絵本熱が冷めない今日この頃…
いや、マジで信じられる
やりたいって願ったことが、本当に叶うなんてさ。
当事者じゃなかったら、熱は冷めてるのもわかる。
そこがポイントでさ
見た目と喋くりとは、裏腹に
超絶ネガティブな私
それすら知られてない事実
小さい頃から、ずーーーーーっと見てきてくれてる
姉でしか知らない真実
(親には心配かけたく無いから出してないのだ)
本当に明るい、バカばっかりの 一瞬会っただけじゃ
知り得ない私
誰も信じてくれないわけさ
辛くても、辛いを出さない強さが
みーんな知り得ないので
どんだけ隠せんねんって話。
その私が、もしかして叶うかも
って、この感覚。闇の住人ならわかるよね
天の岩戸レベルの、ふかーーーーーい闇
でもね、やっぱり
ウキウキ
ワクワク
楽しそう
なんかいいな
には負けちゃうの
声を大にして言いたい
大丈夫だから
自分のやりたい事、願ってみて
誰に知られなくていい。
一人でボソボソでもいい。
ただ、自分に宣言してほしい
そして、引っ張ってくれる人すら疑っても
大丈夫(あっ、かっちゃんとまきちゃん すまん)
マジで、ここでの話やけど
ずっと無理だって思ってたの
他でも無い私だから
うんうん、私と同じ人 集えって感じよ
すべて「わかるよ〜」って、いうてあげれる
ただ、ちゃーんと、覆るから
ひっくるめて、
これでいいのだ