天の父の教え (主に他教徒向け) | ひふみ神示

ひふみ神示

大峠を小難にして過ごせる方法を、日月神示を元に記述しています。

日月神示の本文は、動物の身魂のままだと読むことが難しいものでもあるようです。

書かれていることを実践してみて(身魂磨き)、読める箇所を増やせるようにしてみることが、動物からの脱却の方法の一つにもなっているようです。

 



極め之巻より

二十五有法 (天界に25、地上に二十五)

神の神、神の心、神の理、神の気、神の境、これを五鎮(五つの鎮守)
(日本の神→火と水、日本の心→大和魂、日本の理→法律、日本の気→天気、日本の境→国境)

上の天、下の地、照の日、輝の月、光の星、これを五極(五つの極)
(天の上、地の下、太陽、月の輝き、星の光)

東の木、南の火、中の土、西の金、北の水、これを五行(五つの行状)
(東…日本(木)、南…南アジアや東南アジアや豪州や南米大陸やアフリカ大陸(火)、中…中国や中東(土)、西…欧州と北米(金)、北…ロシアや朝鮮半島(水))

裸の物、毛の物、羽の物、鱗の物、甲の物、これを五生(五つの霊魂)
(裸…人民、獣…動物、羽…天使、鱗…龍神、甲…天人)

文の則、武の則、楽の則、稼の則、用の則、これを五法(五つの政治)
(文…行政、武…軍事、楽…娯楽、稼…経済、用…司法)

 
 

・“火、土、水”の災い…

人体で現すと“火の汚染→循環器疾患、土の汚染→消化器疾患、水の汚染→呼吸器疾患…”に対応しているのだそうです。



まずは日本から (神国への回帰、農業や食生活からの再出発?)

 

戦後の植林は種類や品種に偏りがあり、災害に弱い国土に変わってしまってもいるのだそうです。

新しい時代は災害(巨大台風や巨大竜巻や火砕流や大雪や異常高温や異常低温)に強い、石造りや地下暮らしの時代でもあるようなので、災害に強い雑木林や動物たちに餌場(花に実をつける木)も戻してあげるようにしてみると、付随して人々にも良いことがあるのかもしれません。

食生活に関しては、半分近くを輸入に頼り半分近くをゴミ箱に捨ててしまうような、無駄や粗末の多い社会でもあるのだそうです。

“食生活の見直しや農業からのやり直し”などを行うようにしてみると、無駄や粗末を減らすことも出来る、循環型や自然界との調和の取れた社会に戻すことも出来るようです。

また現在の日本は信仰が廃れていて、間違いも多いみたいなので、祈りの国に立ち返ることも、必要なことでもあるのだそうです。

これからは理(みち)から外れていると、“何事もひっくり返ってしまう世の中”(九分九里でグレン)でもあるのだそうで、改心が出来れば、荒々しい天気や食糧難などは小さくすることも出来るのだそうです。

(日本は「地球を後にする人々が転生しやすい場所」でもあるのだそうで、それであるがゆえに、「肉類やウソや悪い行いに厳しい」(悪業を作らせない)国でもあるのだそうです)

 

世界の縮図にして雛形の国…

 

“北海道は北米、本州はユーラシア、四国はオーストラリア、九州はアフリカ…”に似せて作られてもいるのだそうで、台湾は日本ではありませんが“雛形や御神体の一部”(南米大陸)という解釈もあるのだそうで、扱いとしては日本と同じような改心が必要にもなっているのだそうです。

(神の国の神の民には、“神々様のような振る舞い”が求められており、他の国の人々よりも採点や指導が厳しいのだそうで、自然災害などが多いのも、それらが理由の一つでもあるのだそうです)

 

 


南アジアや東南アジアや豪州や南米大陸やアフリカ大陸は火の災 (火山活動や森林破壊?)


