突然の発表でびっくりしました

(と、言ってみる)

 

そういえば今日、

なぜだか、

Oneが聴きたくなって聴いてたんだ。

 

素晴らしい世界→サクラ咲ケ→YES?NO?

って入ってるんだね。

 

懐かしい。

このコンでムービングステージが

ぐっとせりあがって。

自分たちのほうに、ステージがどんどん近づいて、

自分の真上を嵐が通り過ぎていく。

スケスケのステージ。

 

あの、

あの時の感動を

 

ちょうど、

思い出していたのは

 

なにか、

 

この発表。

 

感じるものがあったのかもしれないね。

 

 

 

 

 

 

 

なんか、

 

私は

 

大野さん、が好きで、

大野さん、がスタートで

 

大野さん、が、嵐になった。

 

という位置づけでの嵐。

 

のせいか、

 

そこまで、活動休止がショックではないんだよね。

 

なんだろ。

 

嵐、は、嵐、であって、5人で嵐であって

グループであることに変わりはなく、

それはゆるぎなく、

 

歩んできた道も

共に、泣いて、笑って、過ごしてきた時間は

確かにそこにあって。

 

だから、

これからも、

ずっと5人は5人で。

でも、大野さんのことは変わらず大好きで。

 

なんか、

大きくなりすぎた

この母体、嵐。

逢いたいときに逢えなくなってしまったこの環境。

 

人が増えたせいで

ファンの中でも

同じ方向を向いていない感じがとってもするこの環境。

 

それが、

休止することで、

 

昔のように

 

本当に

大野さんが好きな人たちと

昔みたいに

ほっこり

過ごせる空間が

戻ってくるのであれば

 

それはそれで

うれしいなぁ。

私にとっては。

 

ま、

戻れないんだけどね。

 

 

 

最近、大好きでよく聴いている曲。

 

自分に言い聞かせるために聴いてた。

 

「好きだったこの場所」

 

「風のように 風のように
 思うままに生きてみよう
 過去がどんな眩しくても
 未来はもっと眩しいかもしれない」
 
 
 
新しい世界へ
 今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい
 強くなりたい
 
踏み出さなきゃ、って。
 
 
でも、今。
 
輝く未来のために、違う道を選ぶ。
必要なこと。
なのかもしれないね。
 
きっと、
また。
5人が集まったときには
とっても素敵な力になるよ。
 

 

 

 

嵐は5人で嵐だし、

ずっとずっと

大好きな「場所」であることに変わりはない。