こんにちは
自然治癒力を引き上げる施術で
~髪を本来のあるべき美しさに戻す~
hair clinic gnomeです。
昨日の夜 「スタンド バイ ミー」 一人鑑賞しましたよ
これはやっぱ名作 これは色あせることなく感動
出来ました 多感な思春期で、かなり影響された一作。
曲もオールディーズが好きな私には ドはまり。。。
友達の重要性と 自分の居場所探し
これを見た中学生の時 友達と 線路を歩いてみたいと
箕面の駅から実行しようと 朝方待ち合わせして、
決行しようとしたら、朝方(夜中だったかな~) メンテナンスで
意外と作業員がいてて行けなかったこと。。。
懐かしい
で、この思い出の一作品ですが 映画と違ってリアルな私は
その友達が、未だにそばにいて ずっとお互い影響してる事。
gnome のデザイナー 永田嫁。一緒にほんと アホなことばっかり
してました。 当時大好きだった人は 旦那になり。。。
どちらかといえば「ドラえもん」のスタンド バイ ミーですな。
映画の中の主人公達は12歳。 兄ちゃんが11歳。
いっぱい色んな友達と 喧嘩して かかわって 大事な
物を見つけてほしいな~ 反抗期も来るだろうけど
あんまり気にしない。。。 その時しか味わえない
感情だからね~ 友達との喧嘩も、それすら
懐かしい。何事もなく無難なのもいいかもしれないけど
大人になった今、永田嫁とも あんときはあーだった
こーだったと 思い出話が言えたり、
ma-day オーナーとも 客観的に 私はこうだったって
自分というものを知ってくれるって 自分がぶれそうなとき
気づかせてくれる。。。 そんなのもいいよね
今はどうも 喧嘩しちゃいけないというか、色んな事を
未然に防ぐというか。。。 確かに いじめで亡くなる子も
いるし 深刻性は増してるんだろうけど。。。
ちょっとぐらい、外野で見守るってスタンスの方が
大人になった時 いいような気がする
私が学生の時は 何もかもが不自由で、何かに従うのが
嫌で。でも、子供達見てたら そない自由になりたい!って
なさそうで。。。
まあ、自分に当てはめるのが一番よくないんでしょうけど
「スタンド バイ ミー」 そばにいてくれる友達は
家族の次に 大事かも