先日、お客様の紹介できてくださった方
(↑この人達のお話、また書きますね)
との会話の中で
ふと、思い出したこと
高校生の時、私はバイトの社員さんに
可愛がられてた
私の親以外での第一サポーター
私がフラフラして、危なっかしいやつ
だったからさ 常に気にかけてくれてる人
その人は、色んな経験をしてまして…
話をたくさんしてくれた
そっちの道は危ないからって
教えてくれてるのに なんと私は
そうやって言われても
私は経験してないから
わからんやん
いや、経験しなくていいように
アドバイスくれてたにもかかわらず
見たことない世界に飛び込みたい、
それが危なかろうが 気になるって
止める話に「ときめく」という
なおのこと興味を持ってしまうという
人って、どんなに話を聞かされても
自分でしか選択できないのよね
もちろん、言わんこっちゃない…
に、なったことは言うまでもない。
どうも私は自分で体験しないと
気がすまないタイプだった…ということを
思い出した
自分ってどんなやつ
掘り起こすと面白いね。
今と違う自分がどんどん出てくる。
封印してた記憶も、感情も…。
あれホンマは好きやったかも✨
も、出てくるよなっ。
歴史なんて好きやったっけ
ほんとは好きだったんだろうね〜
勉強になると、嫌い。押し付けられるのが。