先日、カラオケに行ってきました
超絶音痴な私は、人前で歌うのが嫌い
極々限られた人の前でしか歌わない
なので、カラオケのお供は 下手くそやけど
歌うの好きな下の息子
難しい曲もなんのその
歌いたい曲を入れれるのね
で、めっちゃムズイのにバックナンバーの
「高嶺の花子さん」が好きでさ
その歌詞が「わかるわぁ〜、このわけわからん
妄想劇、やるやる 」と、思っておりました。
その歌詞とは………
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そいつはきっと 君よりも年上で
焼けた肌がよく似合う 洋楽好きな人だ
キスをするときも 君は背伸びしている
頭をなでられ君が笑います 駄目だ何ひとつ 勝ってない
いや待てよ そいつ誰だ
焼けた肌がよく似合う 洋楽好きな人だ
キスをするときも 君は背伸びしている
頭をなでられ君が笑います 駄目だ何ひとつ 勝ってない
いや待てよ そいつ誰だ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
↑この最後のオチ
いや待てよ、そいつ誰だ?
あるある、彼氏彼女の恋歌の話じゃなくて
こういう妄想劇の話ね
いっぱい色んなこと考えて
ところでさ?ほんまなん?
言われたん? 見たん?
なやつ
きっとこうだよな…
という、勝手にくっつけるやつ。
高嶺の花子さんは恋愛モノやけど
いわゆるこういう、思考の癖
この癖は、恋愛に限らず 仕事も 家庭も
だいたい繋がってるわな
使う脳みその場所が一緒やから
歌いながらそんな考えをする私
人の目線って面白いね。
そもそも人前で歌を歌う事を嫌がってるけど
素人がそない人前で歌う事ないよな
カラオケ大会出るわけでもなし…
むづかしかろうが、歌えばええのにな。
意味わからん、歌いたい歌が歌えない
大丈夫、歌手ちゃうから
妄想が激しすぎるっ