髪のために知っておこう!ドライヤーの使い方! | ヘアケアして美しい髪を手に入れよう!!

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ドライヤーを使った正しい方法を紹介します。

髪と頭皮を効果的に正しいドライヤーの乾かし方があります。

手順は以下の6つになります。

1、先にタオルドライをしておく

水でビショビショの髪と頭皮をいきなりドライヤーで乾かそうとしても、なかなか熱が伝わらず乾かすのに一苦労します。

事前にタオルでよく拭き取ることで、効率的に乾かせるようになります!

2、弱めの温風で乾かす

強めの温風は素早く乾かすことができる反面、乾かし過ぎが非常に起きやすい(特に後頭部周辺)ので、設定できる範囲でできるだけ弱めの温風を使用するのがお勧めです。


3、ドライヤーと髪の間は20㎝程の距離を置く

ドライヤーと髪の距離が近いと、熱が一点に集中して乾かしすぎの原因になる可能性が非常に高いです。
ドライヤーの使用中は一定(20cm程が適度)の距離を保つのが大事です!!


4.頭皮と髪の根元を中心にドライヤーを小刻みに揺らしながら乾かす

頭皮と髪の根元はドライヤーの熱が届きにくく乾きづらいので、片手で髪を持ち上げて空間を作ることで熱の通り道を開けてあげましょう。

先に根元周辺を乾かすことで毛先の乾きがグッと良くなりますよ!!

また、ドライヤーを持つ手の動きは非常に重要です!!

乾かすことに意識が集中してしまうとドライヤーの熱も一点に集中して乾かし過ぎになりがちなので、小刻みに熱を散らしながら乾かしましょう。


5.ドライヤーを小刻みに揺らしながら髪全体を8割程乾かす

頭皮と髪の根元が十分に乾いていれば髪の中腹や毛先は熱が通りやすく非常に乾きやすいので早く乾きますよ。

ただし、完璧に乾ききった状態までは乾かさないこと!!

毛先周辺が軽く湿った状態(8割程)までを限度にしましょう。

6.髪全体に冷風を当てる

この段階でもまだキューティクルの乱れがあるので、冷風を当ててキューティクルを整えてあげましょう。

髪の内側にも行き渡るように片手で髪を持ち上げながら当てると良いですよ。

仕上がりのサラサラ感が実感できると思います。


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