インドネシアは世界最大のイスラム教国ですが、一神教なので、母神や御先祖様への供養が足りていないようです。
インドのヒンズー教は仏教と神道が融合したバランスのいい宗教のようですが、新しい時代は一列一平らしいので、身分差別を解消する必要などもあるようです。

 

森林破壊…

森林の破壊により、動物たちの住処や生態系の多様性などが失われてもいるようです。

動物を食べる機会を減らしてみると、牧草地帯や飼料用の作物の生産が減少をして、森林を伐採してまでの農地の拡大などは必要が無くなるかもしれません。

火の災いについては、“開墾のための森林伐採”(焼畑)だけではなくて、“煙草の葉っぱ(喫煙)、麻薬植物(火あぶり)、カカオマスやコーヒー豆やパーム椰子などの脂肪分の多い作物の栽培(高カロリー)…”による害のことなどを指していることも?

 

唐辛子を使った料理…

南米原産の唐辛子(カプサイシン)は天然由来の農薬などには向いているようですが、料理に大量に使用したりすると、健康面で良くない食材でもあるようです。


「神徳を積む」とは「善い行いに努めること」なので、高い身分に生まれたからといって、身分が低いからというだけで、蔑んだり差別したり暴力をふるうようなことをしていると、カルマを増やすことにもなるようです。

(身分の低い人たちは、苦労を重ねるので神徳が高いことも少なくないのだそうです)

 

 


中国と中東は土の災い (水不足による砂漠化や土壌汚染、過剰な土建や不動産?)


争いや海外での諜報活動などにより、カルマが溜まってもいるようです。

チベットやウイグルの人たちは、焼身などの抗議活動はやめるようにしてみることがよいようです。

(己を犠牲にするのは悪とあります)


争い…
中東戦争、イランイラク戦争、チベットへの侵攻や弾圧、中台戦争や台湾への干渉、朝鮮戦争への介入、中印国境紛争、文化大革命、中越戦争、天安門事件、宗教弾圧、ウイグル人への迫害、他国の領土や領海への侵犯や不法占拠、不当な拘束(人質外交)、捕虜の虐待や洗脳、ハーグ陸戦条約違反、粛清、暗殺など。

 

海外での諜報活動…

漁民や一般人になりすましての不法行為、国際法に触れる団体への武器や資金の提供、各国大学への政治宣伝機関の設置、スパイチップやセキュリティーホールの情報通信機器やソフトウェアの拡散、外交官の不逮捕特権(治外法権)を悪用した不法行為、外国に暮らす自国民への工作命令(国防動員法)など。

 

土壌汚染…

土に関しては砂漠化や地震だけではなく“農薬や化学肥料の使いすぎ、地下資源の掘削による鉱毒、核実験による放射能汚染、産業廃棄物の不適切な処分…”などによる土壌汚染のことを示している可能性などもあるようです。

異民族から奪った土地を手放してみたり、緑化事業などを増やすようにしてみると、砂漠化や土壌汚染などは規模を変えられる(雨が適度に降るようになり、土壌の毒物が洗い流される)こともあるかもしれません。

(大陸での砂漠化の進行や大型ダムによる湿気などは、周辺諸国の黄砂現象や湿気の塊による前線の形成や大雨洪水にも影響)

 

薬食同源…

毒のない食べ物を正しい分量だけ摂ると健康に、又は、毒の混ざった食べ物を大量に摂れば中毒に。




欧米は金の災い (保険金の支払いの増大、海外の不動産投資の焦げ付き?)

欧米は大掛かりに自然を破壊したり(核実験や開発)、植民地支配の清算(先住民への補償)も果たさずに戦争や搾取を行うようなことばかりしてきているので、カルマが溜まってもいるようです。

また、紛争地域には金属(銃弾や爆発物)を降らせるのではなくて、食料や神示などを降らせるようにしてみるとよいようです。

(“愚かさに気づかせよ”とあります)

 

戦争…

イスラエル建国、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガニスタン派兵、イラク戦争、捕虜の虐待、ハーグ陸戦条約違反、違法な諜報活動など。

 

アメリカであれば、軍事費を減らして路上生活者や無保険者などを救済するようにしてみたり(国民皆保険)、ヨーロッパなら、難民の受け入れよりも支配層の政治亡命を受け入れるようにして、紛争地域の再建(資金協力)を行うようにしてみると、今起こっている問題などを解決できることもあるかもしれません。

(EU統合前の北欧などは、神示に書いてある社会に近い?)

