得意不得意があって
みんな違ってみんないい。
そんな風にみんな言うけれど…
頭でわかっているけれど…
実際隣の芝生は青く見えてしまうわけで…。
しっかりと自己受容して
自分の存在の価値をしっかりと
感じていないと
いつのまにか苦しくなったり
しちゃうんだよね。。。
自分の良さ、強みって
当たり前にやってるから
やっぱり分かりにくくてね。
だからこそ自分を映し出す鏡として
他者を見ることで自分が見えてくる。
誰かを好きな理由は
自分の中にもあること。
だから
私もそうなのかもな？って思ってみるといい。
また、誰かに嫉妬したりするときは
羨ましいとかじゃなくて
必要なことを見せてくれていると思うと受け止めやすくなるんだ。
なかなか辿り着かないけど
なりたい自分に対し、
今の自分に足りてない部分を
他者が嫉妬という感覚を通して見せてくれてる。
これに気づいたとき
私は嫉妬する自分が嫌じゃなくなったし
こうやって成長できるんだなと思うようになったんだよね。
この人のこういうところがやだなと思うところを
羨ましいっていう感じでみると
『そんなわけないし！』って
反発する感覚になるじゃない？
でも自分の成長に『必要なこと』を
だと思えば
なんかめちゃくちゃポジティブに
受け止められる💕
そう思わない？笑笑
嫉妬するとさ
『こんにゃろぉー』とか思うけど
この解釈に書きかわってから
自分で言うのもなんだけど
結構内面の変化も大きいし
現実の変化も大きい💕
嫉妬したら
ちょっと解釈を変えてみて💕