今日の記事は、が直接感じた
感想文なんで 万人向けではないのと



ただ単なる私の見解です滝汗




しかも、普段からの生活で培った
敏感体質なので、鵜呑みにしないでね〜












まずまず、私の普段の生態から〜


体に日焼け止めは塗りません真顔

アームカバーもしません真顔

日傘も差しません真顔

長袖のまま年中過ごすわけでもありません真顔





ただ単に、日焼けを嫌がってない



感覚の問題ですゲラゲラ


元々子供の頃からソバカスできてて、
キャンディーキャンディーの
「ソバカスだーってだって、お気に〜入り〜音譜
を、聞いたからでしょうか…




悪いもの、として捉えてない




顔は? と聞かれると
ファンデーション塗るだけで 
カバーできてるんちゃうの!?と思ってます
(SPF表記あろうがなかろうが、塗ってるやん)

普段仕事は室内だし。


あえて言うなら

これ、使うぐらい。


でも毎日じゃないゲラゲラ




いわゆる昭和の過ごし方です。







こういう、価値観で生きてるので
そもそもの感覚が違いますし、
一般論、科学的根拠の理解不足が
私に不足してる事もあると思ってください










先日のサーフィン🏄‍♀️





体はウエットスーツ着てるし、
休憩の時も、シャツを羽織ったり
もちろんキャップも被るので


肌が痛いってことはない音譜
(多少は焼けるけど、赤いぐらいだから平気)



紫外線に晒されるのは顔!




なので、顔だけは日焼け止め塗るんですラブラブ



塗る、塗らないの基準は
後日、痛みを伴うかです。







海なんで、濡れるし紫外線がきついのもあって
普段のやつは、使い物にならない。
強敵相手に武器が「割り箸」みたいなもんでドクロ

優しすぎる…。
だって、水でほぼ落ちるゲラゲラ
石鹸ではスッキリ落ちてしまい、
肌に残留しないタイプラブラブ

海では役立たずなので







普段の自分なら絶対に使わないモノを使います。



それは、紫外線吸収剤滝汗


紫外線散剤は、水に一発でとれるダウンダウンダウン
から肌に優しいけど、効果が弱い



ので、強力と言われる吸収剤ものを使いますが…







夕方、普通に日焼けした肌がほてってるデレデレ

首とか、肩とか で、日焼け止めを塗ってた
真顔   ほてってるんやけど…


触ると熱を持ってないゲッソリ
意味がわからん。

えっ!? これ、内部被曝!?




肌は熱を持たない、けど 自分の感覚が
ほてってるんよ。


夏にメンソールかけたみたい。
体感が涼しいってやつウシシ

氷で表面を冷やした冷たさと違うのわかるはてなマーク




これと同じことが言えるんやけど
なかなかのダメージ感笑い泣き 
※ここが私の体感です。




違う形で、後日まで残る…


長々と継続してダメージ食らった感あせる





もしかすると、私の肌に合ってないのかも
知れない笑い泣き 
赤くなる炎症は出てなくても。






に、しても 紫外線吸収剤は
エネルギーを科学変化させる




紫外線を肌の中に入れないブロック力がある。






でも…








私の体感では、違うダメージ喰らってそうゲロー

ジワジワ茹でる的な。




強火で焼くと表面こんがりやけど
中まで焼けない。
低温調理で時間かけて、中まで熱を通すみたいな
※あくまで私的なイメージです






どちらにしろ、私の感覚がNO‼️って
叫んでる…ゲッソリ




次回から、後日の痛みが出ずに
水にも強く、皮膚感覚がGOサイン出るやつ
を探して使おうかなニヤニヤ





敏感になると、こうしてめんどくさい事も
多々あるのよね〜笑い泣き