先日、お客様の紹介できてくださった方
(↑この人達のお話、また書きますね)

との会話の中で

ふと、思い出したことニヤニヤ



高校生の時、私はバイトの社員さんに
可愛がられてたラブラブラブラブ






私の親以外での第一サポーター


私がフラフラして、危なっかしいやつ
だったからさ  常に気にかけてくれてる人キラキラ




その人は、色んな経験をしてまして…
 話をたくさんしてくれたニヒヒ

そっちの道は危ないからびつくり byaimoって
教えてくれてるのに   なんと私は


そうやって言われても
私は経験してないから
わからんやんニヤニヤニヤニヤニヤニヤ


いや、経験しなくていいように
アドバイスくれてたにもかかわらず

見たことない世界に飛び込みたい、
それが危なかろうが   気になるって
止める話に「ときめく」という笑い泣き

なおのこと興味を持ってしまうという笑笑



人って、どんなに話を聞かされても
自分でしか選択できないのよね笑い泣き


もちろん、言わんこっちゃない…あせるえーん
に、なったことは言うまでもない。


どうも私は自分で体験しないと
気がすまないタイプだった…ということを

思い出した笑笑笑




自分ってどんなやつ!?

掘り起こすと面白いね。
今と違う自分がどんどん出てくる。
封印してた記憶も、感情も…。

あれ!?ホンマは好きやったかも✨
も、出てくるよなっ。

↑昨日は歴史クラブの新年会。
   歴史なんて好きやったっけ!?笑
   
 ほんとは好きだったんだろうね〜
勉強になると、嫌い。押し付けられるのが。