11日の『男塾』は熱かったねぇ
第4回目になるんやけど
新メンバー1人参加で8人集まった
男塾主催 花見を21日にするんやけど それについての打ち合わせがテーマ
イベントをするときに何を考えて どう行動するかをみんなで経験する
めっちゃトーク盛り上がった
なんか 部活みたい
でも昨日の二日酔いが半端なかった(頭痛薬飲みまくり)
なかなか抜けんなったんは 間違いなく年齢のせいやろう
だれか二日酔いにならん薬知らん
実は 男塾で密かにオレが織り込んでいきよるもんがあるんやけど
何やと思う
【下ネタ】って思った
今までの飲みはほとんどそれやったけん間違いじゃないんやけど
オレが密かに織り込んでいきよるものは【人生哲学】
自己啓発に興味のあるメンバー
いろんなものを吸収していく大切な時期
20代ってオレもそうやった
今ももちろん自己啓発中やけど
今回はこの名言に近い内容を
『誰であっても、人には敬意を払いなさい』
よく耳にする言葉やけど
実際にどれだけの人が 本当にこれができとるやろう
自己啓発に興味を持って エネルギッシュなメンバー
これから成功を収めていくと思う
でも成功のその時に 偉そうな人間にだけはなって欲しくない
やけん 【優しさと感謝】を持った 人格者になってもらいたい
成功っていろんな角度から見れるけん 1つじゃないんやろうけど
でも優しさと感謝のない人にはなって欲しくないね
さ このシネマは何でしょう大学時代に何回も見た思い出の作品
正解
『デッドマン・ウォーキング』
貧困地区でアフリカ系アメリカ人のために働く尼僧(Nun,字幕に従った。)のヘレン(スーザン・サランドン)は,あるきっかけで死刑囚のマシュー・ポンスレット(ショーン・ペン)と知己を得る。彼の罪状は二人のティーンエイジカップルの殺人及び強姦。彼は無罪を主張するが,認められず,死刑執行へ。ヘレンは彼のスピリチュアルカウンセラーとなり,その死を見届けることになる。ヘレンたちは最後まで死刑執行を回避しようと手をうつ。
基本的に死刑廃止論の立場で描かれているが、本作には被害者の両親等死刑賛成派の意見も描かれている。過去の犯行シーンと現在の死刑囚のシーンが時々いりまじる。本編を通して描かれるのは、「許し」とも重なる「愛」と「死刑制度の是非」である。