マイストーリー⑦〜私のこと〜 | 仕事も愛も理想の人生を手にするメイクアップ

仕事も愛も理想の人生を手にするメイクアップ

インド在住メイクアップアーティスト。
離婚・復縁再婚を経て夫・長男と3人で海外ライフ満喫中。
メイクアップから自分軸を確立させ人生を大逆転

こんにちは♡

数ある中からこちらに遊びにきて下さり
ありがとうございます😊

シンガポール4年半→現在インド在住 

メイクアップアーティスト
KAORUです♡

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優等生な私が思春期に入り次第に道を反れ始めた
前回のお話はこちらから


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時代は1990年代の小室ファミリー大絶世期!!


私が
初めてメイクをして感動を覚えた

のもこの頃です

中学生3年生の時
アムラーが流行っていて
メイクはブラウンを主に使うダークメイク



眉は細く抜き
唇はブラウンのリップライナーで縁取り
薄いベージュ(当時 ブルジョワが気に入っていました)
のリップで中を塗る



特に私はメイクの素晴らしさを感じたのが
アイメイクでした

ブラウンのアイシャドウに
ブラウンのペンシルライナーを引き
ビューラーでまつ毛をカールさせ
マスカラをたっぷり塗る




私はもともと一重なので
このブラウンのアイライナーを引いた途端
目がぱっちり印象的になった感動といったら
大感激でした♡♡



ぱっちり二重に憧れていた私が
アイライナーを引くことでこんなにも
目元がはっきりするなんて♡♡




そして、ビューラーでほぼ90度、直角
まつ毛をカールさせたんです


本来は直角ではなく綺麗にカールさせましょうと
雑誌などでは見て習っていたのですが、
私は思いっきりまつ毛の付け根から、ビューラーで
カールさせ、まつ毛がまぶたにぶつかるのでは
というくらい、直角にあげてました




横から見ると、美しいカールのまつ毛
とは、言えなかったですが、
一重の私の目を大きく見えさすには
グッと直角にまつ毛をあげるとパッチリと
目が大きく印象的になることを感じたのです





メイクってスタンダーのやり方があるけれど
実は法則はないんです



自分の心が♡♡
ウキウキするポイントを知る♡



このことが重要なのだと今なら説明できます^ ^





着たいファッションに合わせてメイクをしてみたり
なりたい自分を想像して
メイクをする


そうすると女性は自身がどんどん満ち溢れてきます




私は中学3年生という
ちょっと早い時期にメイクの楽しさを知ってしまいました♡




思春期でメイクを知り
コギャル化していく私が高校1年生進学を前に
やらかしてしまった話、、、ゲッソリゲッソリ






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