 

路上生活者について…
人々の救済を行うようなお仕事「政治家、聖職者、警察官や軍人さん、起業経営者…」などの職業に就かせる前に、「私利私欲から離れさせる、異性に溺れさせない、汚い財産を捨てさせる、衆目を平気にさせる、自身や社会の問題点を理解させる、人間関係を善くさせる、見下しを改めさせる、いつでも天界に連れて帰れるように現世への執着をなくさせる…」ために、路上生活者のような命がけの苦難をさせらることもあるそうです。
(“落ちぶれていても粗末に扱うな”の理由)
「悪や修行の世は大峠まで」でもあるようなので、路上生活者のような試練などはミロクの世や未来においては少なくもなるようです。
(路上生活者といっても、“事情は千差万別、人それぞれ…”でもあるみたいなので、救済事業のようなものは今まで通り必要)



ロシアと朝鮮半島は水の災い (化石燃料による温帯化?)

広大な領土がありながら他国を侵略したり、弾圧するようなことばかり行っているのでカルマが溜まってもいるようです。

改心できれば「北はよくなる」とも書いてあるので、移住希望者が増えたり、軍事費などが減ることにより、インフラなどが整うようなこともあるのかもしれません。

 

弾圧や侵攻…

ソビエト時代の全般、ポーランドへの侵攻や分割、無条件降伏後の樺太や千島列島への侵攻、朝鮮戦争への支援(半島の分断)、ベルリンの壁(ドイツの分断)、プラハの春、ベトナム戦争への派兵や支援、アフガニスタン侵攻、チェチェン紛争、クリミア併合、ウクライナ侵攻、不当な拘束(人質外交)、主権の侵害、拉致や拿捕、捕虜の抑留、ハーグ陸戦条約違反、違法な諜報活動など。

 

地下資源に頼った経済…

売れば売るほど「排熱や二酸化炭素」を増やしてしまう(氷解や大雨に変わる)ような、二律背反の経済政策は長く続けられない可能性。

 

ハーグ陸戦条約…

「捕虜の取り扱い方」や「市民に対して行われる戦争犯罪」を規定した国際的な法律。

天界(神々様)から見ると、戦いに勝とうが負けようが、地上で裁かれようが裁かれまいが、「捕虜や市民(武器を持たない人々)に働いた不法…」は「無かったことにならない」(悪行や借銭として帳面に残る)ようです。

 



以下は、その他の本文より


ここまで口にしても従わない人は多い。
宇宙は神様(自然界、秩序、心理や法則)で出来ている。
いくら頑張っても宇宙の外には出られない。


口先だけでは意味がない。
実践をしてみること。
悪い癖を直そうとするところに天界への道。


右の頬を打たれたら左の頬を差し出せば、無抵抗で平和の元だと話しているが、
打たれるようなものを心の中に持っているから打たれるのだ。
笑って来る赤子の無抵抗は打たれない。

(赤子…純粋で無垢なもの→“徒党を組まないもの、裏(罠や嘘や貶め)のないもの、損や得で動かないもの、誰かの善悪で裁かないもの、悪気(作為)のないもの、理屈(偏見や間違った思想)を持たないもの、愛情のみのもの”)
左の頬を差し出す愚かさを止めるように。
(わざわざ相手に罪を働かせるような愚かしい心は改めるように)


今ある知恵や信仰を試しに捨ててみて、この理(みち)に従ってみる。
善悪を、勝手に決めつけるから、逆さまなことに。

善(ぜん)しか分からずに生活を続けても、修行にはならない。

 

 

無抵抗の者や泣いている赤ちゃんを打ち据えるような者は、「母神(地球や仏様や水の神様や女神様)への信仰が足りていない」こともあるようです。

天界へと移り住む者は、「獣性のままに生きない」や「慈悲の心を身につける」が大事。

 

 

 

・神示より

 

極め之巻~第15帖     

右の頬を打たれたら左の頬を出せよ、
それが無抵抗で平和の元じゃと申しているが、
その心根をよく洗って見つめよ、
それは無抵抗ではないぞ、
打たれるようなものを心の中に持っているから打たれるのぞ。
マコトにおれば相手が手をふり上げても打つことはできん、
よく聞きわけて下されよ。
笑って来る赤子の無抵抗は打たれんであろうが、
これが無抵抗ぞ。
世界一家天下泰平じゃ、
左の頬を出す愚(おろ)かさを止めて下されよ

