身体に違和感を感じやすい成長期や発達過程」(ホルモンバランスが変化しやすい)でもあるのだそうで、安易に性転換手術などを行うと、「錯覚(勘違いの性意識)や誤診(医師の間違った見立てや手術)」で後々、悩んだり苦しむこともあるのだそうです→親知らずや髭などは二十歳以降に増えるので25歳くらいまでは成長期の可能性もあれば、食事で肉類(アドレナリン含有物)を必要以上に食べると脳が男性化しやすい傾向なども?あるようです)
・深刻で変わる生物学的な性別
・来るとわかっていても他人事(何もしていない)の災害準備
・安全よりも優先される苦情処理や契約納期
・買収(経営悪化)を警戒しない不良資産(簿外債務)の買収

・受け入れると領土分割や自治独立を求める帰順する気のない帰化人

(帰化の資格がないのに取り消されることもない国籍の取得)

・非正規の長期労働者と直接契約を交わさない企業や雇用主

(同一労働同一賃金を阻害する中抜き経由の長期雇用)

・安全装置や安全対策を軽視する従業員や経営者

・祖国では行わない不法行為を働く海外滞在者

・当事者不在(死人に口なし、欠席)などの検証が難しくなってからの裁判や法廷闘争

・インフラを使った不法行為を野放しにする(利用停止や再加入不可にしない)インフラ企業

・犯罪性の高いインターネットページに広告料を支払う企業や広告主

・真逆に翻訳されるアプリケーション

・通信(アドレス)を盗んでの誘導ページの表示

・意義が分からない増える一方の記録

(高さや速さの危険な競争、粗雑に扱われる食べ物、健康に影響のある刺激物)

・未成年と知りつつ提供をしたお酒(不法行為)の料金請求

(保護者の同意のない未成年の借金や契約締結)

・再チャレンジに厳しい社会

(「職場が合わないのに離職しづらい、仕事を果たさないのに辞めさせられない、既卒や転職だと門戸が狭くなる」若者の再就職や新卒採用制度→若さ(学力や年齢)がそれほど変わらない26歳くらいまでは、様々な職業を経験したり向き不向きの適性を見極めても、悪い話でもないのだそうです)

・相手が弱者だと態度(支給品)が変わる工事や売買

(見えないところの手抜きや詐欺行為)

・炎上や騒動で被害者を装う(加害をうやむやにする)加害者

 

8、宗教

・強請りや集りに近い多額の寄付要求

(幹部は豪邸でも新しき信邪は元に戻れない家屋敷や収入の糧の召し上げ)

・招待を隠して行われる有名人の広告利用

・出版や印刷依頼による批判記事の統制

・協議により否定される科学

・逮捕逃れの政権癒着や政界進出

・入信拒否や退会申請を行うと嫌がらせを受ける信教の不自由

・行動の支配に使われる地獄思想

・租税回避に利用される宗教法人

・神々様の名前を振りかざして行われる野蛮行為(悪魔侵攻)

・「預言」の的中や「信託」と称した不法行為の実践

・勝手な入信扱い(信者数の水増し)

・長時間の居座りや居直り

(矯正入信や高額商品の押し売り)

・薬物の不正利用(正常な判断力のはく奪)

・体の供出の教養

・悩みや弱みを聞き出しての漬け込み

・落ち着いて祈りの出来ない宗教施設

(観光施設化で肩身が狭い信者や信徒)

・助かっても当たらなくても文句になる禍(わざわい)の予知や預言

・沢山の動物(命)が犠牲になる誕生祝
 
9、家庭や生活

・結婚や孫子(まごこ)の催促

(生まれる前からの計画や神様の計らいで成就しないこともあるのだそうです→日本では子供は親の所有物ではなく「神様からの賜りもの」)

 

10、食品や医療

・脳が萎縮する恐れのある薬の子供(児童や青少年)への処方
・多剤多量処方(薬漬け)が原因の「記憶力低下、難聴、免疫異常、内臓疾患」などの不健康

・知見や検証が不十分でも奨励される予防薬やワクチン

・科学技術による被害が疑われない精神科の症状や診断

・疑わしくても販売停止にならない制約行政

・病気原因(有毒食品認可や投薬による薬害)を作り出してのサプリメントや健康食品や治療薬の販売

・忌避や懸念のある「遺伝子組み換えや昆虫由来」原材料のアミノ酸などの不明瞭表示

 

11、生物や自然

・同じ家畜の死骸を食べさせること(共食い)で広がる病気(微生物感染やプリオン病)

・監査の甘い(資格のいらない)犬猫のブリーダー

・生き物に怪我を負わせたり食べ物を粗末にする催し

・人間が主食に出来る作物での畜産(食糧の値上がりや不測)

・美食(脂肪肝や霜降り)が原因の家畜の病気

(飼料によるビタミン不足の失明、残留農薬による腸内細菌の減少→下痢や衰弱や毒物中毒)
・循環しない(取り過ぎや独り占めの)農業用水や漁業資源

・原産国の原種栽培に制限を加える品種改良や特許申請

・海外で開発された新品種の無断栽培

・環境の保護や保全に無関心な消費者

・絶命もさせずに行われる動物の解体

・海洋や大地を弱らせる薬品頼みの農業や漁業

・(山の斜面や森林などの)自然を破壊してまで行われる自然エネルギーの開発
(風雨での災害誘発や狭い国土の無駄遣いのメガソーラー)

・外来種の安易な持ち込み

・過剰な人工香料や夜間照明

(増える一方のアレルギー体質や化学物質過敏症、昆虫などを引き付ける花や果物の香りの洗浄剤や入浴剤や化粧品→合成香料(天然由来以外)は石油(揮発性の毒)を元に作られていることも多いのだそうで、石油を吸っているのと似たような効果?)

・規格外の魚類や農産物の焼却処分

(たい肥化や飼料化で高級な資源)

・代用品もあるのに動物由来の利用

・生きたままでの「牙や毛皮」の奪い取り