(2024/3/27 読売新聞オンライン)
『エボラウイルス(指定感染症１類)をマウスに感染させる実験』を東京都武蔵村山市の国立感染症研究所で開始。
危険度が非常に高い病原体を扱えるBSL４施設という安全設備で、感染症法で最も危険度が高い「１類」に指定されている４種類のウイルスをマウスに感染させ、今後既存薬などが活用出来るか評価する実験を行う。
(27日の説明会で地域住民に明らかにした)
この事はあまり報道されていないようだけど‥ “ 流れ ” を感じる。
考え過ぎかな？
『エボラウイルス(指定感染症１類)をマウスに感染させる実験』を東京都武蔵村山市の国立感染症研究所で開始。