こんばんは。灰岡香奈です。今日の活動を終えました!車から手を振っていただき、仕事中にわざわざ外に出ていただき、私の訴えに耳を傾けてくださった皆さん、本当にありがとうございました。元気をいただきました。



私は、地方が元気にならなければ日本は元気にならないと思っています。私は維新政治塾1期生で、堺屋太一先生から「20世紀は、規格大量生産の時代だった。しかし、今は違う。21世紀は、より個性的で好みに合った商品サービスを求める知恵の時代『ニア・イズ・ベター』だ。」と学びました。



現在、自治体は、国からお金をもらえることを待っています。地方交付税は赤字補填されることが問題です。しかし、交付税の削減をちらつかせて自治体をコントロールしているのが現状です。



私は、国から地方へ権限や財源を移譲する地方分権を実現することが地方の活性化につながると考えます。



では、おやすみなさい。