 

 

極め之巻~第18帖     

この神示(ふで)は、神と竜神と天人天使と人民たちに与えてあるのじゃ。
天界でのできごと(他の天体で繰り返された過ち、霊界の勢力図、星母子が互いに及ぼす力、飛散した岩石などの飛来、宇宙の誕生や消滅の影響)は必ず地上に移って来るのであるが、
それを受け入れる、その時の地上の状態によって早くもなれば遅くもなり、
時によっては順序も違うのであるぞ、
人民は近目であるから色々と申すなれど、

(近目…自分のことばかり、結果を急ぐ、欲が深い、苦労を嫌う、浅はか、堪え性がない、見えるものしか信じない)
広い高い立場で永遠の目でよく見極めて下されよ。

(天界から下ろされてきた、“科学法則、研究結果、コンピューターによる予測や解析…”を見てほしい)

寸分の間違いも無いのであるぞ、

これが間違ったら宇宙はコナミジン(形を保てない)、
神はないのであるぞ。

 

 

月光の巻~第53帖     

これほど言(こと)分けて申しても
得心できないのならば

(得心…納得、腹からの理解→腑に落ちる)

得心の行くまで思うままにやって見なされよ
そなたは神の中にいるのであるから
いくら暴(あば)れ廻っても神の外には出られん
死んでも神の中(宇宙)にいるのであるぞ
思う様(さま)やって見て
早く得心、改心致されよ
改心して仕事嘉言(よごと)と仕えまつれよ
結構じゃなぁ
そなたは自分は悪くないが周囲が良くないのだ
自分は正しい信仰をしているのだから
家族も知友も反対する理由はない
自分は正しいが他が正しくないのだから
正しくない方が正しい方へ
従って来るべきだと申しているが
内にあるから外から近寄るのだと

(内側や心の中に、“見下しや上から目線、不誠実や言い訳、下心や邪な欲望、恩や感謝の不足、言行の不一致、無責任や無関心、押し付けがましさ…”などがあるから、それらの異質さに気づけずに、拒絶が出来なかったり外から入り込まれてしまうような結果となってしまうのだと)
申してあろうが
そなたは無抵抗主義が平和の基(もと)だと申して
右の頬(ほほ)を打たれたら
左の頬を差し出してござるなれど
それは真の無抵抗ではないぞ
よく聞きなされ
打たれるようなものをそなたが持っているからこそ

 

打たれるようなものの例…

1、平和や相手の為になら左頬を打たれるような機会があったとしても仕方が無いという、暴力を認めてしまうような態度や考え方

2、未熟な相手よりも自身の方が優れているという、根拠の不明確かな事実を元にした階級意識

3、内容がなんであれ人々や言葉は疑わないことが善であるという、検証することや考えることを放棄した不誠実な態度

4、黒いものを白に変えでも救済するべきだという、間違った憐れみや温情のかけ方(法の捻じ曲げ)

5、尊い行いは尊い結果になるだろうという、相手の存在の無視(我よし)

6、強いと見れば不信でも従おうとする、軽薄さ(不義理)

7、皆がしているなら自身も従うという、動機のない同調主義(家畜)

…などを保持しているからこそ

 

打たれる結果となるのじゃ
(似たようなもの同士が意気投合や共鳴しあって、仲間や集団となるような経過になって、互いが偽善をさらけ出しあい、暴力を受けるような結果や振るうような結末に終わるのだ)

まことに磨けたら
(不純なものが取り除けたら)

まことに相手を愛しているならば

(言いなりになることが相手の為にもならないと理解が出来たなら)

打たれるような雰囲気は生まれないのであるぞ

(頬っぺたを差し出すような機会は生じないし、見放すことが気の毒(可哀想)な相手なのであれば、知っている事実を伝えて、離れることになるのだ)

頬を打たれて下さるなよ

(誰の為にもならないようなことは行わないように)

生まれ赤児(あかご)見よと知らせてあろうが

(“善悪、上下、損得、裏表、守るもの、思想や知恵、帰属や集団、力(ちから)…”を持たない生まれたての赤ちゃんには、嘘や偽りが無い)


