こんにちは♡
数ある中からこちらに遊びにきて下さり
ありがとうございます😊
シンガポール4年半→現在インド在住
メイクアップアーティスト
KAORUです♡
*********************************************************
優等生な私が思春期に入り次第に道を反れ始めた
前回のお話はこちらから
***********************************************************
時代は1990年代の小室ファミリー大絶世期!!
私が
初めてメイクをして感動を覚えた
のもこの頃です
中学生3年生の時
アムラーが流行っていて
メイクはブラウンを主に使うダークメイク
眉は細く抜き
唇はブラウンのリップライナーで縁取り
薄いベージュ(当時 ブルジョワが気に入っていました)
のリップで中を塗る
特に私はメイクの素晴らしさを感じたのが
アイメイクでした
ブラウンのアイシャドウに
ブラウンのペンシルライナーを引き
ビューラーでまつ毛をカールさせ
マスカラをたっぷり塗る
私はもともと一重なので
このブラウンのアイライナーを引いた途端
目がぱっちり印象的になった感動といったら
大感激でした♡♡
ぱっちり二重に憧れていた私が
アイライナーを引くことでこんなにも
目元がはっきりするなんて♡♡
そして、ビューラーでほぼ90度、直角に
まつ毛をカールさせたんです
本来は直角ではなく綺麗にカールさせましょうと
雑誌などでは見て習っていたのですが、
私は思いっきりまつ毛の付け根から、ビューラーで
カールさせ、まつ毛がまぶたにぶつかるのでは
というくらい、直角にあげてました
横から見ると、美しいカールのまつ毛
とは、言えなかったですが、
一重の私の目を大きく見えさすには
グッと直角にまつ毛をあげるとパッチリと
目が大きく印象的になることを感じたのです
メイクってスタンダーのやり方があるけれど
実は法則はないんです
自分の心が♡♡
ウキウキするポイントを知る♡
このことが重要なのだと今なら説明できます^ ^
着たいファッションに合わせてメイクをしてみたり
なりたい自分を想像して
メイクをする
そうすると女性は自身がどんどん満ち溢れてきます
私は中学3年生という
ちょっと早い時期にメイクの楽しさを知ってしまいました♡
思春期でメイクを知り
コギャル化していく私が高校1年生進学を前に
やらかしてしまった話、、、
次回に続きます→→マイストーリー⑧〜私のこと〜
にほんブログ村
にほんブログ村