ドイツのハイデルベルク大学のハーテルの検証実験


「明るい気分・暗い気分」のときに交渉をさせた場合どれくらい交渉に差がでるのか。


その結果は


明るい気分の人は、交渉のときに平均して2.71コの提案ができたのに対して、暗い気分ときは平均して1.68コの提案しかできませんでした。


実際、交渉の場合、OKされることもあれば、ダメと言われることもあるでしょう。


その時に明るい気分でいたときの方がOKされたときはモチロン、ダメと言われたときも、決してメゲず、「だったらこの案はいかがでしょうか?」と、他にも色々な提案ができるというわけです。


逆に暗い気分でいると、あまり余裕がないため、返答がOKであってもダメであっても「そうですか…」と思ってしまい、それ以上色々と話ができづらくにってしまうわけですね。


ですのであなた自身、なにかの交渉に臨むときは、「明るい気分」でいるべきであるということ。


楽しい音楽を聴いたり、面白い本を読んだり…。
もしくは純粋に笑顔を作ってみたり。人間、それらの行為だけでも、なにもしないときに比べて、ずっと気持ちは明るくなると言われています。


逆にネガティブな気分のときは、大事な交渉は避けた方がいいでしょう。




わかる…ヽ(゜▽、゜)ノ


朝からテンション下げられたらホンマにうっとーしーからなむかっ


しかし、気分が落ちてるくらいで避けられないのが仕事なんすけど


その辺り、ハーテルはんはどない考えてはるでしょうか?( ̄へ  ̄ 凸



とにかく朝から元気よく明るく出勤しろってことですね♪






おっし

明日もバリバリ働きますヽ(`Д´)ノ


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