雨の巻~第2帖

天の大神様は慈悲(じひ)深くて どんな偉い臣民(しんみん)にも底知れぬし、
地の大神様は力あり過ぎて、人民には手に負えん見当取れん、
そこで神々様をこの世から追い出して
悪神の言うこと聞く人民ばかりとなっていたのであるぞ。
七五三(しめ)は神々様をしめ込んで出さぬためのものと申してあること
これでわかるであろうがな、
鳥居は釘付けの形であるぞ、
キリスト教の十字架も同様ぞ、
キリスト信者よ改心致されよ、
キリストを十字架に釘付けにしたのは、
そなたたちであるぞ、懺悔(ざんげ)せよ、
◯(無責任や無慈悲や他人事)とは外国のことぞ、ゝ◯(“結果に対する責任や償い”と“情状の酌量”と“社会への関心や関与”)が神国の旗印ぞ、

 

1、結果に対する責任や償い…指示があろうが無かろうが、事実を知っていようがいまいが、役職や権限に比例した責任と償いの義務

2、情状の酌量…“考慮に値するだけの事情、自首や出頭、真実の証言や事件解決への協力、悪質性や不作為の有無、反省の度合い、過去の善行…”などに応じた罪の減刑

3、社会への関心や関与…無関心や不作為(知っていて何もしないこと)は社会が悪に蝕まれる原因

 

神国と外国との分けへだて誤っているぞ。

大き心持てよ、かがみ掃除せよ、
上中下三段に分けてある違う血筋(ちすじ)を段々に現すぞよ、
びっくり箱あくぞ、
八九(はく→白→百から一をひいたもの→九十九→表裏表)の次は十(裏、兎)であるぞよ。

(因幡の白兎…身包みをはがされる、水洗い、縁結び、神々様のお手伝い、体の治療、苦難や試練)
何事もウラハラ(裏が重要、8月9月10月の10月が大事)と申してあろうが、

人が人がと思っていたこと 我(われ)のことであったであろうがな、
よく神示(ふで)読んでおらんと、キリキリ舞いせなならんぞ、
日本が日本がと思っていたこと(“責任感や武士の情けや助けあいの日本”だと思っていたこと) 外国(無責任や無慈悲や他人事)であったこともあるであろうがな、
上下ひっくり返る(“結果に対する責任や償い”と“社会への関心や関与”と“反省に応じた減刑の世の中…”になる)のだぞ、
わかったか。
餓鬼までも救わねばならんのであるが、
餓鬼は食い物やれば救われるが、
悪と善と取り違いしている人民、守護神、神々様 救うのはなかなかであるぞ、
悪を善と取り違え、
天を地と信じている臣民(しんみん)人民なかなかに改心難しいぞ。
(天界からの手助けや救いの手を地獄からの魔の手や使いであるかのように思い違いをしている人々、簡単に心を入れ替えることは難しい)

我と改心できねば今度はやむをえんことできるぞ、

我ほど偉い者ないと天狗(てんぐ)になっているから
気をつける(警告する)ほど悪く太っているから、
こんな身魂(みたま)は今度は灰(肺病、鼠色の囚人服、イエス→晒し者、計画が灰→悪行や不祥事の発覚、被災、アルコール依存や薬物中毒→廃人、High→高みの見物からの転落)だぞ、
もう待たれんことになったぞ。

 

 

 

聖母マリア様の居場所 (聖地)

キリスト教のことは詳しく知らないのですが、聖母マリア様の御力が強いのはルルドなのだそうです。
泉のお水には病気平癒の効能などもあり、ロザリオやお土産などに振りかければ、半年ほど体に良い影響などもあるのだそうです。

(お盆や終戦の日である8月15日は、「聖母マリア様の命日、聖母の被昇天の日」なのだそうです)

 

同じ名前の神様が二つ

天照大神様に「太陽と地球内部の二つ」があるように、マリア様にも「聖母マリアとキリストの妻(マグダラのマリア)」の二つがあるのだそうです。

どちらもイエス・キリストと縁(ゆかり)のある方々なので、霊的には高いところの存在でもあるのだそうです。




日本のキリスト教徒の聖地、井持浦教会 (長崎県福江島)

福江島というところは、「信仰と供養の調和の取れた島…」なのだそうです。

神様などが分かる人によりますと、「命を大切にして欲しい」が、キリストの神様の願いなのだそうです。