皆さまこんばんは!ハイオカ香奈です。

本日もブログを読んでいただきましてありがとうございます(*^_^*)

そして、ブログだけではなく、facebookでもコメントをいただき、感謝しています。

コメントにもありましたが、議員の定数削減、報酬削減を実現することは当然です。あわせて、国家、地方公務員ともに手当、退職金を含めた総人件費の削減も 私は必要と考えます。

国民から真に信頼を受ける公務員制度を実現していかなければなりません。

公務員の常識と考えられている年功序列、定期昇給、終身雇用といった概念を大きく変えたのは、大阪府・市の公務員制度改革。

この改革を国家行政運営に対して実施していかなければと考えます。

以前、ブログでも書きましたが、今日は具体的に。

大阪府・大阪市職員基本条例では、人事評価制度について馴れ合いになっていた絶対評価制度から相対評価制度に移行させ、人事評価の結果を給与や勤勉手当に反映させ、努力をし成果を収めた人が正当に評価され、給与に反映させることを決めました。

相対評価のもと、成績の振るわない職員については、研修などを実施し、それでも改善の余地がない場合は、免職等の措置をとる。

年功序列の人事体制を抜本的に見直し、努力し挑戦するものが正当な評価を受ける人事制度へと改革しました。

このような大阪府・大阪市で実行されている公務員制度改革を国家公務員においても実施することが、国民から真に信頼を受ける公務員制度改革となるのではないでしょうか。














いつもお世話になっている人にお会いし、『これ、可愛いでしょ♡』と言って見せてくださったのがコレ!!!

『ダイヤなめこのイヤリング!!』

なんてコメントしたら良いか分からず、可愛いです~♡って少し苦笑いになっちゃった^^;

失礼しました( ̄^ ̄)ゞ

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