面接での特に大切なことベスト3を発表します。
1.笑顔
2.ハキハキ話す
3.話の一貫性(嘘をつかない)
3位の「話の一貫性」。面接では、3回あれば3回とも同じことを聞かれますが、それを覚えいられなくなり、途中で違ったことを言い出すと「言ってることめちゃくちゃだな」と見られます。(hainailは面接後すぐカフェに入って、聞かれたことや自分の答えたことをメモしていました。自分が咄嗟に答えた内容は大体忘れてしまうため、覚えておくためです。)
2位の「ハキハキ話す」も大切です。
hainailは滑舌が悪かったので、とても苦労しました。
とにかく大きな声で話せば、早口になりません。
緊張して「早く終わらせたい!」と思うかもしれませんが、それは面接官に伝わってしまいます。「就活生の中の私を会場に呼んで、時間をくれたんだ!」と自信を持ち、ゆっくりのんびり話しましょう(緊張状態でスローペースで話しても、面接官からしたら普通ペースに感じると思います笑)。
何か予想外の質問があったら焦ると思います。
まず、どのような質問でも「はい、私は〜」で始めます。この話す速度が遅ければ遅いほど、考える時間が伸びます。hainailは、その間に考えて答えていました。
そして、面接が終わったら前述したように、次の面接に向けて、聞かれたことや答えたことをメモしていました。
1位の「笑顔」、必須条件です。
hainailは「笑顔」で受かりました。
これは実際に、面接官の方に「笑顔がとても印象的で、名前も覚えてる」と言われました(実際内定をいただきました、hainailはここに入社します)。
恐らく、どんなに優秀でも笑顔がなければ、「この人と働きたいな」と思われないでしょう。そのくらい大切です。
本当に大切です(2回目)。
就活生が緊張して笑顔を忘れている中、自分だけ笑顔だと印象に残ります。そして緊張する状況のはずなのに笑顔だと、自信があるように見えるのです。「私を採用して正解ですよ」、そう見えます。いや、もう顔でそう言いましょう。
そのためにも、ずっとニコニコしていましょう。
これで面接は7〜8割バッチリです。
もちろん内容も大切ですが、内容は履歴書に書けます。面接は「話す」ことでしか評価がない、大切な選考方法です。
今までは「応募する」という自分からのアクションでした。しかし、「履歴書が通って面接に呼ばれた」ことは、初めて会社から自分に起こすアクションです。
会社がわざわざ"時間を調整して、面接官を配置して、あなたと一度会ってみたい・話してみたい"ということです。
自信を持って、笑顔で臨みましょう。
余談ですが、
「内定をもらってる会社はありますか?」の質問があると思いますが、持っていたら話しましょう。
「あ、他の会社からも内定もらってる、ということは自分が見落とした部分がこの人にあるのか?」と思わせることができます。(特に業界が同じ会社から内定をもらっていることを言うと、「ライバルに取られる!」と思われます。○○会社(競合他社)から内定もらってる、と面接で言ったら次の面接まで進めました。)
ただ、何個かあって業界がバラバラだと「ただ内定をもらいたいだけで、うちも真剣じゃないな」と思われるので、1〜2個がベストかなと思います。
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